沖合海底調査におけるAUV運用及び生物多様性解析業務

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location_on 地域
神奈川県
calendar_today 公開日
2021年07月12日
event_busy 提出期限
未指定
description 案件概要
沖合海底調査におけるAUV運用及び生物多様性解析業務 入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。 令和3年7月12日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)1.競争に付する事項(1)件 名 沖合海底調査におけるAUV運用及び生物多様性解析業務(2)履行期限 令和4年2月28日(月)2.契約方式最低価格落札方式(技術審査有)3.競争参加資格全省庁統一資格 :「役務等の提供」4.必要書類等の提出場所等(1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部調達課 福井 ゆみ電話 046-867-9185E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(2)入札説明書の交付方法及び交付期間上記E-mailアドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。 令和3年7月12日(月)10:00から令和3年7月21日(水)17:00まで(3)仕様説明会なし(4)必要書類の提出期限令和3年8月2日(月)16:00(5)入札及び開札の日時及び場所令和3年8月31日(火)14:30国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 入札室5.入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、4.(2)の入札説明書の交付を受けなければならない。 6.入札保証金及び契約保証金免除する。 7.その他(1)詳細については、「入札説明書」による。 また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。 (2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。 2100499900X1仕様書1. 件 名:沖合海底調査におけるAUV運用及び生物多様性解析業務2. 目 的:地球環境部門海洋生物環境影響研究センターでは,環境省「令和3年度沖合海底自然環境保全地域調査等業務」において受託航海を実施する。 本業務は、調査対象海域における生態系の現況(環境ベースライン)を把握することを目的として、ホバリング型 AUV 等による海底調査を実施するとともに調査により取得した映像データをもとにした生物多様性解析を行うものである。 3. 納入場所:・納入場所:〒237-0061神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下「機構」)海洋生態研究棟 2階4. 履行期限:2022年2月28日(月)5. 仕様及び数量:各作業の概要を以下に示す。 (ア) 調査準備調査航海に先立ち、業務計画書(調査方法の概要を含む)の作成と合わせて、対象海域データ等、必要な情報を運用ソフト等に取り込み、AUVオペレーションの準備等を行う。 また AUV が万全の状態で運用できるよう、調整・整備を行う。 音響通信及び測位については、事前に当機構担当者と海底広域研究船「かいめい」上で利用できる装置の設置および通信の可否に関して確認を行う。 また、調査に持ち込む機器等に関しては航海実施前積み込みまでに安全保障輸出管理に関わる手続きを完了し、経済産業省から発給される輸出許可証を取得する。 (イ) 運搬出港場所までのAUVの調達、運搬及び帰港場所からのAUV運搬については、受注者が行うものとするが、船舶への積込み及び積出し時のクレーンについては、当機構にて提供する。 (ウ) AUVの仕様航海前および航海期間中に AUV の潜航試験を実施するための調整日を設けることができないため、本仕様書で定める調査で使用する AUV については、当該機体もしく2100499900X1は類似機体の当機構船舶での運用実績があるものとする。 寸法:長さ1.5 m×高さ1 m×幅1 m程度重量:300 kg程度最大潜航深度:2,000 m以上巡航速度:0.2~0.3 m/s程度最大航行速度:0.6 m/s以上最大潜航時間:8時間以上「かいめい」の船底装備機器もしくは受注者が持ち込む機器により音響トラッキングできること(持ち込む場合には受注者側で追尾と位置データの取得を行うこと)海底からの高度3m以内での航行が可能であることスラスター:水平4機、垂直2機以上写真撮影:スチルカメラ2機、LEDフラッシュ4灯以上、撮像素子サイズ:23.7 mm× 15.7 mm以上、画素数1620万画素以上動画撮影:4Kカメラ、常時点灯LED2灯 以上観測項目:海底地形(プロファイリングソナーまたはラインレーザーによる)、濁度、水温、塩分、pHその他:着揚収は船舶側で行うが、その後の管理は受注者側で行う。 甲板上での水平移動については人力で移動が可能であること。 (エ) AUV運用とデータの取得AUVの運用は以下の通りとする。 なおAUVの運用に関わる曳航索、吊り上げ索やそれらに関連するフック、シャックル類等は、運用する機器に合わせ受注者が準備するものとする。 ① 実施期間航海期間:2021 年 10 月 11 日(月)機構横須賀本部から 2021 年 10 月 25日(月)清水港を予定積み込み: 機構が指定した日付( 2021 年 10 月9日を想定)機構横須賀本部を予定荷降ろし:機構が指定した日付(予定 2021 年 11 月 2 日を想定)機構横須賀本部を予定航海期間中、整備・待機を含めた潜航できる状態での運用期間を 5 日とし、期間中約 2 日程度の潜航を含む(約 10 時間程度、なお海況等により潜航回数及び潜航時間を協議のうえ変更する場合がある)。 ② 作業内容航海期間中の AUV の管理・整備・調整・運用(ペイロード含む)及び、AUV により得られたデータの回収及びデータの整理③ 人数・要件2100499900X1航海期間中、AUV運用のためAUV運用技術者3名を乗船させるものとする。 なお乗船者のうち少なくとも 1 名は当機構船舶での AUV 運用実績があるものとする。 ④ 調査海域元禄海山列(宝永海山等):30°36’N、31°12’N、138°23’E、139°00’E上記の各経緯線で囲まれる周辺、水深:約200〜3000 m予備海域(水深:約200〜3000 m):正保海山:32°09’N、32°29’N、138°34’E、138°54’E安永海山:29°00’N、29°36’N、138°24’E、139°00’E上記の各経緯線で囲まれる範囲駿河湾:[35°04'N,138°38'E]、[35°04'N,138°44'E]、[34°35'N,138°41'E] 、[34°35'N,138°31'E]の4点で囲まれる範囲上記の各経緯線で囲まれる水深300mから2000mの範囲を予定(オ) データ整理 AUV等のカメラで撮影した海底写真より、モザイク画像を作成する。  各種ペイロードによる観測結果の整理を行う。  AUV等による海底地形図の作成を行う。  地形等の環境条件の基づくハビタットマップの作成を行う。 (カ) 映像・画像からの生物抽出 航海期間中にAUV等で取得した映像・画像より主要な生物情報を抽出・計数する。  一部の分類群について 1 潜航以上について全体にわたり自動的な抽出方法を行い、30 フレーム以上のデータについて,目視による方法との比較を行う。 対象とする分類群(種類)については、担当者と協議の上、決定する。 (キ) 生物同定補助航海期間中の AUV 及びその他調査において、船上で生物同定補助や首席研究者が必要に応じて依頼した作業、もしくは、その補助ができる技術者を 1 名程度乗船させるものとする。 当該技術者は以下の条件を満たすこと。 ・深海生物研究に関わる調査の乗船経験が90日以上(累積3か月以上)ある者・生物分類技能検定 1級 底生生物専門分野もしくは魚類専門分野 を取得している者・海域底生生物の分類同定や生態研究に関する学術論文を 5 本以上公表している者(共著、和文、英文は問わない)・当機構が提供するメタデータシート(採集生物リスト)の作成の経験があり、乗船中2100499900X1にメタデータシートの作成に協力できる者(ク) 生物多様性解析各調査海域・調査点における生物相を整理するとともに、各調査海域・調査点間の生態系の多様性の指標(多様度指数、類似度など「生物多様性の観点から重要度の高い海域」の抽出基準に活用できるもの)を担当者と協議の上、解析し、結果を地図上に表示する。 (ケ) 報告書作成上記内容を整理し、報告書の作成を行う。 報告書には結果の再現に必要な情報も記載すること。 (コ) 打合せ契約後すみやかに打合せを 1 回、また調査前および調査後の計3回の打合せを行い、2月上旬に仮納品を行う。 また、適宜必要に応じて追加の打合せを実施する。 6. 検 査:本仕様書に基づき,機構担当職員の立ち会いのもと外観検査、員数確認を行なう。 7. 納品物:報告書(印刷物および電子媒体)、結果の再現に必要な情報、主に、航跡、AUV 等姿勢情報、各種観測データ、映像・画像(電子媒体)、作成された図、モデルとその素材 各1式8. そ の 他:・上記に特別に記載のない、本業務に必要とする機器や消耗品は受注者側が準備すること。 ・本業務において「かいめい」に積み込む機器等については、以下の『「かいめい」積込み品誓約書』に記載の内容を遵守すること。 http://www.jamstec.go.jp/maritec/j/boarding/documents/doc/kaimei_loading_agreement_j.pdf・本仕様書に疑義を生じた場合は機構担当者と協議の上,その取扱を決定するものとする。
description添付資料
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入札資料
http://www.jamstec.go.jp/bid/pdf/N210712-160.pdf
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