試験耐圧容器の設計・製作

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location_on 地域
神奈川県
calendar_today 公開日
2021年09月10日
event_busy 提出期限
未指定
description 案件概要
試験耐圧容器の設計・製作 入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。 令和3年9月10日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)1.競争に付する事項(1)件 名 試験耐圧容器の設計・製作(2)納入期限 令和3年12月28日(火)2.契約方式最低価格落札方式(技術審査無)3.競争参加資格全省庁統一資格 : 「物品の製造」4.必要書類等の提出場所等(1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部調達課 平野 悦子電話 046-867-9169E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(2)入札説明書の交付方法及び交付期間上記E-mailアドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。 令和3年9月10日(金)10:00~令和3年9月21日(火)17:00まで(3)仕様説明会なし(4)必要書類の提出期限令和3年10月1日(金)16:00(5)入札及び開札の日時及び場所令和3年10月13日(水)14:30神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 入札室5.入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、4.(2)の入札説明書の交付を受けなければならない。 6.入札保証金及び契約保証金免除する。 7.その他(1)詳細については、「入札説明書」による。 また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。 (2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。 2100892400X1仕 様 書1. 件 名試験耐圧容器の設計・製作2. 目 的国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下、「機構」という)では、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)革新的深海資源調査技術の課題「深海資源調査技術の開発」において「深海AUV(autonomous underwater vehicle)複数運用技術の開発」を実施しており、この中で音響通信 測位統合装置の開発を行っている。 本件では、海域試験においてAUVに搭載することを前提に、小型音響試験装置の電子部および電源部の耐圧容器を設計・製作する。 3. 数 量耐圧容器 1式4. 納入場所〒237-0061神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋工学実験場5. 納入期限令和3年12月28日(火)6. 仕 様(1)構成1)提出書類(内訳は9. 提出書類に記載) 1式2)耐圧容器胴部 φ135-352L 1個3)耐圧容器蓋 φ135-19L 1個4)耐圧容器胴部 φ119-358.1L 1個5)耐圧容器蓋 φ119-19.1L 1個6)耐圧容器胴部 φ125-207L 2個7)耐圧容器蓋A φ125-19L 1個8)耐圧容器蓋B φ125-19L 1個9)特殊ナット 1/2-20 7個10)特殊ナット 7/16-20 5個11)Oリング (予備含む) 1式12)組み立てボルト類(予備含む) 1式(2)適用範囲本件は、電子回路および電源部品を収容する耐圧容器の設計・製造および耐圧試験に適用する。 (3)作業内容1)耐圧容器の設計①次項(4)の仕様に合わせ、耐圧容器を設計すること。 ②設計形状に対し、外圧に関するFEM解析を実施して強度確認を行うこと。 ・解析条件および解析結果を機構担当者に提示し、承諾を得ること。 ・提示する解析結果は、部分的な応力集中の状態が示され、各部の安全率が分かるものとすること。 ③設計図面を機構担当者に提示し、協議の上、形状を決定すること。 ④外観図に製品検査での寸法測定箇所と基準を記載した製品検査実施要領書を試験前に機構担当者に提出し、承諾を得ること。 2)耐圧容器の製作①上記1)で設計した耐圧容器を製作すること。 3)耐圧試験①機構担当者立ち合いのもと、耐圧試験を実施すること。 ②耐圧試験は、機構の高圧試験水槽の使用枠を機構担当者が確保して実施する。 高圧実験水槽の操作は、機構の専門職員に依頼する。 ③加圧パターン・最大圧力:23MPa・最大圧力での保持時間:30分以上・加圧回数:日程および設備側の都合を考慮のうえ、協議により決定する。 ・昇圧・降圧レート:日程および設備側の都合を考慮のうえ、協議により決定する。 ④耐圧試験に要するの想定日数1日間⑤日程・設備確保の都合上、受注後速やかに機構担当者と協議のうえ、日程を決定する。 ⑥試験準備・組み立てた状態で、高圧試験水槽に持ち込むこと。 ・万が一の圧壊時、高圧試験水槽へのダメージおよび同時に入れた他の容器への影響を軽減するため、耐圧容器内に詰め物を施すこと。 (木材、保冷剤、水等々)⑦耐圧試験の省略・本物品と同一の材質および構造を持つ類似品について、要求仕様以深の耐圧試験を実施した実績があり、かつ機構担当者が承知する場合において、類似品の耐圧試験結果を提示することで、本物品の耐圧試験を省略することができる。 ただし、耐圧試験を省略する場合においても水密確認は実施すること。 (4)耐圧容器仕様1)概要①耐圧容器は、円筒形の胴体部および蓋部からなる水密・耐圧構造であること。 ②各構成品の設計は、可能な限り低コスト化と共通化、また軽量化を意識して行うこと。 ③耐圧容器は、同一外径の胴部と蓋部を組立ボルト等で接合し、接合面はOリングで密封する構造とする。 また、Oリング溝は規格に合わせて適切な寸法、公差等で製作すること。 ④角部は適宜面取りを行う。 ⑤アノード取り付けタップは不要とする(材質がチタン合金のため)。 ⑥水中コネクタのネジ長さに留意すること。 (蓋厚み、内器取付ネジ穴との位置関係等)⑦解析・設計過程において、以下に示す詳細仕様の内容に疑義が生じた場合、機構担当者に報告のうえ、協議すること。 価格変動がない範囲で、細部の一部変更を許容する場合がある。 2)製造耐圧容器の個数以下の4タイプを製作する。 (タイプ毎に外形および水中コネクタ取付用タップの仕様が異なる)ⅰ)タイプ1:フランジ付きφ119mm電子部用 1個ⅱ)タイプ2:蓋Aφ125mm電源部用 1個ⅲ)タイプ3:フランジなしφ135mm電子部用 1個ⅳ)タイプ4:蓋Bφ125mm電源部用 1個3)耐圧強度①使用深度:2,000 m②耐圧強度(外圧):20 Mpa以上③安全率:1.1以上4)材質チタン合金 Ti-6Al-4V (JIS60種)または同等品※)価格、重量、入手性等を勘案し、代替の材質がある場合は、機構担当者に相談の上採用することを許容する場合がある。 5)内寸(内容物の収納スペース)ⅰ)タイプ1&3:電子部用 φ100 mm x L340 mmⅱ)タイプ2&4:電源部用 φ 90 mm x L190 mm6)形状の指定①最大外径(接合用のフランジ部等も含め):構成品名記載のφ寸法(単位mm)以下であること。 ただし、胴体部の接合用のフランジ部以外の部分の径は、軽量化のため、極力小さくすること。 また、フランジなしの胴体部についても同様であり、双方ともφ110mm以下とする。 ②蓋部内側に4 mm程度のインロウを設けること。 インロウ部の胴体部との隙間(外径の値)は、受注業者により機構担当者に提案し、協議により決定する。 ③最大寸法構成品名記載のL寸法(単位mm)以下であること7)寸法公差①胴体部ⅰ)内径:+0.1 mm, -0 mmⅱ)円筒度:0.05 mm以内②蓋部ⅰ)インロウ部の厚み:+0 mm, -0.1 mm(内寸の長さが+0.2 mm, -0 mm)ⅱ)外面の平面度:0.05 mm以内ⅲ)内面の平面度:0.05 mm以内8)面粗度以下の面の面粗度は、Ra1.6(旧記号における三角記号三つ相当)とする。 ①胴体部ⅰ)蓋部との接合面(Oリング当たり面)ⅱ)円筒外面ⅲ)円筒内面②蓋部ⅰ)胴体部との接合面ⅱ)Oリング溝内ⅲ)外面(水中コネクタのOリング当たり面)ⅲ)内面(放熱面)9)Oリング胴体部と蓋部の接合部の水密を保つため、胴体部と蓋部の接合平面のみにOリングを配置する。 10)水中コネクタ取り付け用貫通タップ加工①各タイプの蓋部に対し、以下の水中コネクタを特殊ナット等を介して、担当者の指定する方向に取り付け可能な構造とする。 タイプ タップ仕様 個数 備考タイプ1 7/16-20UNF-2B 2 Subconn製MCBHRA6M用(同期信号)Subconn製MCBHRA4F用(送波器)1/2-20UNF-2B 2 Subconn製MCBHRA16F用(受波器アレイ)Subconn製DLPBH13M用(電池およびイーサ入力)タイプ2 7/16-20UNF-2B 1 Subconn製MCBHRA8M用(電池およびイーサ入力)1/2-20UNF-2B 1 Subconn製DLPBH13F用(電池およびイーサ出力)タイプ3 7/16-20UNF-2B 2 Subconn製MCBHRA6M用(同期信号)Subconn製MCBHRA4F用(送波器)1/2-20UNF-2B 2 Subconn製MCBHRA16F用(受波器アレイ)Subconn製DLPBH13M用(電池およびイーサ入力)タイプ4 1/2-20UNF-2B 2 Subconn製DLPBH13M用(電池およびイーサ入力)Subconn製DLPBH13F用(電池およびイーサ出力)②タップ穴位置は、FEM解析結果を踏まえて受注業者により機構担当者に提案し、協議により決定する。 内器部品の実装により、タップ穴禁止領域(目安□30x48mm、詳細は協議により決定する)を備える③面取り水中コネクタ用タップ穴の面取りは、以下の値以下とすること。 (※水中コネクタのOリングに面取り部がかからないようにするため)ⅰ)7/16-20UNF-2B:0.2ⅱ)1/2-20UNF-2B:0.211)内器取り付け穴①すべての蓋部に共通して、以下の内器取り付け用の貫通しないタップ穴を加工する。 蓋部タイプ タップ仕様 配置ピッチ円径 深さ 個数タイプ1~4 協議(M5またはM6を想定) 協議 協議 協議②上表中、「協議」となっている項目については、FEM解析結果を踏まえて受注業者より提案し、機構担当者と協議により決定する。 12)予備品①Oリング:耐圧容器の必要数と同数を予備品として納入すること。 ②組み立てボルト類:耐圧容器1式分を予備品として納入すること。 7. 検査機構担当者の立ち会いのもと、以下の検査を行うこと。 ①員数確認(Oリング、組み立てボルト類含む)②寸法検査③外観確認(Oリング含む)④組み立て確認⑤耐圧試験8. 提出書類下表の書類を提出のこと。 体裁は、特に指定しない。 また、体裁は機構担当者が閲覧、内容確認可能なフォーマットであれば、電子メールへ添付して提出してもよいものとする。 No. 名称 数量 提出時期1 設計図面 1部 設計完了時2 FEM解析結果 1部 製造前3 耐圧試験結果または類似品耐圧試験結果報告書1部 納入時5 製品試験実施要領書 1部 製品試験前6 製品検査結果 1部 納入時7 ミルシート 1部 納入時9. 貸与品本件を遂行するにあたり、蓋部に取り付ける水中コネクタ類を耐圧試験前に貸与する。 なお、貸与物品に損傷を与えた場合は、受注者の責において、修理し或いは代替品を用意し、返却する。 10. その他本仕様書に疑義が生じた場合は、機構担当者と協議し指示を受けるものとする。
description添付資料
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入札資料
http://www.jamstec.go.jp/bid/pdf/N210910-270.pdf
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