Extra Long Slip試作品のAPI破壊設計強度試験
期限情報:
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発注機関
地域
神奈川県
公開日
2021年09月24日
提出期限
未指定
案件概要
Extra Long Slip試作品のAPI破壊設計強度試験
入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。
令和3年9月24日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)1.競争に付する事項(1)件 名 Extra Long Slip試作品のAPI破壊設計強度試験(2)履行期限 令和4年11月30日(水)2.契約方式最低価格落札方式(技術審査有)3.競争参加資格全省庁統一資格 : 「役務の提供等」4.必要書類等の提出場所等(1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部調達課 平野 悦子電話 046-867-9169E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(2)入札説明書の交付方法及び交付期間上記 E-mail アドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。
令和3年9月24日(金)10:00~令和3年10月4日(月)17:00まで(3)仕様説明会なし(4)必要書類の提出期限令和3年10月15日(金)16:00(5)入札及び開札の日時及び場所令和3年11月2日(火)14:30神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 入札室5.入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、4.(2)の入札説明書の交付を受けなければならない。
6.入札保証金及び契約保証金免除する。
7.その他(1)詳細については、「入札説明書」による。
また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。
(2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。
2100977800X1仕 様 書1. 件 名Extra Long Slip試作品のAPI破壊設計強度試験2. 目 的国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下,機構)が所有する地球深部探査船「ちきゅう」では、ドリルフロアでドリルパイプ保持として主にスリップを使用している。
しかし、スリップでの保持時には、軸応力に加えて円周応力(Hoop Stress)が発生し、ドリルパイプ強度の観点で厳しくなる。
そこで、円周応力の低下を図る機器として、Extra Long Slipsの検討を進めている。
本件では、石油掘削業界標準であるAPI(American Petroleum Institute)(以下、APIという)に準拠した、Extra Long Slipsの破壊設計強度試験を実施し、これまでの強度検討結果の妥当性の評価を行う。
3. 令和4年11月30日(水)4. 納入品破壊設計強度試験結果報告書:1式、別途、電子ファイル1式5. 納入場所神奈川県横須賀市夏島町2-15国立研究開発法人海洋研究開発機構研究プラットフォーム運用開発部門 基盤技術研究開発グループ6. 仕 様(1) 試験で用いるExtra Long Slipの仕様は以下の通りである。
1) 耐荷重設計値は750 short-tonである。
なお、ドリルパイプとExtra Long Slips間およびExtra Long SlipsとNo.3 Special Slip Bowl間の摩擦係数は各々API推奨値、または掘削業界で一般に用いられる値にて設計している。
2) 対象ドリルパイプは、管体部直径6-5/8″である。
3) 背面Taper角度は12°である。
4) 後述するNo.3 Special Slip Bowlを介して、API Master Bushingへ装備可能である。
5) Slips長(ダイ長さ)は448mmである。
(2) 試験で用いるNo.3 Special Slip Bowlの仕様は以下の通りである。
1)耐荷重設計値:750 short-ton。
なお、ドリルパイプとExtra Long Slips間およびExtra Long SlipsとNo.3 Special Slip Bowl間の摩擦係数は各々API推奨値、または掘削業界で一般に用いられる値にて設計している。
2100977800X12)Taper角度は、上記6.(1)3)に適用するよう12°である。
3)Unsplit Typeである。
4)37-1/2″ Master Bushingに適合している。
(3) 搬送1) 仕様書 6.(1)で示した Extra Long Slip、および仕様書 6.(2)で示した No.3Special Slip Bowlを下記保管場所より試験実施場所まで搬送する。
2) 保管場所静岡県静岡市清水区興津埠頭の「ちきゅう」着岸岸壁※保管場所の詳細は、機構担当者より別途連絡を行う。
3) 引取可能時期令和3年11月上旬から11月中旬予定とする。
なお、「ちきゅう」の運航状況によって、引取可能時期変更の可能性があるため詳細は機構担当者より別途連絡を行う。
(4) API準拠の破壊設計強度試験1) 仕様書6.(1)で示したExtra Long Slipを、仕様書6.(2)で示したNo.3 SpecialSlip Bowlにセットし、APIのSpec-7K Edition 6に準拠した破壊設計強度試験を実施すること。
2) 試験に必要な全ての設備や計測機器などを準備し、試験後の廃材処理を行うこと。
3) 試験前にVisual Inspectionを実施すること。
なお、提供するExtra Long SlipとNo.3 Special Slip Bowlには数トン程度の負荷を掛けた程度である。
4) No.3 Special Slip Bowlは、Master Bushing内、もしくは、Master Bushingを模擬した構造体の中にセットされるものとする。
但し、API Spec-7K記載の要求を優先する。
5) Extra Long Slipは、直径6-5/8″ドリルパイプを模擬した構造体を把持した状態を模擬して実施のこと。
但し、API Spec-7K記載の要求を優先する。
6) 引張試験荷重および保持荷重は、API Spec-7Kに準拠すること。
なお、当該引張荷重までに破壊した場合は、破壊荷重を計測すること.7) 引張張力を計測すること。
なお、貸与する強度検討書をもとに、高応力発生想定箇所を事前に把握の上で、試験を実施し、必要に応じて歪ゲージなどにより計測を行うこと。
8) 破断まで試験を行わない場合に、API Spec-7Kで非破壊検査が要求されていれば実施のこと。
(5) 試験報告書1) API Spec-7Kに基づく引張試験荷重、または破断した場合は破断荷重を記すこ2100977800X1と。
2) 本仕様書6.(4)で示した試験結果より、API Spec-7Kを基にして、支給する強度検討書の耐荷重の妥当性を評価すること。
7. 検査機構担当者立ち合いのもと、納入品の確認を行う。
8. 貸与物品及び支給品(1) 貸与物品1)強度検討書(Extra Long SlipsとNo.3 Special Slip BowlのLoad TransferFEA結果)(2) 支給品1)Extra Long Slip:1式2)No.3 Special Slip Bowl:1式9. 成果の帰属及び公表について本件の実施により得られた成果は、原則として機構と受注者の共有とし、持ち分については貢献度合いに応じて定める。
ただし、相手方からの情報などによらず独自に創作して得られた成果については単独に帰属する。
10. その他本仕様書に定める事項に疑義が生じた場合または本仕様書に定めのない事項で必要がある場合は、受注者と機構担当者にて協議し決定する。
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