令和3年度横浜研究所特高・高圧受変電設備定期点検
期限情報:
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発注機関
地域
神奈川県
公開日
2021年10月01日
提出期限
未指定
案件概要
令和3年度横浜研究所特高・高圧受変電設備定期点検
入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。
令和3年10月1日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)1.競争に付する事項(1)件 名 令和3年度横浜研究所特高・高圧受変電設備定期点検(2)履行期限 令和4年3月11日(金)点検作業は、令和3年12月18日(土)(点検作業日)とし、翌日の令和3年12月19日(日)(予備日)の日程で実施予定とする。
2.契約方式最低価格落札方式(技術審査有)3.競争参加資格全省庁統一資格 :「役務の提供等」4.必要書類等の提出場所等(1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部 調達課 山崎 泰之電話 046-867-9161E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(2)入札説明書の交付方法及び交付期間上記E-mail アドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。
令和3年10月1日(金)10:00~令和3年10月11日(月)17:00まで(3)仕様説明会【参加必須】令和3年10月12日(火)15:30Web会議システムによる開催とする。
(4)必要書類の提出期限令和3年10月22日(金)16:00(5)入札及び開札の日時及び場所令和3年11月12日(金)13:30国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 入札室5.入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、4.(2)の入札説明書の交付を受けなければならない。
6.入札保証金及び契約保証金免除する。
7.その他(1)詳細については、「入札説明書」による。
また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。
(2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。
2100896600X11仕 様 書1.件 名令和3年度横浜研究所特高・高圧受変電設備定期点検2.目 的『横浜研究所 電気工作物に関する保安規程』に基づき、国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下「当機構」という。
)横浜研究所特高・高圧受変電設備の性能及び動作確認、並びに測定試験の年次定期点検を実施する。
3.履行場所神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所4.履行期限令和4年3月11日(金)※点検作業は、令和3年12月18日(土)(点検作業日)とし、翌日の令和3年12月19日(日)(予備日)の日程で実施予定とする。
5.点検範囲及び詳細 ※別紙1、2、3-1、3-2、3-3、4-1、4-2、4-3参照(1)特高受変電設備(㈱明電舎製) 1式1)66 KVガス絶縁開閉装置 配電盤 5面同上 特高操作・継電器盤 4面2)特高変圧器(15,000KVA・10,000KVA) 2基3)主変2次ダクト 1式4)特高TR二次盤 2面5)母線連絡盤 3面6)ノイズフィルタ盤 2面7)接地端子盤 1面8)直流電源装置盤 1面9)EVT・VCT盤 2面10)高圧変圧器盤 4面11)き電盤 15面2100896600X1212)コンデンサ盤 10面(2)高圧受変電設備 1式1)シミュレータ棟 電気設備(電気室1、電気室2、電気室3)2)シミュレータ研究棟 電気設備3)冷却施設棟 電気設備4)フロンティア研究棟・交流棟 電気設備5)地球情報館 電気設備6)スーパーコンピュータ棟 電気設備7)情報技術棟 電気設備6.点検内容以下の設備機器について普通点検を実施する。
(1)特高受変電設備1)66KVガス絶縁開閉装置(1号受電ユニットは目視点検のみ実施)①外観構造検査:据付状況の確認。
塗装の剥離、発錆、損傷等の有無。
②ガス配管、バルブ:締付部の緩み、開閉状態、ガス圧の確認。
③操作箱:結露、発錆、損傷等の有無。
扉、パッキンの状態、箱内の状態の確認。
④操作機構部:発錆、損傷、異常の有無。
表示、動作状況確認。
摺動部の注油、グリスアップ。
⑤モールド碍子:変色、亀裂、破損の有無。
⑥電装品、補助開閉器、配線:ガタ、緩みの有無。
図面との適合。
⑦特高操作盤:端子部の汚損、破損と接続部の過熱、変色、緩み、水分侵入等の有無。
内部清掃及び締め。
⑧動作確認及び測定試験:絶縁抵抗測定、保護継電器作動試験、保護連動試験。
2)特高変圧器①外観検査:2100896600X13塗装面の亀裂、剥離、発錆、油漏、油汚れ等の有無。
②ブッシング:汚損、損傷、破損。
端子締付部の緩み、増締。
油漏れの有無。
③放圧装置:放圧板の亀裂、漏油の有無。
警報接点の状況。
④油面計、温度計:ガラス面の曇り。
指示値、警報設定値の良否。
警報接点の状況。
⑤測定試験:絶縁抵抗測定、絶縁油の耐圧、油中ガス分析。
3)高圧配電盤①盤全般:据付及び扉の開閉具合。
接地線の腐食、損傷。
締付部の締付状態。
塗装の剥離、発の状況。
雨水の侵入、結露の状況。
換気扇、換気口の状況。
各部の汚損状況、清掃。
②盤表面:表面取付け器具破損の有無。
操作開閉器類の操作具合。
計器内部の塵埃、結露の有無。
表示灯類の異常の有無。
計器の零点指示、振れの状態。
③盤内面:電磁接触器、配線用遮断器の異常の有無。
電力ヒューズの溶断、変色の有無。
断路器の開閉状態。
変成器の変色、破損の有無。
引出装置のセリ、ロック状態。
④主回路:母線の変色、変形、発錆の有無。
支持碍子、絶縁物の変色、破損の有無。
変流器及びケーブルヘッドの異常の有無。
⑤制御回路:制御開閉器、補助継電器類の異常の有無。
ヒューズの溶断、配線の損傷、断線、結束の状態。
⑥測定試験:絶縁抵抗測定、保護継電器作動試験、保護連動試験4)高圧真空遮断器及び高圧真空接触器①外観:外観全般の変色、破損、発錆、汚損、接続、据付状態。
断路部端子の変形、過熱、色、汚損、ボルトの緩み。
制御プラグの変形、破損、汚損、接続状態。
2100896600X14②操作機構部:発錆、汚損の有無。
回転、摺動部への注油。
ボルトナット、ピン等の緩み、脱落。
作動の状況。
③極柱部:電極の消耗、可動電極リード棒の油切れ、汚損の有無。
VI 外観の異常の有無。
絶縁ロッドの破損、クラック。
④制御回路:補助開閉器、LSの動作及び接触状態。
配線の緩み、損傷の有無。
⑤動作確認:手動、電磁操作にて異常なく円滑にできること。
開閉表示等の的確な作動。
インターロックの機能確認。
5)計器用変圧器(高圧配電盤に含み入)絶縁物の汚損、変色、亀裂。
鉄心の緩み、発錆の有無。
ヒューズの状況、接続部の緩み、過熱、損傷の有無。
引出装置の汚損、変形、損傷の有無。
6)避雷器(高圧配電盤に含み入)碍子、キャップの汚損、変形、損傷の有無。
端子の緩み、変色の有無。
引出装置の汚損、変形、損傷の有無。
7)高圧コンデンサー絶縁油漏れ、ケース塗装の剥離、発錆、異常膨張の有無。
ブッシングの汚損、損傷。
接続部の緩み、変色の有無。
8)リアクトル絶縁物の変色、損傷、鉄心の発錆の有無。
コイル表面の変色、損傷、接続部の緩み、変色の有無。
9)主変2次ダクト絶縁碍子の変色、損傷、接続部の過熱、変色、ボルトの緩みの有無。
水分侵入、発錆の有無、内部清掃。
10)その他特高受変電設備・冷却施設棟高圧受変電設備内床の配線ピット内の滞水、泥、落葉等の除去を目的とした簡易清掃(2)高圧受変電設備1)点検機器①高圧配電盤:盤内母線配線の緩み、過熱、変形、汚損、損傷の有無。
母線支持、碍子の緩み、亀裂、変形、汚損、損傷の有無。
接続箇所の緩み、過熱、変色。
制2100896600X15御線の緩み、損傷の有無。
接地線の外れ、断線、損傷の有無。
電力ヒューズの緩み、過熱、変形、損傷、溶断の有無。
機構部の作動状況。
全般の清掃、フィルター清掃、締付点検。
扉の開閉、施錠の状況。
②開閉器(断路器・LBS等):接触部の汚損、変色、放電痕跡の有無。
絶縁部の汚損、損傷、破損の有無。
端子接続部の緩み、変色の有無。
接触状態、アクション及び、フックの状態。
ヒューズリンクの汚損、損傷断線の有無。
操作ロットの変形、発錆、緩みの有無。
端子接続部の緩み、変色の有無。
リミットスイッチ及び補助接点の状態。
インターロック機構の動作確認。
開閉操作及び表示の状態。
縁抵抗測定。
③真空遮断器:本体の緩み、過熱、変形、損傷、発錆の有無。
固定子、可動子の接触状況。
操作機構部の注油、作動状況。
温度計、付属装置の状況。
④変圧器:本体の損傷、腐食、発錆、汚損の有無。
接続部の緩み、変形、過熱、損傷の有無。
接地線の緩み、損傷の有無。
絶縁油の漏れ、変色の有無。
油絶縁耐力試験、酸価度試験。
⑤計器用変成器・変流器等:本体の腐食、変形、損傷、亀裂、汚損の有無。
ヒューズの状況、接続部の緩み、過熱、損傷の有無。
⑥電力用コンデンサー:コンデンサー本体の損傷、腐食、汚損。
盤内配線、端子部の汚損、弛み増締め。
接続部の接触、過熱、変色。
問題ある場合は、配電盤点検表の特記事項として記載すること。
⑦低圧配電盤:盤内配線の緩み、過熱、断線、汚損の有無。
MCCBの作動状況。
全般清掃、フィルター清掃、締付点検。
扉の開閉、施錠の状況。
⑧直流電源盤:充電装置の汚損、腐食、動作状況。
蓄電池極板の損傷、腐食、変形、液漏れの有無。
清掃、端子部の締付点検。
出力電流、電圧測定。
蓄電池の充電電圧、内部抵抗測定。
⑨接地端子盤:端子の緩み、腐食、変形、損傷の有無。
清掃、締付点検。
⑩高・低圧ケーブル:2100896600X16被覆の損傷、変形、過熱。
端子部の緩み、過熱、変色、損傷。
接地線の緩み、外れ、損傷等の有無。
2)作動試験及び測定試験①保護継電器作動試験②インターロック・保護連動試験③絶縁抵抗測定(機器、高圧引込ケーブル、低圧ケーブル)(3)低圧電気設備1)点検機器低圧幹線ケーブルと盤内配線の被覆損傷、変形、過熱。
端子部の緩み、過熱、損傷等の有無。
2)測定試験は絶縁抵抗測定とする。
(4)各棟SUB変電所接地設備の測定(5)避雷設備点検接地抵抗測定、外観、発錆、腐食、変形、接続部の締め付け状態等の確認。
7.細密点検(場所については別紙4-2『遮断器等細密点検一覧表』参照) 1式(1) 細密点検を行う高圧真空遮断器・高圧真空接触器については、メーカー基準に基づき分解点検し再調整を行うと共に遮断部のギャップ、真空度測定を行い健全性の検証すること。
(メーカー指導員及び検査員の派遣については受注者が手配すること。
)(2) 点検済機器には細密点検日を記載したシール等を貼ること。
8.電気設備部品交換(別紙4-3参照)材工共 1式9.共通事項(1)各設備及び盤内機器の汚損度により、ウエスで空拭き・エアーブロア清掃すること。
(2)電気室内、盤内床等は掃除機にて清掃すること。
(3)工具管理表を作成しキュービクル盤内に必要工具以外は持ち込まないこと。
(4)本文中に記載なき、ケーブル、母線、計器用変成器・変流器、避雷器も高圧関係として点検に含むこと。
(5)可動部は作動状態確認及び注油を行うこと。
(6)点検部位は腐食、損傷、変形、変色、亀裂、汚損等を確認すること。
2100896600X17(7)端子部等は増締めしてマーキングすること。
(8)ブレーカ等の「入」「切」表示を明確にし、戻し忘れのないこと。
(9)軽微な補修・部品交換は、当機構担当者と協議し、契約金額の範囲内で実施すること。
(10)警報回路発報確認(移報共)を行うこと。
(11)復電後、受変電設備充電部等の発熱状態を放射温度計等で確認すること。
(12)交換部品は当機構担当者と協議の上、同等品・交換箇所変更(状態の悪いところへ優先交換)を可とする。
(13)報告書の点検内容・基準・表現・順番等は、前年度報告書を踏襲すること。
10.作業要領書の作成実施体制、点検及び試験の手順、安全対策、仮設図面その他必要事項について事前に打合せの上要領書を作成し機構監督員の承諾を得ること。
11.校正試験証試験検査に使用する測定機器は、校正済みのものを使用し、校正済証(写)を報告書に添付すること。
12.仮設電源工事(1)仮設電源設備1)全停電で実施するので、点検中に於いても保安及び業務上要求される自動火災報知設備、機械警備、電話、ネットワーク設備については棟ごとに設備している仮設発電機切替え回路により電源を確保すること。
2)仮設発電機の準備、接続切替え、運用は受注者の負担にて行うこと。
3)発電機容量、台数については別紙5参照のこと。
4)基本設置位置については別紙6参照のこと。
(2)仮設通信設備特高受電所と各サブ変電所及び監視室において停復電の操作や保安上の必要な連絡をとるために仮設有線インターホンを設置すること。
(3)仮設投光器夜間作業に備え特高変電所にエンジン付き投光器6基を準備すること。
2100896600X1813.提出書類提 出 書 類 部数 提 出 時 期 備 考現場代理人届 1 着手前 資格者証写し要作業員名簿 1 着手前 住所等の個人情報不要緊急連絡体制表 1 着手前タイムスケジュール表 1 着手前作業要領書 1 着手前 監督員の承諾要作業完了届 1 点検終了後速やかに点検作業記録写真 1 点検終了後速やかに 写真に添書きすること。
点検結果報告書 1 点検終了後速やかに電子データを記録したCD-R等 1枚を含む。
14.資格、実務経験等(1)作業の現場代理人及び総括責任者は、第3種電気主任技術者以上の資格を有し、過去3年間(H30.10.1~R3.9.30)で1件以上、特別高圧受変電設備の点検整備業務を指揮監督していること。
(2)各施設に配置する作業分任責任者は3名以上とし、電気設備の点検保守業務を現場代理人の指揮のもとに遂行できる技術力を有し実務経験5年以上の者とする。
(3)現場代理人及び総括責任者並びに作業分任責任者は、自社職員があたること。
15.業務遂行中の損害業務遂行中、受注者の責任に帰すべき事由により事故が発生した場合は、遅滞なくその損害発生の事実・損害の状態及び範囲など事故の経過及び結果を口頭並びに文書で当機構に報告すること。
また、受注者は、誠意を持って当機構と協議し、当機構の施設、備品等の滅失、損傷その他当機構に損害を与えた場合はその損害を賠償することとし、第三者に損害を与えた場合は、全てその責に任じること。
16.検 査作業終了後、片付け清掃の上、当機構担当者立会いのもと、検査を受けること。
17.官公署への届出作業の実施に必要な官公署等への手続きがある場合は、受注者の負担にて速やかに行うこと。
2100896600X1918.安全対策等作業者は、各種法令を遵守の上、当機構の業務に支障ないよう、十分留意して行うこと。
作業手順、安全対策は、当機構担当者の承諾を得て万全を期すこと。
19.そ の 他(1)作業について、事前に当機構担当者に説明し、了解を得た上で作業に着手すること。
(2)点検当日1週間前までに、各点検現場を事前調査確認し点検当日に備えること。
(3)点検当日1週間前までに、点検工程 点検方法 安全対策 仮設発電機設置計画などの資料を作成し、事前打ち合わせを行うこと。
(4)点検に必要な用具、試験計測用機器、仮設発電機(燃料含む)等は、すべて受託者が負担すること。
(5)点検中に、電気設備を損傷した場合は、受託業者の責任において速やかに復旧すること。
(6)本点検作業は仮設電源による活線があることを、従事者に十分周知し明示するとともに、安全には万全の注意を払うこと。
(7)停電期間中の仮設発電機の運転状態を適宜点検し、運転状態に異常の無いことを確認すること。
特に情報技術棟107サーバ室においては大型UPSの運転状態に異常の無いことを確認・記録すること。
(8)作業の履行に際し、使用する物品が特定調達品目に該当する場合は、判断基準を満たしている物品を、また特定調達品目に該当しない場合でも、資源採取から廃棄に至るライフサイクル全体についての環境負荷の低減に考慮するよう努めること。
(9)作業遂行上、必要とされる電気及び水道については、当機構担当者の許可及び指示を受けた上で使用すること。
(10)作業において発生した廃材等については、全て場外搬出とし、関係法令等に従い、適切に処理すること。
(11)作業場所以外の場所・施設には、許可無く無断で立ち入らないこと。
(12)本仕様書及び作業実施において疑義が発生した場合は、当機構担当者と協議の上、決定すること。
以上※「別紙」は、入札説明書の交付時に配布します。
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