レーザ溶接シミュレーションプログラムの蒸気圧モデルの追加

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location_on 地域
神奈川県
calendar_today 公開日
2021年10月08日
event_busy 提出期限
未指定
description 案件概要
レーザ溶接シミュレーションプログラムの蒸気圧モデルの追加 入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。 令和3年10月8日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)1.競争に付する事項(1)件 名 レーザ溶接シミュレーションプログラムの蒸気圧モデルの追加(2)納入期限 令和4年2月28日(月)2.契約方式最低価格落札方式(技術審査有)3.競争参加資格全省庁統一資格 :「役務の提供等」4.必要書類等の提出場所等(1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部調達課 稲田 真理電話 046-867-9108 E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(2)入札説明書の交付方法及び交付期間上記 E-mail アドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。 令和3年10月8日(金)10:00~令和3年10月18日(月)17:00まで(3)仕様説明会なし(4)必要書類の提出期限令和3年10月29日(金)16:00(5)入札及び開札の日時及び場所令和3年11月12日(金)11:30国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 入札室5.入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、4.(2)の入札説明書の交付を受けなければならない。 6.入札保証金及び契約保証金免除する。 7.その他(1)詳細については、「入札説明書」による。 また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。 (2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。 2100999700X11仕 様 書1. 件 名レーザ溶接シミュレーションプログラムの蒸気圧モデルの追加2. 目 的国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下、「機構」という。 )は、高出力レーザ接合に関する研究開発を実施しており、これまでに、レーザ接合現象そのものや接合部の性能を推定するために、レーザ接合時のキーホール現象を粒子法による粗視化モデルで解析するためのシミュレーションプログラム(以下、「本プログラム」という。 )を開発してきた。 本件では、パラメータ検討やモデル高度化等を行うことで、キーホール現象に関して、機構が指定する参考文献の実験結果と、本プログラムの計算結果が整合するように、蒸気圧モデルの追加を実施する。 3. 納入品および数量(1)プログラム 一式(2)報告書(適用技術の説明及びテスト結果) 一式4. 納入期限 令和4年2月28日(月)5. 納入場所神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館3F6. 仕 様本プログラムは、MPS法に基づく熱流動計算において、キーホール内現象である凝固・溶融・蒸発の相変化や反跳圧を考慮した金属蒸気モデルを追加する。 (1)キーホール形状(体積、およびキーホール開口部面積)を自動算出すること。 (2)金属蒸気で満たされているキーホール内部の蒸気圧を考慮する以下に示すキーホール内部の蒸気圧モデルを組み込み、参考文献(「アルミニウム合金のレーザ溶接における溶融金属と熱の輸送およびそれに伴う諸現象に関する研究」大阪大学博士学位論文 2019年)のキーホールサイズと比較すること。 (3)参考文献の実験結果と、本プログラムの計算結果が一致するようにパラメータ検討等を行い、整合作業を実施すること。 なお、参考文献の実験では、レーザ照射開始後わずか1msで、非常に細いキーホールが形成され、その後、キーホール形成2100999700X12速度が低下するとともに、溶融地が拡大する様子が観察されているので、整合項目として、キーホールや溶融地の形成過程・時間変化に着目して整合作業を実施すること。 (4)校正作業状況について機構担当者へ随時報告し、円滑に情報共有できるよう留意すること。 特に、参考文献の実験結果と、本プログラムの計算結果が整合性に関する問題点や課題については、速やかに機構に報告し、その対応方法について機構からの指示に従うこと。 (5)蒸気圧モデルは下記の計算式を用いること。 [キーホール内部の蒸気圧モデル]キーホール内部の蒸気圧 ()は、状態方程式より  = ここで、:蒸気密度(/3)、:気体定数(= 8.3145/ ∙ )、:沸点温度 ()計算1ステップで蒸気圧は、∆ = ∆ だけ変動するものとする。 密度変化 ∆は、 :金属原子質量()、∆:金属原子変化数(個)、:キーホール体積(3)として、 ∆ = ∆である。 ∆は、 ∆=∆ −  ∆とする。 ここで、∆:蒸発した金属原子数(個)上式の右辺第2項にある−は、気体分子の速度分布がMaxwell分布に従うとしたときの、蒸発した金属原子がキーホールから漏れる速度であり、以下の式で求められる。 − =� 2ここで、:キーホール開口部面積(2)、:キーホール内部の金属原子数密度 (= / (個/3) 、:ボルツマン定数(= 1.380649×10−23 /)2100999700X137. 検査提出書類を本仕様書に基づき、第6項に定める要件を全て満たしていることを機構担当者が検査を行う。 8. 守秘義務本仕様で定める作業の実施によって知り得た情報について、機構の許可なく第三者に開示してはならない。 また作業の履行目的以外の利用や第三者への漏洩がないように管理を徹底すること。 9. その他(1)本仕様書に関して疑義が生じた場合、機構担当者と協議の上、対応を決定する。 (2)本作業によって得られたデータ、プログラムを含む作業に付帯するすべての決果、成果に対しての権利は、機構に帰属するものとし、成果の改変、他への利用などは機構が独自の判断により自由に行えるものとする。 受注者は本作業を遂行するにあたって必要な場合のみ、これらの成果を利用することができるものとする。
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入札資料
http://www.jamstec.go.jp/bid/pdf/N211008-150.pdf
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