下関市立歴史博物館くん蒸及び消毒業務に係る一般競争入札の実施について
期限情報:
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発注機関
地域
山口県
公開日
2021年07月16日
提出期限
未指定
案件概要
下関市立歴史博物館くん蒸及び消毒業務に係る一般競争入札の実施について
入 札 公 告条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき、公告する。
令和3年7月16日下関市長 前 田 晋 太 郎記1 件 名 下関市立歴史博物館くん蒸及び消毒業務2 実施場所 下関市立歴史博物館(下関市長府川端二丁目2番27号)旧下関市立長府博物館(下関市長府川端一丁目2番5号)3 業務内容 下関市立歴史博物館及び旧下関市立長府博物館における資料の展示・保存環境の保全を目的としたくん蒸及び消毒を行うもの。
詳細は別紙1仕様書のとおり。
4 委託期間 令和3年8月4日から令和3年10月31日まで5 入札参加条件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。
(2)この公告の日から本業務の入札の日までに、下関市競争入札参加有資格者指名停止等措置要綱に基づく指名停止等の措置を受けていないこと。
(3)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続きの開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続きの申立てがなされている者(民事再生法に基づく再生計画の認可決定を受け、かつその取消しの決定を受けていない者を除く。
)でないこと。
(4)下関市物品・役務競争入札参加有資格者名簿で「庁舎管理業務」が記載されており、「ねずみ・昆虫等防除」に登録していること(5)文化財虫菌害防除作業主任者資格(公益財団法人文化財虫害研究所)及び特定化学物質等作業主任者資格を有する作業員の配置が可能であること。
(6)下関市暴力団排除条例による措置に係る特記事項第2条第1項の規定に該当しないこと。
(7)入札参加資格確認申請手続において滞りなく手続きが完了し、入札参加資格を認められていること。
6 申請方法入札に参加しようとする者は、入札参加資格確認申請書(第1号様式)を下関市立歴史博物館に郵送(書留郵便物に限る。
)又は持参し、提出すること。
7 申請書提出期間(1)申請書提出期間 令和3年7月27日(火)12時まで(2)提出先 〒752-0979下関市長府川端二丁目2番27号下関市立歴史博物館8 入札参加資格の決定入札参加資格の審査結果は、令和3年7月28日(水)までにファクシミリにて通知する。
承認の通知を受けたものは、入札参加資格があるものとする。
9 質問の方法(1)本入札に関する質問はファクシミリによること。
(2)質問の期限 令和3年7月23日(金)12時まで(3)質問の回答は、後日速やかに質問提出者のみに回答する。
(4)問合せ先 下関市立歴史博物館ファクシミリ番号:083-245-331010 入札方法(1)入札書(第2号様式)を下記11(2)入札(開札)場所に持参すること。
(2)入札書には、消費税及び地方消費税相当額を含まない委託料の総額を入札金額とし記載すること。
11 入札(開札)日時等(1)入札(開札)日時 令和3年8月4日(水)14時00分(2)入札(開札)場所 下関市立歴史博物館会議室下関市長府川端二丁目2番27号電話番号:083-241-108012 入札保証金下関市契約規則第5条による。
ただし、納付が必要である者については、後日通知する。
13 その他(1)入札参加申請を行った者のうち入札参加資格がないと認められた者は、その通知を受けた日の翌日(休日の場合はその翌日)までに書面を下関市立歴史博物館に持参することにより、その理由について説明を求めることができる。
(2)(1)に対する回答は、説明を求めた者に対し、速やかに回答する。
(3)入札に参加する者に必要な資格の無い者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
なお、代理人をして入札させるときは、その委任状(第3号様式)を代理人に持参させなければならない。
(4)入札参加者が入札日までに入札参加条件を満たさなくなった時、その者のした入札は無効とする。
(5)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。
(6)入札において、落札者の決定方法は、予定価格の範囲内で、最低の価格をもって入札額(総額)を提出した者とする。
(7)入札において、落札となるべき価格の入札をした入札者が2名以上あるときは、直ちに当該入札をした者にくじを引かせて落札者を定めることとする。
(8)落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったとき、又は指名停止措置を受けたときは、落札決定を取り消し、契約を行わないものとする。
(9)入札参加資格確認申請に係る費用はすべて申請者の負担とする。
なお、入札参加資格の有無に関わらず、申請書類等は返還しない。
(10)入札会場への入場は、1名までとする。
(11)次に掲げるいずれかに該当する入札は無効とする。
ア 入札保証金の納付がないもの又は入札保証金が不足するものイ 入札者が明瞭でないもの又は入札価格を判読することができないものウ 入札者の記名押印のないもの又は住所の記載のないものエ 無権代理人又は1人で2人以上の代理をした者がしたもの
別紙1仕 様 書1.業 務 名 下関市立歴史博物館くん蒸及び消毒業務2.業務概要 下関市立歴史博物館(「以下「歴史博物館」という。
)及び旧下関市立長府博物館(以下「旧長府博物館」という。
)における資料の展示・保存環境の保全を目的としたくん蒸及び消毒を行うもの。
3.委託期間 令和3年8月4日から令和3年10月31日までうち業務日数は連続する4日間。
4.実施場所 歴史博物館 下関市長府川端二丁目2番27号旧長府博物館 下関市長府川端一丁目2番5号詳細は別記1及び別記2のとおり5.業務日時等(1)受託者は、業務の実施にあたって事前にその予定を下関市と協議しなければならない。
ただし、歴史博物館の展示室及び展示準備室については、休館日に業務を行うこと。
(2)業務日時の決定後、受託者は作業の責任者、作業手順を明記した工程表を提出すること。
6.業務内容(1)使用薬剤(ア)エキヒュームS公益財団法人文化財虫菌害研究所(以下「文化財虫菌害研究所」という。
)の文化財虫菌害防除薬剤として認定された酸化エチレンと HFC134a の混合剤を主成分とする薬剤。
(イ)ブンガノン殺虫、防虫に効果があるピレスロイド系d・d-Tシフェノトリンを有効成分とした液化炭酸ガス製剤。
(ウ)ライセント防カビに効果があるIPBCを有効成分とした液化炭酸ガス製剤。
(2)投薬範囲(ア)エキヒュームS実施場所 名称 体積旧長府博物館 展示室 被覆45.00㎥(イ)ブンガノン及びライセント実施場所 名称 面積歴史博物館 常設展示室 252.00㎡企画展示室 171.78㎡展示前室 27.30㎡展示準備室 32.56㎡旧長府博物館 収蔵庫 63.00㎡講堂・前室 77.00㎡資料庫 30.00㎡合計 653.64㎡(ウ)薬剤使用量エキヒュームS(1㎥当たり約400g) 18㎏ブンガノン(1㎡当たり約18g) 12㎏ライセント(1㎡当たり約73g) 48㎏(3)準備作業(ア)建物開口部等に厳重な目張りを行い、実施区内を密閉し、ガス漏えい防止の処置を講じること。
(イ)自動火災報知機・機械警備システム等について、必要な措置を講じること。
(ウ)使用薬品によって被害を受ける恐れのある資料、設備等がある場合は、十分な保護対策を講じること。
(エ)エキヒュームSについては、対象文化財の包み込み処理を行うこと。
(4)投薬作業(ア)エキヒュームS・所定量を均一になるよう投薬すること。
・ガス注入の際は、未気化の薬剤による資料の汚損を完全に防止すること。
・急激な内圧上昇によるガス漏れを防ぐため一時に多量の注入をせず分割して注入すること。
・ガス濃度を定期的に測定し、空間の酸化エチレンガス濃度を1%以上に維持し、基準以下に下がった場合は、追加注入すること。
ただし、総投薬量は2倍以内にすること。
(イ)ブンガノン、ライセント・投薬前に投薬範囲内の二酸化炭素濃度を測定すること。
・所定量を均一になるよう投薬すること。
・漏えい点検を随時実施し、漏えい時には適切な処置を行うこと。
(5)開放作業(ア)エキヒュームS・投薬作業後、24時間以上を経過して、下関市が指示した時点で開放すること。
・所定時間経過後、高濃度のガスの排気には活性炭を用い吸着除害して屋外に排気し、ガス濃度低下(500ppm 以下)後は大気希釈方式により行うこと。
・ガス濃度低下後は排気装置を用いて大気へ放出すること。
・ガスの排気、換気は燻蒸対象室内のガス濃度及び酸化エチレン濃度が 1ppm 以下になるまで継続すること。
(イ)ブンガノン、ライセント・開放前に投薬範囲内の二酸化炭素濃度を測定すること。
・投薬作業後、4時間以上を経過して、下関市が指示した時点で開放すること。
(ウ)共通事項・排気場所は下関市と協議の上決定し、排気口付近には立入禁止等の表示を行うこと。
なお、排気口は風向き、第三者の安全などを考慮すること。
・開放は排気装置を用いて外部に強制排気すること。
・二酸化炭素濃度が投薬前の濃度に戻った時点で、開放作業の終了とする。
(6)撤去作業(ア)目張り資材・保護対策資材等を撤去すること。
(イ)収蔵資料及び投薬範囲内の状況を点検すること。
(ウ)収蔵資料に薬害を確認した場合は、直ちに歴史博物館の職員(以下「歴史博物館職員」という。
)へ報告し、その指示を仰ぐこと。
また、その他の汚損については材質への影響を確認したうえで、適切な処置を講じること。
(エ)歴史博物館職員立ち会いの上、現場の引き渡しを行い、安全対策を解除すること。
(7)その他(ア)受託者は、資料保存用に以下のものを納品すること。
名称 規格 数量封筒(AFエンベロープ) 角0形 600枚封筒(AFエンベロープ) 角2形 500枚封筒(AFエンベロープ) 長2形 200枚文書箱 大型 50箱文化財防虫防カビ剤(バグレス)シート型 100枚汚染ガス吸着シート(ガスQ)1100㎜×800㎜200枚(イ)受託者は、歴史博物館職員の指示に従い、納品した資料保存用封筒及び文書箱に資料を収めること。
文化財防虫防カビ剤(バグレス)、汚染ガス吸着シートを歴史博物館職員が指示する場所に設置すること。
7.作業員文化財虫菌害研究所が定める文化財虫菌害防除作業主任者の研修と能力認定の講習会に出席し、能力検定試験に合格した作業員を1名以上配置すること。
8.消毒効果の確認(1)エキヒューム S(ア)文化財虫菌害研究所による効果判定書を提出すること。
(2)ブンガノン及びライセント(ア)効果判定用テストサンプルは、薬剤付着測定ろ紙とすること。
(イ)使用薬品の製造業者による残留薬量分析を行い、残留薬量分析成績書を提出すること。
9.留意事項(1)業務の実施に当たっては、受託者は、関係法令を遵守の上、安全対策を講じなければならない。
(2)実施場所の管理運営に支障のないよう計画的に業務を履行することとする。
(3)業務に関係ない場所への出入り及び物品の移動は禁止する。
ただし、業務の都合上、やむを得ない場合は、下関市の許可を得ること。
(4)業務中、24時間体制で作業員を配置すること。
(5)立入禁止の表示の設置箇所、監視員の配置については、事前に下関市と協議の上、決定するものとする。
業務の立入禁止として表示を行い、立入禁止付近は縄張り等第三者の侵入防止を図ること。
(6)受託者は、業務中に下関市又は第三者に損害を与えたときは、速やかに下関市に報告するとともに、その損害を賠償しなければならない。
(7)業務中、故意又は過失により下関市の建物、設備等を破損させた場合、受託者は、原状に回復しなければならない。
なお、その場合の復旧に係る費用は、受託者の負担とする。
(8)事故等の発生については、下関市に重大な過失があった場合を除き、下関市は、その責めを負わない。
10.提出物(1)業務の実施を完了したときは、遅滞なく業務の成果に関する報告書(以下「成果報告書」という。
)を提出すること。
(2)添付書類・業務写真・効果判定書(エキヒューム S)・残留薬量分析成績書(ブンガノン・ライセント)(3)成果報告書及び添付書類は、歴史博物館に提出すること。
11.検査(1)成果報告書を受理したときは、速やかに業務の成果について検査を行うものとする。
(2)業務の成果が検査に合格しなかったときは、指定する期間内にその指導に従いこれを補正すること。
この場合においては、成果報告書を再度提出し、検査を行うこととする。
(3)検査及び補正に要する費用は、すべて受託者の負担とする。
12.支払方法業務の成果が検査に合格したときは、委託料を下関市に請求するものとし、下関市は受託者が提出する適法な支払請求書を受理したときは、その日から30日以内に受託者に支払うものとする。
13.その他(1)しものせきエコマネジメントプランに基づく環境に関する特記事項は、別紙2特記仕様書(環境編簡易)のとおりとする。
(2)業務のうち、下関市暴力団排除条例による措置については、別紙3下関市暴力団排除条例による措置に係る特記事項のとおりとする。
(3)この仕様書に記載のない事項及び業務に関して疑義が生じた場合は、下関市と受託者で協議の上、決定する。
入札辞退届件名: 下関市立歴史博物館くん蒸及び消毒業務 上記の件について、入札の参加資格を受けましたが、都合により入札を辞退します。
令和 年 月 日 届出者 住 所 氏 名 印 上記代理人 住 所 氏 名 印(あて先)下関市長 前田 晋太郎 様
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