光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー 一式 (令和3年9月30日~10月12日公告)

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location_on 地域
奈良県
calendar_today 公開日
2021年09月30日
event_busy 提出期限
未指定
description 案件概要
光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー 一式 (令和3年9月30日~10月12日公告) 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学において、次のとおり一般競争入札に付します。 1.調達内容(1)購入等件名及び数量光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー 一式(2)納入期限 令和4年3月15日(3)納入場所 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科物質創成科学領域(4)入札方法 入札金額は総価とする。 なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、そ の端数金額を切り捨てた金額とする。 )をもって落札金額とするので、入札者は、消費税及び 地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の1 10分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 2.競争参加資格(1)国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学契約事務取扱規程第7条及び第8条の規定に該当 しない者であること。 (2)文部科学省競争参加資格(全省庁統一資格)において、令和3年度に近畿地域の「物品の販 売」のA、B、C又はDの等級に格付けされている者であること。 (3)購入物品に係る迅速なアフターサービス・メンテナンス体制が整備されていることを証明し た者であること。 (4)学長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 3.入札書等の提出場所等(1)入札書の提出場所、契約事項を示す場所及び問合せ先 〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916番地の5 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学研究・国際部研究協力課研究支援第三係 電話 0743-72-5075(2)入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3.(1)の場所にて交付する。 (3)入札書、競争参加資格等を証明する書類の提出期限及び提出場所令和3年10月12日 17時00分 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学研究・国際部研究協力課研究支援第三係(4)開札の日時及び場所 令和3年10月26日 14時00分国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学事務局棟2階 大会議室4.その他(1)入札保証金及び契約保証金 免除。 (2)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行し なかった者の提出した入札書、その他国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学契約事務取扱 規程第24条に掲げる入札書は無効とする。 (3)契約書作成の要否 要(4)落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると学長が判断した入札者であって、国立大学法人奈良先端 科学技術大学院大学契約事務取扱規程第15条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の 範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (5)支払い方法 代金は、物品の納入検収後1回に支払うものとする。 (6)その他 詳細は、入札説明書による。 令和3年9月30日 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 学 長仕様書: https://www.naist.jp/specification/kaken20210930.pdf入 札 公 告塩 﨑 一 裕 光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー一式仕 様 書令和3年9月国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学- 1 -Ⅰ. 仕様書概要説明1 調達の背景および目的国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科物質創成科学領域物性情報物理学研究室では、科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)(課題番号:20H05882)「超秩序構造物質のマクロスケール物性と局所電子状態の計測」において、幅広い材料群に潜む「超秩序構造」を、サイト選択的な最先端の量子ビーム技術によって計測し機能性解明と新規「超秩序構造」を設計することを目指している。 機能材料の「超秩序構造」にマクロスケールの精密な物性測定、原子配列計測と電子構造の同時計測を行うことで、その構造と機能性発現機構を明らかにすることができる。 高精度の物性・構造の情報は、本研究領域の研究者のみならず、世界中の材料研究者における様々な新高機能性物質の開発に資すると期待される。 「超秩序構造」を内包する機能性材料の物性・原子配列・電子構造の計測法は他に類を見ず、学術的に高い独自性を有するため、得られるデータは、将来に渡って学術的、工業的観点からも価値が高い。 これまでの研究から軟 X 線光電子ホログラフィーによって、結晶中の不純物の周囲の立体構造を直接的に可視化でき、不純物(ドーパント)を中心とした半径 10 Å程度の立体原子配列が測定可能となった。 しかし、軟X線光電子ホログラフィーでは光電子の脱出深度が浅いために、試料の表面処理(クリーニング)の必要があり、このために適応できる試料が大きく制限されている。 近年、発展してきた硬 X 線光電子分光を用いれば、表面処理なしで内殻光電子分光が可能となり、物質の価数を直接的に観測できる。 すなわち、硬 X 線光電子ホログラフィー装置開発を実現すれば、半導体・超伝導体・電池素材や合金素材など多様な機能性材料の「超秩序構造」が測定できると期待される。 研究目標を達成するためには、硬 X 線光電子ホログラフィー装置開発を推進する必要があり、装置を運用するための超高真空チャンバーが必要である。 特に現在開発中の硬 X 線光電子ホログラフィー装置は阻止電場型の電子エネルギー分析器であり光電子を減速して分析器内を通過させるため、外部磁場の影響が限りなく小さいことが望ましい。 透磁率の高い材質であるミューメタル製の超高真空チャンバー内部にエネルギー分析器を格納すれば真空チャンバーが磁気シールドとして働き、外部磁場を遮蔽することができる。 以上のことから光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー一式を導入することにより、外部磁場の影響を抑えた光電子ホログラム測定が可能になるため、本研究の目標達成に大きく貢献すると考えられる。 2 調達物品名及び構成内訳光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー 一式(構成内訳)1. メインチャンバー 1 台2. ICF253ニップル 1 台(以上、搬入、調整、保守一式を含む。 )3 技術的要件の概要3.1 本件調達物品に係る性能、機能及び技術等(以下「性能等」という)の要求要件(以下「技術的要件」という)は「Ⅱ.調達物品に備えるべき技術的要件」に示す通- 2 -りである。 3.2 技術的要件は、全て必須の要求要件である。 3.3 必須の要求要件は、本学が必要とする最低限の要求要件を示しており、入札機器の性能等がこれを満たしていないとの判定がなされた場合には不合格となり、落札決定の対象より除外する。 3.4 入札機器の性能等が技術的要件を満たしているか否かの判定は、本学「光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー 一式」技術審査職員が、入札機器に係る技術仕様書、その他入札説明書で求める提出資料の内容を審査して行う。 4 その他4.1 技術仕様等に関する留意事項入札機器は、原則として入札時点で製品化されていること。 入札時点で製品化されていない機器によって応札する場合は、本仕様書に示す技術的要件を全て満たすことの証明及び納入期限までに製品化され納入できることを保証する資料及び確約書等を提出すること。 4.2 提案に関する留意事項4.2.1 提案に際しては、提案装置が本仕様書の要求要件をどのように満たすか、あるいはどのように実現するかを要求要件ごとに資料を添付する等して、具体的かつ分かりやすく記載すること。 従って、本仕様書の技術的要件に対して、単に「はい、できます。 」、「はい、有します。 」といった回答の提案書であるために評価が困難であると調達側で判断した場合には、技術的要件を満たしていない提案とみなし、不合格とするので十分に留意して作成すること。 4.2.2 提案書においては、本仕様書の技術的要件とそれに対応する提案内容を明確かつ簡潔に示した対照表を添付すること。 4.2.3 提案書においては、提案機器が本仕様書の技術的要件を満たしていることを提出資料のどの部分で証明できるか、参照すべき箇所を対照表に明示すること。 参照すべき箇所が、カタログ・性能仕様書・説明書等である場合、アンダーラインを引いたり、色付けしたりする等して該当部分を明示すること。 4.2.4 提出資料等に関する照会先を明記すること。 4.2.5 提案された内容等について、問い合わせやヒアリングを行う場合があるので誠実に対応すること。 4.3 導入に関する留意事項4.3.1導入スケジュールについては、本学と協議しその指示に従うこと。 4.3.2搬入、調整、保守に要するすべての費用は本調達に含む。 - 3 -Ⅱ. 調達物品に備えるべき技術的要件(性能、機能に関する要件)光電子ホログラフィー用ミューメタルチャンバー 一式1. メインチャンバー 1 台1.1 メインチャンバー1 台に関し、以下の要件を満たすこと。 1.1.1 チャンバー本体の材質はミューメタル製であること。 1.1.2 チャンバーは別紙図1 の通り半球部と円筒部からなること。 1.1.3 フランジの材質はすべてSUS316L製であること。 1.1.4 別紙図 1 の通りICF253規格の固定フランジを1 つ有すること。 1.1.5 別紙図 1 の通りICF152規格の回転フランジを3 つ有すること。 1.1.6 別紙図 1 の通りICF114規格の回転フランジを5 つ有すること。 1.1.7 別紙図 1 の通りICF70規格の回転フランジを5 つ有すること。 1.1.8 表面処理としてサテンバフ研磨仕上げを行うこと。 1.1.9 納品前に脱脂洗浄処理を行うこと。 1.1.10 納品前リーク試験において、リーク量が5×10-10 Pa・m3/sec以下であること。 1.1.11 納品前に 2.ICF253ニップル1 台と接続した状態で磁場測定を行い、光軸中心部が 0.5μT 以下であること。 2. ICF253ニップル 1 台2.1 ICF253ニップル1 台に関し、以下の要件を満たすこと。 2.1.1 ニップル本体はミューメタル製であること。 2.1.2 フランジの材質はすべてSUS316L製であること。 2.1.3 別紙図 2 の通りICF253規格の固定フランジを1 つ有すること。 2.1.4 別紙図 2 の通りICF253規格の回転フランジを1 つ有すること。 2.1.5 表面処理としてサテンバフ研磨仕上げを行うこと。 2.1.6 納品前に脱脂洗浄処理を行うこと。 2.1.7 納品前リーク試験において、リーク量が5×10-10 Pa・m3/sec以下であること。 2.1.8 納品前に 1.メインチャンバー1 台と接続した状態で磁場測定を行い、光軸中心部が 0.5μT 以下であること。 - 4 -(性能、機能以外に関する要件)1 設置条件等1.1 設置場所国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域F 棟 3 階 F312室1.2 本システムの搬入、設置を計画する上では以下の条件を考慮すること。 搬入用エレベータドア開口部 900mm(W)×2,100(H)搬入用エレベータカゴ内 1,600mm(W)×2,300mm(H)×1,300mm(D)実験室ドア開口部 1,200mm(W)×2,060mm(H)実験室天井高 最小2,300mm設置部面積 最大900mm(W)×1,300mm(L)1.3 搬入、調整搬入、調整については、業務に支障をきたさないよう本学担当者と協議の上でその指示によること。 また、物品の搬入にあたっては、建物、設備等に損傷を与えないように搬入口、廊下、ドア、及び部屋内等の養生を充分に施すこと。 尚、万が一、建物、設備等に損傷を与えた場合は、速やかに本学職員に報告し現況に復元すること。 2 保守体制等2.1 本装置の修理、部品供給、その他のアフターサービスについては、速やかに対処する体制を有していること。 2.2 保証期間は導入後 1 年とし、その間に通常の使用により故障及び不具合が生じた場合には、無償にて速やかに修理すること。 2.3 障害対応に関する報告書をその都度提出すること。 3 その他3.1 本仕様に定められた以外の事項で疑義を生じた場合には、本学の指示に従うこと。 3.2 納入にあたっては、納入時間、納入経路等について事前に協議すること。 また、納入が円滑に行われるよう必要な措置をとること。 A-A ( 1 : 5 )C-C ( 1 : 5 )B-B ( 1 : 5 )D-D ( 1 : 5 )㒊ရ⾲ㄝ᫂ 㒊ရ␒ྕ ᩘ㔞 㡯┠ᮦ㉁㸸࣑࣮࣓ࣗࢱࣝ ࢳࣕࣥࣂ࣮ 1 1ᅛᐃࠉSUS316L ICF253ࣇࣛࣥࢪ 1 2ᅇ㌿ࠉSUS316L ICF152ࣇࣛࣥࢪ 3 3ᅇ㌿ࠉSUS316L ICF114ࣇࣛࣥࢪ 5 4ᅇ㌿ࠉSUS316L ICF70ࣇࣛࣥࢪ 5 5A ACCBB DD112233445566A AB BC CD Dಶᩘ 1114‘63.5‘3200 1803152‘101.6‘253 ‘203 ‘316513542.7 ‘2114‘63.5‘370‘42.7‘242.7‘70‘2114‘63.5‘17718010ƒ152‘101.6‘3152‘101.6‘370 ‘242.7‘70‘242.7‘70‘363.5‘114‘363.5‘114‘3150 150130130ู⣬ᅗ1:࣓࢖ࣥࢳࣕࣥࣂ࣮21ዉⰋඛ➃⛉Ꮫᢏ⾡኱Ꮫ㝔኱Ꮫ≀ᛶ᝟ሗ≀⌮Ꮫ◊✲ᐊ ᢸᙜᶫᮏᑻᗘ 1:5ရྡ࣓࢖ࣥࢳࣕࣥࣂ࣮ᢞᙳἲ4 4354535354 45༢఩ࡣmmR101.53ࣇࣛࣥࢪࡢ࣎ࣝࢺ✰ࡣࡍ࡭࡚࢟ࣜ✰10 4 x M ᭷ຠ῝ࡉ15(㈏㏻୙ྍ)1111➃㠃ࢆ῝ࡉ1mmษ๐(4㠃)12.5
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入札資料
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