【No.2008】勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託 [PDFファイル/98KB]
期限情報:
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発注機関
地域
福井県
公開日
2024年07月16日
提出期限
未指定
案件概要
【No.2008】勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)
策定業務委託 [PDFファイル/98KB]
様式第1号(第15条関係)入 札 公 告【郵便入札】令和6年7月16日地方自治法第234条第1項の規定に基づき、一般競争入札により業務の請負に係る契約を締結するので、地方自治法施行令第167条の6及び勝山市契約事務規則第7条の規定により次のとおり公告する。
勝山市長 水上 実喜夫入札案件番号 2008入 札 件 名( 業 務 名 )勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託業 務 場 所 勝山市松原ほか地係業 務 概 要 ストックマネジメント計画(第2期)策定 N=1式履 行 期 間 契約締結日から令和7年3月14日(金) まで設計金額(税込) ¥25,300,000円 設計金額(税抜) ¥23,000,000円そ の 他 の契 約 事 項なし入 札 区 分本件業務は、開札後に入札参加資格の有無を確認する条件付き一般競争入札事後審査型であり、郵便入札対象案件である。
入札参加条件 次に掲げる条件をいずれも満たしている者資 格・令和5・6年度勝山市建設コンサルタント業務等競争入札等参加資格者として業務の種類が「土木関係建設コンサルタント-下水道」業務で登録されていること。
・その他の資格要件については、入札説明書のとおり。
営 業 所 等 福井県内に本店又は支店等を有していること。
業 務 実 績公告日の過去10年以内に元請として完成・引渡しが完了した福井県内の10,000㎥/日規模以上の下水処理場を有した地方公共団体が発注したストックマネジメント計画業務について履行実績を有すること。
配置技術者等管理技術者は「設計業務委託等共通仕様書福井県土木部」の定めの他、技術士及びRCCMについては、次に定める要件のいずれかを満たすものとする。
①技術士(上下水道部門で選択科目を「下水道部門」とするもの)②技術士(総合技術監理部門で選択科目を「下水道部門」とするもの)③RCCM(技術部門を「下水道」とするもの)人 的 関 係同一の者が複数の業者の役員を兼ねている場合には、1者のみ応札可能とし、重複して応札した場合はその全てを無効とする。
そ の 他 なし入札説明書等の交付・入札書の提 出【入札説明書の交付】勝山市ホームページからダウンロードできる。
(http://www.city.katsuyama.fukui.jp/)「入札情報」【 入 札 書 提 出 期 限 】 令和6年7月23日(火)まで【 入 札 書 提 出 先 】 〒911-8799 勝山郵便局留設 計 図 書【 閲 覧 期 間 】 公告日から令和6年7月22日(月)まで【 閲 覧 場 所 】 勝山市ホームページにて掲載。
(当該公告文下に掲載)設計図書に対する 質 疑 等【質問書の提出期間】 公告日から令和6年7月19日(金)午後5時までに業務担当課必着【回答書の閲覧期間】 設計図書閲覧期間内とする。
【閲覧及び配布場所】 勝山市ホームページにて掲載。
入札参加資格確認申請書の提出【 申 請 書 等 の 提 出 】落札候補者は、開札日の次の日(土・日・祝日の場合は次の平日)の正午までに契約担当課に提出すること。
【申請書等の提出場所】 下記の契約担当課に同じ開 札 日 等【 開 札 日 等 】 令和6年7月25日(木) 午前9時から随時開札【 開 札 場 所 】 市役所 入札室入札参加資格確認結果及び入札結 果 の 通 知参加資格確認後、落札者決定通知書により通知する。
予 算 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市上下水道課 下水道係 ℡ 0779-88-8109業 務 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市上下水道課 下水道係 ℡ 0779-88-8109契 約 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市財政課 契約検査係 ℡ 0779-88-8130
表紙当初内訳当初内訳明細当初令和, 6,年度,業 務 委 託 設 計 書,技 幹,課 長,係 長,設 計 者,副 担 当,事業名,防災・安全交付金,委託名,勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託,路線名,施工場所,勝山市 松原 ほか 地係,河川名,施工期間,業務委託費, ,委託概要,ストックマネジメント計画(第2期)策定 N=1式,&L&"MS 明朝"&10 設計書No:,&L&"MS 明朝"&10 勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託&R&"MS 明朝"&10 福井県勝山市,業 務 委 託 費 内 訳 書,工事区分・工種・種別・細別・規格,単位,数量,単価,金額,摘要,直接人件費, ,式,1.000,設計協議, 第 1 号明細,業務,1.000,終末処理場施設ストックマネジメント実施方針, 第 2 号明細,式,1.000,マンホールポンプ所 ストックマネジメント実施方針, 第 3 号明細,式,1.000,報告書作成, 第 4 号明細,式,1.000,業 務 委 託 費 内 訳 書,工事区分・工種・種別・細別・規格,単位,数量,単価,金額,摘要,直接人件費計,式,1.000,直接経費,式,1.000,電子成果品作成費,式,1.000,間接原価,式,1.000,その他原価,式,1.000,業務原価,式,1.000,一般管理費等,式,1.000,設計業務価格,式,1.000,消費税相当額,式,1.000,委託費,&L&"MS 明朝"&10 勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託,設計協議,内 訳 明 細 書,第 1 号明細,1.00 業務 当り,名称・規格,単位,数量,単価,金額,摘要,主任技師,大学卒 18年以上,人,技師 A,大学卒 13年以上,人,技師 B,大学卒 8年以上,人,合 計,単位当り,終末処理場施設ストックマネジメント実施方針,内 訳 明 細 書,第 2 号明細,1.00 式 当り,名称・規格,単位,数量,単価,金額,摘要,理事・技師長,大学卒 23年以上,人,主任技師,大学卒 18年以上,人,技師 A,大学卒 13年以上,人,技師 B,大学卒 8年以上,人,技師 C,大学卒 5年以上,人,技術員,高卒 2年以上,人,合 計,単位当り,マンホールポンプ所 ストックマネジメント実施方針,内 訳 明 細 書,第 3 号明細,1.00 式 当り,名称・規格,単位,数量,単価,金額,摘要,理事・技師長,大学卒 23年以上,人,主任技師,大学卒 18年以上,人,技師 A,大学卒 13年以上,人,技師 B,大学卒 8年以上,人,技師 C,大学卒 5年以上,人,技術員,高卒 2年以上,人,合 計,単位当り,報告書作成,内 訳 明 細 書,第 4 号明細,1.00 式 当り,名称・規格,単位,数量,単価,金額,摘要,主任技師,大学卒 18年以上,人,技師 A,大学卒 13年以上,人,技師 B,大学卒 8年以上,人,技師 C,大学卒 5年以上,人,合 計,単位当り,&L&"MS 明朝"&10 勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託,
勝山浄化センター21.保田第1P18.保田出村第1P19.保田出村第2P13.伊波第1P35.西光寺第1P14.伊波第2P25.堀名第1P36.細野口第1P 29.深谷第1P31.別所第1P34.別所第2P33.杉俣第1 P 32.千代田第3P27.千代田第P30.北山第1P24.嵭崎第1P20.保田出村第3P26.竜谷第115.松田第1P16.松田第2P22.聖丸第1P23.淀川第1P勝山市公共下水道 勝山浄化センター ・ 汚水中継ポンプ所位置図汚水中継ポンプ所(53箇所)28.伊波第337.西光寺第2P7.大袋第1P8.大袋第2P12.市営南大橋住宅P5.高島第2P4.高島第1P11.旭町第1P2.滝波第2P1.滝波第1P3.栄町第1 P6.五本寺第1P38.西遅羽口第1 P39.北西俣第1P41.西光寺第4P40.西光寺第3P43.蓬生第1P42.保田第2P46.平泉寺第3P47.細野口第2P48.北西俣第2P PP44.平泉寺第145.平泉寺第29.大袋第310.大袋第4PP49.矢戸口第117.松田第3P 51.妙金島第1P50.矢戸口第2PPPPPP52.比島第153.比島第2勝山浄化センター 一般平面図ガスタンク1次消化タンク重力式濃縮タンク機械棟脱臭設備機械濃縮機
勝山市 上下水道課勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託数量計算書設計協議主任技術者 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 合計初回打合せ中間打合せ最終打合せ計 (人)共通作業項目主任技術者 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 合計資料収集・整理現地調査報告書作成計 (人)終末処理場施設 ストックマネジメント実施方針 基準歩掛施設情報収集・整理施設情報の作成施設情報のデータベース構築現地調査リスクの特定被害規模の検討発生確率の検討リスクの評価事業の目標設定事業量の目標設定管理方法の選定改築条件の設定最適な改築シナリオの選定長期的な改築事業シナリオのとりまとめ(基本方針)頻度・項目の設定(基本方針)単位の設定(基本方針)優先順位の設定(実施計画)対象施設・実施時期の検討(実施計画)点検・調査の方法の検討(実施計画)概算費用の算定点検・調査計画のとりまとめ技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考施設情報の収集・整理計 (人)補正率小計リスクの評価計 (人)補正率小計施設管理の目標設定計 (人)補正率小計長期的な改築事業シナリオ設定計 (人)補正率小計点検・調査計画のとりまとめ計 (人)補正率小計終末処理場施設 ストックマネジメント実施方針合計作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考マンホールポンプ所 ストックマネジメント実施方針 基準歩掛施設情報収集・整理施設情報の作成施設情報のデータベース構築現地調査リスクの特定被害規模の検討発生確率の検討リスクの評価事業の目標設定事業量の目標設定管理方法の選定改築条件の設定最適な改築シナリオの選定長期的な改築事業シナリオのとりまとめ(基本方針)頻度・項目の設定(基本方針)単位の設定(基本方針)優先順位の設定(実施計画)対象施設・実施時期の検討(実施計画)点検・調査の方法の検討(実施計画)概算費用の算定点検・調査計画のとりまとめ技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考施設情報の収集・整理計 (人)補正率小計リスクの評価計 (人)補正率小計施設管理の目標設定計 (人)補正率小計長期的な改築事業シナリオ設定計 (人)補正率小計点検・調査計画のとりまとめ計 (人)補正率小計マンホールポンプ所 ストックマネジメント実施方針合計作業項目作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考作業項目 技 師 長 主任技師 技 師 (A) 技 師 (B) 技 師 (C) 技 術 員 備考
-1-防災・安全交付金勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託仕様書第1章 総 則1.1 業務の目的勝山市では、下水処理施設の老朽化に対し定期的な調査を実施し、ストックマネジメント計画を策定のうえ鋭意改築事業を実施している。
今後、老朽化資産の増加によって、更なる維持管理費・改築更新費の増大が予想される。
本業務は、持続可能な下水道事業の実現を目的に、長期的な改築事業費、施設状態の把握、またリスク評価に基づく効果的な点検・調査計画及び修繕・改築計画の立案を行うことを目的とする。
1.2 一般仕様書の適用本業務は、本仕様書に従い施行しなければならない。
ただし、特別な仕様については、特記仕様書に定める仕様に従い施行しなければならない。
1.3 費用の負担業務の検査等に伴う費用は、本仕様書に明記のないものであっても、原則として受注者の負担とする。
1.4 法令等の遵守受注者は、業務の実施にあたり、関連する法令等を遵守しなければならない。
1.5 中立性の保持受注者は、常にコンサルタントとしての中立性を保持するよう努めなければならない。
1.6 秘密の保持受注者は、業務の処理上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。
1.7 公益確保の責務受注者は、業務を行うに当たっては公益の安全、環境その他の公益を害することのないように努めなければならない。
1.8 提出書類受注者は、業務の着手にあたって発注者の契約約款に定めるものの外、業務実施計画書を提出しなければならない。
なお、承認された事項を変更しようとするときは、その都度承認を受けなければならない。
-2-1.9 管理技術者及び技術者(1) 受注者は、管理技術者及び技術者をもって、秩序正しい業務を行わせるとともに、高度な技術を要する部門については、相当の経験を有する技術者を配置しなければならない。
また、業務の進捗を図るため、十分な数の技術者を配置しなければならない。
(2) 管理技術者は、業務の全般にわたり技術的管理を行う者であり、上下水道部門(下水道)、総合技術監理部門(下水道)の資格を有する者、又は下水道部門のRCCMの資格を有する技術者でなければならない。
(3) 発注者が承認した管理技術者といえども、業務の施行中発注者が不適当と判断した場合は、交代を求めることができる。
この場合、受注者は直ちに必要な措置をとらなければならない。
1.10 工程管理受注者は、工程に変更が生じた場合には、速やかに変更工程表を提出し、協議しなければならない。
1.11 成果品の審査(1) 受注者は、業務完了時に発注者の成果品審査を受けなければならない。
(2) 発注者の審査において訂正を指示された箇所は、ただちに訂正しなければならない。
(3) 業務完了後において、明らかに受注者の責めに伴う業務の瑕疵が発見された場合、受注者はただちに当該業務の修正を行わなければならない。
1.12 引渡し業務の完了に伴う成果品の審査に合格後、本仕様書に指定された提出図書一式を納品し、発注者の検査員の検査をもって業務の完了とする。
1.13 瑕疵の責任成果品納品後、受注者の責めによる調査不備あるいは違算等の瑕疵が判明し、修正の必要が生じた場合は、受注者の責任においてすみやかに修正対応しなければならない。
また、変更設計の必要が生じた場合は、すみやかに変更設計資料を作成し提出しなければならない。
1.14 第三者被害調査及び測量等にあたり、第三者に被害を与えた場合は、受注者の責任において補償しなければならない。
1.15 証明書の交付必要な証明書及び申請書の交付は、受注者の申請による。
1.16 疑義の解釈本仕様書に定める事項について疑義を生じた場合、または本仕様書に定めのない事項については、発注者、受注者の協議によるものとする。
-3-第2章 業務一般2.1 一般的事項(1) 業務の実施にあたって、受注者は発注者の担当者と密接な連絡を取り、その連絡事項をその都度記録し、打合せの際、相互に確認しなければならない。
(2) 業務着手時及び業務の主要な区切りにおいて、受注者と発注者は打合せを行うものとし、受注者はその結果を記録し、相互に確認しなければならない。
2.2 業務の基準等業務にあたっては、発注者の指定する図書及び本仕様書「第6章 準拠すべき図書」に基づき、業務を行わなければならない。
2.3 業務上の疑義業務上疑義の生じた場合は、受注者は発注者の担当者と協議の上、これらの解決にあたらなければならない。
2.4 業務の資料受注者は、業務の計算根拠、資料等はすべて明確にし、整理して発注者に提出しなければならない。
2.5 参考資料の貸与発注者は、業務に必要な下水道事業計画図書、土質調査書、測量成果書、下水道台帳、道路台帳、TVカメラ調査書、目視調査(潜行目視調査・マンホール目視調査)報告書、調書等の資料を所定の手続きによって貸与する。
2.6 参考文献等の明記受注者は、業務に文献、その他の資料を引用した場合は、その文献、資料名を明記しなければならない。
-4-第3章 ストックマネジメント実施方針ストックマネジメント実施方針は、長期的視点で下水道施設全体の今後の老朽化の進捗状況を考慮し、リスク評価等による優先順位付けを行った上で、施設の点検・調査及び修繕・改築を実施し、施設全体を対象とした施設管理を最適化することを目的として第2期計画を策定する。
3.1 施設情報の収集・整理下水道施設の管理目標の設定、リスク検討、点検・調査計画及び改築・修繕計画の検討に必要な施設情報の収集・整理、現地確認等を行う。
収集すべき資料は次のとおりとする。
(1)施設情報収集・整理(イ)上位計画に関する情報の収集・整理各種長期計画等(ロ)関連計画に関する情報の収集・整理① 下水道計画(全体計画、事業計画)② 災害対策計画(地震・浸水対策計画)等(ハ)諸元に関する情報の収集・整理① 名称② 設置年度及び設置価格③ 所在地④ 形状寸法、形式、能力、容量、仕様等(二)リスクの検討に関する情報の収集・整理① 点検・調査結果② 地盤情報、地震被害予測資料、ハザードマップ、機能停止時の影響予測資料、影響度③ 施設の周辺環境条件等(ホ)点検・調査に関する情報の収集・整理① 設計図書、竣工図書② 施設状態(劣化の程度)③ 維持管理履歴(修繕記録、事故・故障記録、診断記録)等(ヘ)改築・修繕に関する情報の収集・整理① 経過年数② 標準耐用年数③ 改築費用(又は改築単価)④ 緊急度、健全度等⑤ 運転及び水質記録等(2)施設情報の整理資料収集から必要に応じて、既存の施設台帳の情報の修正・追加を行うこと。
(データベースの構築は含んでいない。
)(3)現地調査既存の施設情報収集で得られた情報に基づき、目視による施設の確認及び維持管理担当者へのヒヤリングを行う。
-5-3.2 リスクの評価ストックマネジメントを効率的・効果的に実践するために、リスク評価による優先順位等を検討し、点検・調査計画及び修繕・改築の策定につなげる。
リスク評価では、以下の事項について検討する。
(1)リスクの特定下水道事業者側に起因するリスクと起因しないリスクを抽出し、施設の点検・調査あるいは改築・修繕で対応するリスクを特定する。
(2)被害規模の検討下水道施設において事故・故障が発生したときの被害の大きさを影響度とし、その評価方法を設定して被害規模を検討する。
(機能面、能力面及びコスト面の総合評価を想定している。
)(3)発生確率の検討下水道施設における事故・故障の発生確率について、施設情報の蓄積状況等を踏まえて評価方法を設定して検討する。
(目標耐用年数を設定し、整理を想定している。
)(4)リスクの評価点検・調査及び改築・修繕計画の優先順位付けに必要なリスクの評価方法を検討する。
選定したリスク評価方法を用いて、被害規模の検討と発生確率の検討結果に基づきリスクを評価する。
3.3施設管理の目標設定リスク評価を踏まえて、下水道施設の点検・調査及び修繕・改築に関する事業の効果目標(アウトカム)及び事業量の目標(アウトプット)を設定する。
(1)事業の目標設定施設管理に関する目標としては、長期的な視点に立って目指すべき方向性及びその効果の目標値(アウトカム)を設定する。
(2)事業量の目標設定アウトカムを達成するための具体的な事業量の目標(アウトプット)を設定する。
3.4長期的な改築事業シナリオの設定改築に関する複数のシナリオの中から費用、リスク及び執行体制を総合的に勘案し、最適な改築シナリオを設定する。
(1)管理方法の選定下水道施設等の能力・系列数、設備台帳、設備の役割、状況等を勘案し、勝山市の特性に応じて管理方法を設定する。
(2)改築条件の設定最適な改築シナリオを選定するために、各設備の管理方法を考慮した上で、目標耐用年数による改築時期や改築費用を設定する。
(3)最適な改築シナリオの選定地震対策及び改築優先順位を踏まえ、今後50~100年間に発生する全体の改築事業量を把握し、改築事業量を抽出する。
改築事業量の算出においては、リスクと予算制限等のバランスを考慮した複数シナリオを検討し、改築の最適シナリオを選定する。
(4)長期的な改築事業シナリオのとりまとめ(1)から(3)までの検討結果を、長期的な改築事業シナリオとして取りまとめる。
-6-3.5点検・調査計画の策定基本方針では、長期的な視点から頻度、優先順位、単位及び項目について検討する。
点検内容については、発注者及び維持管理業者へのヒアリング結果も踏まえ、適正な点検計画を策定する。
実施計画では、事業計画期間を勘案し、どの施設を、いつ、どのように、どの程度の費用を掛けて、点検・調査を行うかを検討する。
(1)(基本方針)頻度・項目の設定点検頻度は、過去の点検項目・内容に準じた周期、過去の管理記録やリスク評価等を参考に設定する。
健全度を評価するため調査項目を設定する。
調査頻度は、定期的、リスク評価に基づく優先順位等により設定する。
(2)(基本方針)単位の設定点検単位は、設備単位とする。
調査単位は、修繕・改築等、対策単位を設定する。
(3)(基本方針)優先順位の設定リスク評価に基づいて、優先順位を設定する。
(4)(実施計画)対象施設・実施時期の検討対象設備は、処理場・ポンプ場の全設備とする。
点検時期は、設備の特性や執行体制を踏まえて設定する。
調査時期は、予防保全による対策を検討することができる時期とし、リスク評価に応じて、調査時期、頻度を決定して、効率的・効果的に実施する。
(5)(実施計画)点検・調査の方法の検討点検・調査方法は、点検・調査体制や各設備の調査単位及び構造等を考慮して選定する。
(6)(実施計画)概算費用の算定「対象施設・実施時期」及び「点検・調査の方法」の検討結果を踏まえ、事業計画期間を勘案し、概算費用を算出する。
(7)点検・調査計画の取りまとめ(1)から(6)までの検討結果を点検・調査計画として取りまとめる。
3.6報告書作成ストックマネジメント実施方針に係る取りまとめ及びその概要書を作成するものとし、施設情報収集整理の内容、リスク評価の概要、施設管理目標、長期的改築事業シナリオ設定の概要、点検・調査計画の概要、その他検討内容、必要資料等を集成するものとする。
-7-第4章 審査4.1 審査の目的受注者は、業務を施行する上で技術資料等の諸情報を活用し、十分な比較検討を行うことにより、業務の高い質を確保することに努めるとともに、さらに審査を実施し、報告書等に誤りがないように努めなければならない。
4.2 審査の体制受注者は、遺漏なき審査を実施するため、上下水道部門(下水道)、総合技術監理部門(下水道)の何れかの技術士の資格を有する技術者の中から、相当な技術経験を有する照査技術者を配置しなければならない。
4.3 審査事項受注者は、業務全般にわたり業務施行後の成果品の適応性、柔軟性を基本として以下に示す事項について審査を実施しなければならない。
(1) 基本方針・基本条件の確認内容について(2) 資料収集・調査方法の適切性について(3) 計画策定の方針及び手法の適切性について(4) 計画策定内容の妥当性について(5) 成果品の正確性及び整合性について第5章 提出成果品5.1 提出成果品提出すべき成果品は次のとおりとする。
なお、編集方法、製本方法については、あらかじめ発注者と協議すること。
5.2 提出図書(1)提出すべき成果品とその部数は、次のとおりとする。
なお、製本は、全て白焼とする。
図書名形状寸法・提出部数(イ)報告書A4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各2部(ロ)点検・調査計画図A4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各2部及び原図1部(ハ)打合せ議事録A4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各2部(ニ)その他参考資料A4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各2部(ホ)上記図書の電子成果品CD-R又はDVD-R・・・・・・・・・・各2部※上記成果品については、令和7年度において実施する修繕・改築計画の策定に必要となる資料となることを踏まえ、令和7年度のストックマネジメント計画策定業務が円滑に行えるように整理すること。
-8-第6章 準拠すべき図書6.1業務は、下記に掲げる最新版図書を参考にして行うものとする。
(1) 下水道事業のストックマネジメント実施に関するガイドライン(国土交通省)(2) 下水道管路施設ストックマネジメントの手引き(日本下水道協会)(3) 下水道管路施設の点検・調査マニュアル(案)(日本下水道協会)(4) 下水道施設計画設計指針と解説(日本下水道協会)(5)下水道維持管理指針(日本下水道協会)(6)下水道施設改築・修繕マニュアル(案)(日本下水道協会)(7)下水道緊急地震対策計画の手引き(案)(日本下水道協会)(8)下水道BCP策定マニュアル 2017 年版(地震・津波編)(国土交通省)(9)下水道施設維持管理積算要領-管路施設編-(日本下水道協会)(10)下水道施設の耐震対策指針と解説(日本下水道協会)(11)下水道の地震対策マニュアル(日本下水道協会)(12)管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン(案)(日本下水道協会)(13)下水管きょ改築等の工法選定手引き(案)(日本下水道協会)(14)下水道管路施設腐食対策の手引き(案)(日本下水道協会)(15)下水道用マンホール蓋の維持管理マニュアル(案)(日本下水道協会)(16)下水道管路施設テレビカメラ調査マニュアル(案)(日本下水道協会)(17)下水道管路改築・修繕事業技術資料~調査から施工管理まで~(日本下水道新技術機構)(18)管きょ更生工法の品質管理技術資料(日本下水道新技術機構)(19)管きょ更生工法(二層構造管)技術資料(日本下水道新技術機構)(20)下水道用マンホールふたの計画的な維持管理と改築に関する技術マニュアル)(21)下水道管路施設維持管理マニュアル(日本下水道管路管理業協会)(22)下水道管路施設維持管理積算資料(日本下水道管路管理業協会)(23)マンホールの改築及び修繕に関する設計の手引き(案)(日本下水道管路管理業協会)(24)管きょの修繕に関する手引き(案)(日本下水道管路管理業協会)(25)取付け管の更生工法による設計の手引き(案)(日本下水道管路管理業協会)(26)下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術指針・同マニュアル(27)下水道管路施設改築・修繕に関するコンサルティングマニュアル(案)(28)下水道管きょ改築・修繕にかかる調査・診断・設計実務必携(管路診断コンサルタント協会編集)(29) 勝山市契約規則及び財務規則(30)その他規格、基準、仕様書、指針、行政機関の指示、指導、福井県建設工事共通仕様書-9-防災・安全交付金勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託特記仕様書1.特記仕様書の適用範囲この仕様書は、「防災・安全交付金 勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託仕様書」第1章1及び2に定める特記仕様書とし、この仕様書に記載されていない事項は、前記仕様書によるものとする。
2.業務対象(1)名称 : 防災・安全交付金勝山市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)策定業務委託(2)位置 : 勝山市 松原ほか 地係(3)業 務 対 象:処理場注)令和9年度に勝山浄化センター内に計画されている汚泥受入施設が供用開始予定。
マンホールポンプ所 53箇所イ) 名称 勝山浄化センターロ) 位置 福井県勝山市地内ハ) 下水排除方式 分流式ニ) 処理方式 水処理 標準活性汚泥法 4池汚泥処理 濃縮-消化-脱水ホ) 能力(㎥/日)計画1日最大処理水量 全体計画 14,500㎥/日既設能力 水処理 14,500㎥/日-10-(4)業務内容注1)6.点検・調査の実施、7.修繕・改築計画の策定は令和7年度業務のため、今回対象外。
注2)最新の事業実施状況及び過去の長寿命化計画等を確認の上、適正な点検調査計画の策定を行うこと。
注3)勝山浄化センター内にある消化ガス発電施設は対象外とする。
4.履行期限契約の日から令和7年3月14日5.その他(1) 本業務の実施にあたり、本仕様書に定める事項について疑義を生じた場合または本仕様書に定めない事項については、発注者、受注者双方協議によるものとする。
(2) 業務内容、成果品提出部数等著しい変動があった場合は、別途協議する。
作業内容 対象 備考ストックマネジメント基本計画1.施設情報の収集・整理 〇 検討単位は小分類単位(ただし土木建築は中分類単位)とする。
2.リスクの評価 〇 検討単位は中分類単位とする。
3.施設管理の目標設定 〇4.長期的な改築事業シナリオ設定〇5.点検・調査計画の策定 〇修繕・改築計画6.点検・調査の実施 -7.修繕・改築計画の策定 -8.関係機関への説明資料作成-報告書作成10.報告書作成 〇
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