(RE-06071)真空制御装置の製作【掲載期間:2024年7月17日~2024年8月6日】
期限情報:
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地域
千葉県
公開日
2024年07月17日
提出期限
未指定
案件概要
(RE-06071)
真空制御装置の製作【掲載期間:2024年7月17日~2024年8月6日】
公告期間: ~()に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 松下 良平令和6年8月23日(金) 14時00分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和6年8月7日(水)17時00分(5)(3)実施しないE-mail:(2)令和6年8月6日(火)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3015 FAX 043-251-7979(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内容(3)履行期限 令和7年3月21日令和6年7月17日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 山農 宏之記(1)件名真空制御装置の製作R6.7.17 R6.8.6 製造請負入札公告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。
なお、質問に対する回答は令和6年7月31日(水)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和6年7月24日 (水) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。
(最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。
ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
真空制御装置の製作仕様書国⽴研究開発法⼈ 量⼦科学技術研究開発機構⼀般仕様1.件名真空制御装置の製作2.⽬的本件は、国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構(以下「量研」という。
)が運⽤するNanoTerasuにおいて、真空機器を保護し安定な運転を維持するための真空制御装置を製作するものである。
3.仕様範囲・真空制御装置の製作製作する制御装置は表1.1のとおりとする。
制御装置の仕様に関しては後述の技術仕様を参照すること。
表1.1 製作する制御装置製作品及び購⼊品の名称 数量蓄積リング真空制御装置 標準セル⽤ 1蓄積リング真空制御装置 RF⽤ 1C⾔語コントローラユニット 14. 納⼊期限令和7年3⽉21⽇5. 納⼊場所宮城県仙台市⻘葉区荒巻字⻘葉468-13GeV⾼輝度放射光施設(NanoTerasu) 内の指定する場所6. 納⼊条件持ち込み渡し。
運搬時には破損を避けるため保護をして運搬すること。
7. 提出図書表1.2 提出図書図書名 提出時期 部数① 製作⼯程表 契約後速やかに 1部② 打合せ議事録 打合せ後 1部③ 製作確認図 製作前 1部④ 試験検査要領書 試験検査実施前 1部⑤ 試験検査成績書 納⼊前 1部⑥ 取扱説明書 納⼊前 1部製作確認図は必要に応じて、製作仕様書、信号系統図、⼊出⼒割付表、内部配線図、ブロック図、通信⽤アドレスマップなどを含むこと。
図書確認時は電⼦ファイルでの提出を可とするが、納⼊時に全ての提出図書を印刷しファイルに綴じ、表紙と⽬次を付けたものを「完成図書」として1部提出すること。
また、各図書及び作成したソフトウェアの電⼦ファイルをCD-R などの記録媒体に納めたものを上記「完成図書」に綴じ提出すること。
(提出場所)量研 NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ8. 検査条件① 納⼊場所に納⼊後、員数検査、外観検査を⾏い、量研が合格と認めること。
② 提出図書の確認を⾏い、量研が合格と認めること。
9.品質管理本設備の制作に係る設計・製作・据付け等は、全ての⼯程において、以下の事項等について⼗分な品質管理を⾏うこととする。
(1)管理体制(2)設計管理(3)外注管理(4)現地作業管理(5)材料管理(6)⼯程管理(7)試験・検査管理(8)不適合管理(9)記録の保管(10)重要度分類(11)監査10.適⽤法規・規格基準本品は、放射性同位元素等規制法(RI規制法)の適⽤を受ける放射線発⽣装置を構成するものである。
従って、設計・製作・試験・据付調整等にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適⽤または準⽤して⾏うこと。
(1)放射性同位元素等規制法(RI規制法)(2)労働安全衛⽣法(3)⽇本産業規格(JIS)(4)その他受注業務に関し、適⽤または準⽤すべき全ての法令・規格・基準等11.知的財産権知的財産権については、知的財産権特約条項のとおりとする。
12.機密保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂⾏以外の⽬的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開⽰、提供を⾏ってはならない。
ただし、あらかじめ量研の了承を得た場合にはこの限りでない。
13. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。
14. グリーン購⼊法の推進本契約において、グリーン購⼊法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務⽤品、OA機器等)の採⽤が可能な場合は、これを採⽤するものとする。
15. 権利の帰属本仕様書によって製作されたハードウェア等の図⾯を含む著作物の著作権は、量研に帰属するものとする。
資料等から波及する特許の⾏使権は、量研に帰属する。
16. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が⽣じた場合は、量研と協議のうえ、その決定に従うものとする。技術仕様1.共通事項契約後、速やかに量研担当者と打合せを⾏い、⼯程表を作成すること。
必要に応じて技術打合せを⾏い、打合せ後には議事録を作成し電⼦データにて提出すること。
製作するユニットは現⾏のインターロックユニットへの⼊出⼒を、信号レベル・コネクタを含めそのまま使⽤できるように設計すること。
ユニット製作前に設計図を提出し、量研の確認を得ること。
製作したユニットは⼯場にて試験検査を実施すること。
試験検査はハードウェア・ソフトウェア含めた総合的な⼊出⼒の試験を⾏うこと。
納⼊場所現地での試験は基本的に不要とするが、現地試験が必要であれば協議の上で実施すること。
試験検査実施前に試験検査要領書を提出し、量研の確認を得ること。
2.蓄積リング真空制御装置 標準セル⽤2-1.ハード構成・EIA規格19インチラックに組込み可能とし、⾼さ7Uとすること。
・⼊⼒ACは単相100V 50/60 Hzとすること。
・ユニット内部にPLC(三菱電機製QnUシリーズ相当品)、リレー回路等を備え、これを⽤いてシーケンス制御が可能なユニットとすること。
表2.1にPLCのハードウェア参考仕様を⽰す。
表2.1 蓄積リング真空制御装置 標準セル⽤ PLCハードウェア参考仕様名称 参考型式 数量ベース Q312B 1電源 Q61P 1CPU Q06UDVCPU 1DIユニット QX42 2DOユニット QY41P 1AIユニット Q68ADV 4TC(熱電対)ユニット Q68TD-G-H02 3CC-Link IE Controlユニット QJ71GP21-SX 1・タッチパネル(発紘電機V9120iS相当品、12.1型、Ethernet 2 ch)にて表⽰と操作を可能とすること。
・正⾯パネルに、タッチパネル、Ethernet RJ45コネクタ(タッチパネル⽤: 2 ch、PLC⽤: 1ch)、POWER ON表⽰、RUN表⽰、Remote/Local切替スイッチを備えること。
正⾯パネルの塗装はメタリックシルバーとする。
・背⾯に、POWER ONスイッチ、タッチパネルONスイッチ、AC⼊⼒、CC-Link IE Controlポート、⼊出⼒D-subコネクタ(37pin 2個、25pin 7個、15pin 2個、9pin 11個)を備えること。
熱電対端⼦台については外付けとし、制御装置背⾯から熱電対端⼦⽤のケーブルを取り出せるようにすること。
熱電対端⼦台は仕様範囲外、熱電対端⼦台までのケーブルは仕様範囲内とする。
2-2.機能・ソフトウェア・蓄積リングの1セル分の真空機器(真空計、イオンポンプコントローラ、流量計、熱電対、ゲートバルブ、フロントエンド機器等)の状態を収集し、タッチパネル表⽰を⾏うこと。
・圧縮空気にて駆動するゲートバルブ2台の開閉操作信号を出⼒できること。
タッチパネルから開閉操作可能にすること。
・C⾔語コントローラユニット(仕様範囲内)とCC-Link IE Controlにて通信を⾏い、収集した信号を送信し上位計算機から情報収集可能とすること。
また、隣接する蓄積リング真空制御装置(RF⽤以外は仕様範囲外)や真空機器保護インターロックユニット(仕様範囲外)からも情報が読み取れるようにすること。
・隣接する蓄積リング真空制御装置(RF⽤は仕様範囲内、他は仕様範囲外) からCC-Link IEControlを経由し信号を受信し、隣接する真空計圧⼒値のタッチパネル表⽰及びゲートバルブ外部インターロック判定(隣接セル圧⼒異常受信)を⾏うこと。
・収集した真空計及びイオンポンプコントローラの状態に基づき圧⼒異常判定を⾏い、担当するゲートバルブの閉操作を⾏うこと。
・圧⼒異常、ゲートバルブ閉、インターロックに適⽤される熱電対の異常、インターロックに適⽤される流量計の流量低のとき、蓄積リング真空制御装置RF⽤(仕様範囲内)に対しCC-Link IE Control経由でアボート要求を出⼒すること。
・アラーム信号についてラッチ機能を有し、リセット操作をするまでアラーム表⽰を維持すること。
リセット操作はタッチパネルのボタン及びCC-Link IE Control経由で受け付けること。
・制御装置前⾯のRemote/LocalスイッチがLocalのときは、CC-Link IE ControlからのSGV操作、リセット操作を不可とすること。
Remoteのときは逆にタッチパネルからのSGV操作、リセット操作、設定変更を不可とすること。
・タッチパネルには、アラーム状態や機器配置をまとめたメイン画⾯、ゲートバルブ操作画⾯、各機器のアラーム状態表⽰画⾯、トレンドグラフ表⽰画⾯、アラーム履歴画⾯、設定変更画⾯を備えること。
・タッチパネルのトレンドグラフ表⽰画⾯では、真空計及びイオンポンプの16分間の圧⼒推移を表⽰し、画⾯スワイプすることで直近120分間の圧⼒推移を表⽰可能にすること。
真空計については⻑い時間間隔の表⽰機能を備え、24時間の圧⼒推移を表⽰し、画⾯スワイプすることで直近48時間の圧⼒推移を表⽰可能にすること。
・タッチパネルの設定変更画⾯はパスワード認証とすること。
設定変更画⾯では、量研の指定する機器についてはタッチパネルからインターロック適⽤のEnable/Disableを個別に変更可能とすること。
イオンポンプの圧⼒接点閾値を変更可能にすること。
フロントエンドの設置状態に応じてフロントエンド機器及び流量計のインターロック判定を変更可能にすること。
・メンテナンスモードを設け、設定変更画⾯からON/OFFを可能にすること。
メンテナンスモードでは量研の指⽰するゲートバルブを閉じ、閉じた状態でロックすること。
・圧⼒のロギング機能を備え、ロギング時は全ての真空計、イオンポンプの圧⼒値を2秒間隔でSDカードに保存すること。
保存したデータはFTP経由で取り出し可能にすること。
・VNCの接続機能を備え、タブレット等からタッチパネル画⾯の表⽰と操作を可能にすること。
排他的操作の切り替えが可能なこと。
・量研の指定する局のCC-Link IEのバトンパスエラー時には画⾯上部にバトンパスエラーが発⽣していることを表⽰すること。
・上記動作を実現するようにラダープログラム、グラフィックパネルプログラム、通信⽤アドレスなどを設計し、作成すること。
3.蓄積リング真空制御装置 RF⽤3-1.ハード構成・EIA規格19インチラックに組込み可能とし、⾼さ7Uとすること。
・⼊⼒ACは単相100V 50/60 Hzとすること。
・ユニット内部にPLC(三菱電機製QnUシリーズ相当品)、リレー回路等を備え、これを⽤いてシーケンス制御が可能なユニットとすること。
表2.2にPLCのハードウェア参考仕様を⽰す。
表2.2 蓄積リング真空制御装置RF⽤ PLCハードウェア参考仕様名称 参考型式 数量ベース Q312B 1電源 Q61P 1CPU Q06UDVCPU 1DIユニット QX42 1DOユニット QY41P 1AIユニット Q68ADV 2TC(熱電対)ユニット Q68TD-G-H02 3CC-Link IE Controlユニット QJ71GP21-SX 1・タッチパネル(発紘電機V9120iS相当品、12.1型、Ethernet 2 ch)にて表⽰と操作を可能とすること。
・正⾯パネルに、タッチパネル、Ethernet RJ45コネクタ(タッチパネル⽤: 2 ch、PLC⽤: 1ch)、POWER ON表⽰、RUN表⽰、Remote/Local切替スイッチを備えること。
正⾯パネルの塗装はメタリックシルバーとする。
・背⾯に、POWER ONスイッチ、タッチパネルONスイッチ、AC⼊⼒、CC-Link IE Controlポート、⼊出⼒D-subコネクタ(37pin 2個、25pin 5個、15pin 2個、9pin 2個)を備えること。
熱電対端⼦台については外付けとし、制御装置背⾯から熱電対端⼦⽤のケーブルを取り出せるようにすること。
熱電対端⼦台は仕様範囲外、熱電対端⼦台までのケーブルは仕様範囲内とする。
3-2.機能・ソフトウェア・蓄積リングのRF部の真空機器(真空計、イオンポンプコントローラ、流量計、熱電対等)の状態を収集し、タッチパネル表⽰を⾏うこと。
・圧縮空気にて駆動するゲートバルブ2台の開閉操作信号を出⼒できること。
タッチパネルから開閉操作可能にすること。
・C⾔語コントローラユニット(仕様範囲内)とCC-Link IE Controlにて通信を⾏い、収集した信号を送信し上位計算機から情報収集可能とすること。
また、隣接する蓄積リング真空制御装置(RF⽤以外は仕様範囲外)からも情報が読み取れるようにすること。
・本装置をCC-Link IE Controlの管理局とすること。
・蓄積リング真空制御装置(RF⽤は仕様範囲内、他は仕様範囲外) からCC-Link IE Controlを経由しアボート要求信号を受信し、RFインターロック(仕様範囲外)にRF部以外からのビームアボートを⽰す接点信号を出⼒すること。
・収集した真空計及びイオンポンプコントローラの状態に基づき圧⼒異常判定を⾏うこと。
・圧⼒異常、インターロックに適⽤される熱電対の異常、インターロックに適⽤される流量計の流量低のとき、RFインターロック(仕様範囲外)にRF部からのビームアボートを⽰す接点信号を出⼒すること。
・アラーム信号についてラッチ機能を有し、リセット操作をするまでアラーム表⽰を維持すること。
リセット操作はタッチパネルのボタン及びCC-Link IE Control経由で受け付けること。
・制御装置前⾯のRemote/LocalスイッチがLocalのときは、CC-Link IE Controlからのリセット操作を不可とすること。
Remoteのときは逆にタッチパネルからのリセット操作、設定変更を不可とすること。
・タッチパネルには、アラーム状態や機器配置をまとめたメイン画⾯、操作画⾯(圧⼒値表⽰)、各機器のアラーム状態表⽰画⾯、トレンドグラフ表⽰画⾯、アラーム履歴画⾯、設定変更画⾯を備えること。
・タッチパネルのトレンドグラフ表⽰画⾯では、真空計及びイオンポンプの16分間の圧⼒推移を表⽰し、画⾯スワイプすることで直近120分間の圧⼒推移を表⽰可能にすること。
真空計については⻑い時間間隔の表⽰機能を備え、24時間の圧⼒推移を表⽰し、画⾯スワイプすることで直近48時間の圧⼒推移を表⽰可能にすること。
・タッチパネルの設定変更画⾯はパスワード認証とすること。
設定変更画⾯では、量研の指定する機器についてはタッチパネルからインターロック適⽤のEnable/Disableを個別に変更可能とすること。
イオンポンプの圧⼒接点閾値を変更可能にすること。
・メンテナンスモードを設け、設定変更画⾯からON/OFFを可能にすること。
メンテナンスモードでは量研の指⽰するゲートバルブを閉じ、閉じた状態でロックすること。
・コンディショニングモードを設け、設定変更画⾯からON/OFFを可能にすること。
コンディショニングモードではRF部以外からのビームアボート要求を無視し、ゲートバルブ閉でもRFインターロックにビームアボート接点信号を出⼒しないこと。
・圧⼒のロギング機能を備え、ロギング時は全ての真空計、イオンポンプの圧⼒値を2秒間隔でSDカードに保存すること。
保存したデータはFTP経由で取り出し可能にすること。
・VNCの接続機能を備え、タブレット等からタッチパネル画⾯の表⽰と操作を可能にすること。
排他的操作の切り替えが可能なこと。
・量研の指定する局のCC-Link IEのバトンパスエラー時には画⾯上部にバトンパスエラーが発⽣していることを表⽰すること。
・上記動作を実現するようにラダープログラム、グラフィックパネルプログラム、通信⽤アドレスなどを設計し、作成すること。
4.C⾔語コントローラユニット4-1.ハード構成・EIA規格19インチラックに組込み可能とし、⾼さ4Uとすること。
・⼊⼒ACは単相200V 50/60 Hzとすること。
・PLC(三菱電機製QnUシリーズ相当品)を備えること。
表2.3にPLCのハードウェア参考仕様を⽰す。
表2.3 C⾔語コントローラユニット PLCハードウェア参考仕様名称 参考型式 数量ベース Q35B 1電源 Q62P 1CPU Q26DHCCPU-LS 1CC-Link IE Controlユニット QJ71GP21-SX 1・正⾯パネルにPOWER ON表⽰を備えること。
正⾯パネルの塗装はメタリックシルバーとする。
・背⾯及び上⾯のカバーは不要とする。
背⾯側よりCPUのEthernet RJ45コネクタ、CC-LinkIE Controlの光ファイバコネクタにアクセスできるようにすること。
4-2.機能・蓄積リング真空制御装置及び真空機器保護インターロックユニット(仕様範囲外) とCC-Link IE Control通信を介して情報を収集可能にすること。
収集した情報を上位計算機に送信できるようにすること。
上位計算機に情報を送信するプログラムは仕様範囲外とする。
・上位計算機からの指令を受信し、CC-Link IE Control通信を介して蓄積リング真空制御装置のゲートバルブ操作、リセット操作、時刻合わせ等の制御を可能にすること。
上位計算機からの指令を受信し実⾏するプログラムは仕様範囲外とする。
(要求者)部課(室)名:NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ⽒ 名:保坂 勇志
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