(RE-08796)量子マテリアル評価用レーザーハッチ整備【掲載期間:2024年8月28日~2024年9月18日】

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location_on 地域
千葉県
calendar_today 公開日
2024年08月28日
event_busy 提出期限
未指定
description 案件概要
(RE-08796) 量子マテリアル評価用レーザーハッチ整備【掲載期間:2024年8月28日~2024年9月18日】 公告期間: ~ ( )に付します。 1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。 ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。 電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。 交付の受付期限は 17:00までとする。 入札説明会の日時及び場所開札の日時並びに場所3.競争に参加する者に必要な資格(3)記一般競争入札(1)下記のとおり〒263-8555E-mail:TEL(1)入札に必要な書類の提出期限(5)本部(千葉地区)新関 輝之(4)令和6年9月19日 (木) 17時00分(3)(2)R6.8.2815時00分請負令和6年8月28日本部(千葉地区)仕様書のとおり入 札 公 告量子マテリアル評価用レーザーハッチ整備令和7年3月28日043-382-8044履行場所履行期限(木)千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号財 務 部 長国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(水) 令和 6 年 9 月 18 日実 施 し な い入札事務室財務部契約課令和6年9月26日nyuusatsu_qst@qst.go.jp山農 宏之FAX 043-251-7979(2)件 名内 容(4)R6.9.18当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。 全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。 当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。 4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。 17:00までに中に当機構ホームページにおいて掲載する。 以上 公告する。 この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。 (4) 令和 6 年 9 月 9 日 (月)令和6年9月12日上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。 なお、質問に対する回答は(木)本入札に関して質問がある場合には 予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。 ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。 (1)(5)(4)(1)(2)(3)(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。 (2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。 当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。 (2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 量子マテリアル評価用レーザーハッチ整備仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構2仕様書I. 一般仕様1. 件名量子マテリアル評価用レーザーハッチ整備2. 目的本件は、量子マテリアルの発光特性等の評価を実施する施設の整備を目的として、大型放射光施設SPring-8の量子科学技術研究開発機構(以下「量研」という。 )専用ビームラインBL11XUに、評価で使用するレーザーの遮蔽等の機能を有するレーザーハッチを整備するものである。 3. 業務内容レーザーハッチ本体の設計・製作・据付調整 1式4. 作業工程施設の年度末停止期間中である令和7年2月15日(土)から令和7年3月28日(金)までの間で実施するものとする。 なお、作業実施日等の詳細は別途協議のうえ決定する。 5. 納入期限令和7年3月28日6. 納入場所量研 関西光量子科学研究所 放射光科学研究センター大型放射光施設SPring-8 蓄積リング棟 BL11XU7. 納入条件据付調整後渡し8. 検査条件以下の段階でそれぞれ検査を行い、その結果を検査報告書としてまとめて量研に提出し、量研が検査結果について合格と認めたことをもって検査合格とする。 (1)製作時・パネル外観検査・パネル形状・寸法検査・材料確認(2)据付調整後・外観検査・形状・寸法検査3・電気系統各種動作検査・手動扉動作検査9. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。 10. 提出図書以下の書類又は提出物を日本語で作成して提出すること。 図書名 提出時期 縮小図 部数 確認① 工程表 契約後速やかに - 1部 要② 確認申請図 製作開始前 要 1部 要③ リスクアセスメント 現地作業開始前 - 1部 要④ 検査報告書 検査後 - 1部 要⑤ 完成図 納入時 要 1部完成図書に含む-⑥ 取扱説明書 納入時 - 1部完成図書に含む-(提出場所)量研 関西光量子科学研究所 放射光科学研究センター 装置・運転管理室・ 原則として、図面以外はA4用紙を用いること。 ・ 提出図書は、打合せ時は電子ファイルを提出とし、確定時には紙と電子ファイルを提出する。 電子ファイルはWORD又はEXCELファイルと併せてPDFファイルを提出すること。 ・ 完成図、取扱説明書に表紙と目次を付けた物を「完成図書」とし、2部印刷の上、A4ファイルに綴じて提出すること。 また、CD-Rなどの記録媒体に同様の物を電子ファイルとして「完成図書」と一緒に提出すること。 完成図書内の文字が判読できない縮小図は不可とし、大型図面は折りたたんで収納すること。 ・ 確認申請図は打合せ用及び検討用図面に関しても電子可読形式ファイルの提出を求める場合がある。 ・ 取扱説明書には少なくとも次の内容を含むこと。  消耗品リスト 購入品取扱説明書等 日常メンテナンス 故障時の連絡先・ 追加工した購入品については、その旨明記すること。 ・ 上記の他、設計打合せ段階においても随時購入品取扱説明書等の提出を求める場合がある。 4・ 購入品取扱説明書はトラブルシューティング及び保守交換品について有効な情報を含めること。 11. 支給品現地作業で必要な電気、水等については無償で支給する。 12. 品質管理本施設の整備に係る設計・製作・据付け等は、全ての工程において、以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。 (1)管理体制(2)設計管理(3)現地作業管理(4)材料管理(5)工程管理(6)試験・検査管理(7)不適合管理(8)記録の保管(9)重要度分類(10) 監査13. 適用法規・規格基準特に断らない限り、以下の規格及び基準に準拠して設計・作業を行い、図書を作成すること。 ・ 建築学会(建築工事標準仕様書)・ 国土交通大臣官房⾧営繕部(機械設備工事共通仕様書)・ 国土交通大臣官房⾧営繕部(電気設備工事共通仕様書)・ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 電気設備工事編(最新版)」・ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書 電気設備工事編(最新版)」・ 経済産業省(電気設備技術基準)・ 日本電気協会内線規定・ 建築基準法施行令・ 日本産業規格(JIS)・ 使用部品メーカー標準規格・ その他受注業務に関し、適用又は準用すべき全ての法令・規格・基準等他に指定がない限り JIS規格と同等以上の規格製品を用い、JIS以外の製品を用いるときは予め量研の許可を得ること。 14. 機密保持受注者は、本業務の実施に当たり、知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。 515. 安全管理15.1. 一般事項①作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の準備を行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。 また、作業遂行上既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。 ②作業現場の安全衛生管理は、法令に従い受注者の責任において自主的に行うこと。 ③受注者は、作業着手に先立ち量研と安全について十分に打合せを行った後着手すること。 ④受注者は、作業現場の見やすい位置に、作業責任者名及び連絡先等を表示すること。 ⑤作業中は、常に整理整頓を心掛ける等、安全及び衛生面に十分留意すること。 ⑥受注者は、本作業に使用する機器、装置の中で地震等により安全を損なう恐れのあるものについては、転倒防止策等を施すこと。 15.2. 現地作業・ 現地作業を実施する場合は、事前に工程表を提出して量研の確認を得ること。 ・ 作業用仮設建物を設置する場合には、あらかじめ量研の指示を仰ぐこと。 ・ 作業責任者を置き、量研及びSPring-8構内(以下「構内」という。 )における作業安全に係る規程、規則等の遵守を図り、災害発生防止に努めること。 ・ 他の機器、設備に損害を与えないよう十分注意すること。 万一そのような事態が発生した場合は、遅滞なく量研に報告し、その指示に従って 速やかに原状に復すること。 ・ 作業員は、十分な知識及び技能を有し、熟練した者を配置すること。 また、資格を必要とする作業については、有資格者を従事させること。 ・ 構内への入退域及び物品、車両等の搬出入に当たっては、所定の手続を遵守すること。 ・ 現場作業責任者は、作業者がいる間は常に量研と連絡がとれるようにすること。 また、量研の指示に従って連絡手段を講じること。 ・ 高所作業に当たっては所定の安全ベルト・ヘルメットを着用し、専用の階段又は足場を使うこと。 ・ 万一、事故が発生した場合には人的安全措置を取り、速やかに量研に連絡をとること。 事故報告書を作成の上、発生日の翌日中に提出すること。 ・ 作業は必ず現場作業管理者の管理の下複数人で行うこと。 ・ 構内は禁煙のため、これを遵守すること。 15.3. 放射線管理区域について作業場所は放射線管理区域であり、立ち入るために必要な放射線従事者登録手続きは、受注者が国立研究開発法人 理化学研究所に対して自ら行うこと。 15.4. 梱包・輸送製品を傷つけないように、適切に梱包・輸送すること。 615.5. 搬入・ 実験ホール内へは、納品場所近くの大扉(外扉:H2700×W2530 mm, 内扉:H2600×W2500 mm)からの大型機材の搬入、搬出が利用できる。 ・ 搬入・搬出作業に当たっては、事前に量研と日程調整等を行うこと。 ・ 人力のみで移動できない物品の搬入に当たっては、搬入計画を事前に提出すること。 ・ 搬入時には雰囲気の清浄性を保持するため、床・壁・雰囲気保護のための措置を講じること。 ・ 梱包材等廃棄物は全て持ち帰り、適正な処分を行うこと。 ・ 環境対応物品を極力用い、梱包材などは性能に支障を来たさない範囲で再利用を積極的に推し進めること。 ・ 産業廃棄物を処理した場合には、マニフェスト制度に則り適正に処理したことが確認できるようマニフェスト伝票を提出するよう求める場合がある。 15.6. クレーン、フォークリフト及び重量運搬機器の利用について・ 実験ホールには床上操作式クレーンが設置されている。 使用する場合には事前に使用計画書を提出し量研の指示に従うこと。 ・ 実験ホールにフォークリフト等の重機を持ち込む場合は量研の許可を取り、原則として電動式とすること。 ・ クレーン操作ならびに玉掛作業などに当たっては安全ヘルメットを着用の上、十二分に作業に精通した所定の法的免許保有者・有資格者が行うこと。 ・ クレーンやフォークリフトによって人を吊ったり足場としたりしてはならない。 ・ その他実験ホール内の集積所には重量運搬機器等がある。 使用する場合には事前に使用計画書を提出し、量研の指示に従うこと。 15.7. 養生・ 周辺に設置されている機器への粉塵・漏水等がなきよう防護策を講じること。 ・ 隣接するビームラインに騒音、粉塵、臭いなどの影響を与えないように極力留意して作業すること。 万一、どうしてもこれらを避け得ないと予想される場合には、実施期間、現場責任者名、連絡先を明記した立て看板を現場に設置し、周知を図ること。 ・ 実験ホール内に持ち込むシート等は火気使用に関わる場所については防炎、防火性のものを用いること。 ・ 作業に必要な工具、用具などは受注者によって準備すること。 15.8. 溶接及びグラインダー等作業現場での溶接、グラインダー作業を行う場合は量研に届け出た後、周囲の雰囲気を汚さない措置を必ず講ずること。 715.9. はつり作業粉塵、騒音などの防止に十分考慮すること。 15.10. 火気使用作業構内でやむを得ず火気を使用する必要がある場合は、事前に量研と協議すること。 15.11. 常時電源接続機器常時電源接続機器の運転を行う場合は、事前に量研との間で機器と運転期間について協議し、量研の承認を得るとともに、機器の付近に運転期間と連絡先を掲示すること。 15.12. 接続試験通電などの接続試験は、量研担当者立会いの下行うこと。 15.13. 遵守規則SPring-8「構内作業の手引き」本整備にあたっては各種法令による他、SPring-8が定める「構内作業の手引き」を遵守するとともに、21.cに記載の量研が定める規則を遵守するものとする。 16. 現場作業の工程管理・ 作業工程を量研の指定する期間で管理し、実績及び予定を報告すること。 17. 作業報告・ 毎日の作業について量研に報告すること。 ・ 報告には、少なくとも立入業者人数、作業内容、進捗状況、事故の有無が含まれること。 ・ 作業進捗状況に遅れが生じている場合は、速やかに量研に報告すること。 18. 作業環境における注意点18.1. 清浄度・ 実験ホール内は光学素子や真空部品などを取り扱う場所となっている。 そのため粉塵などがホール内に循環しないよう高い清浄度を保つことが求められることから、機器の設置及びその後の運用において、実験ホール内の環境を著しく乱してはならない。 ・ 作業上、粉塵等が発生するなど実験ホール内の環境を著しく乱す可能性がある場合は、あらかじめ元の環境を乱さないような措置を講じること。 18.2. 振動・騒音実験ホール内には、実験試料ステージにnmレベルの空間分解能を有する実験装置が設置される。 そのため振動や騒音の元となる機器の設置は極力避けること。 やむを得ず振動や騒音の元となる機器を設置する場合は、防振・防音措置を講じること。 818.3. 電場実験ホール内では微弱な電気信号を検出する機器が多く設置されている。 これらの機器のノイズ源となるような電場が発生する可能性がある装置を設置する場合は、ノイズを低減させるような措置を講じること。 18.4. 磁場実験ホール内に磁場を発生する装置を設置する場合、その磁場は放射光の光源性能の著しい低下を起こさない、かつ安定な運転を妨げない範囲に制限される必要がある。 また、実験者が立ち入る区域では磁場強度を0.5mT以下に抑えるような措置を講じるか、これを超える区域には立入制限を施すこと。 19. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。 (2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 20. 特記事項・ 現場での作業は、量研に連絡を取りその指示に従うこと。 ・ クレーン作業、振動、騒音及び異臭等を伴う現場作業は、作業日程が制限される場合がある。 このため作業工程立案及び工程管理に関しては量研との連絡を密にとり、その指示に従うこと。 ・ 本作業のスケジュールは量研と十分協議の上決定すること。 21. その他a. 本作業実施の際は、建物、地下埋設物及び室内の器物等を毀損しないように注意するとともに、万一毀損した場合は、量研の指示に従い同等の材料にて速やかに復旧するものとする。 b. 本作業に使用する材料を搬入するときは、量研が指示する位置に整理し、その保管は責任をもって行うものとする。 c. 構内で作業するときは、下記の規則を遵守しなければならない。 (a) 関西光量子科学研究所安全衛生管理規則(b) 播磨地区自家用電気工作物保安規程(c) 関西光量子科学研究所電気工作物保安規程・同規則(d) その他関西光量子科学研究所関係諸規則d. 不測の事態が発生した場合には迅速に対応できるよう、安全衛生管理体制及び、緊急時連絡体制について量研と情報共有しておくこと。 e. 据付作業に必要な諸手続(法令及び所内規定に基づくもの)は受注業者の責任において行うこと。 なお、詳細については量研と協議すること。 f. 本作業に実施に当たっては、現場代理人を常駐させることとする。 922. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研と協議の上、その決定に従うものとする。10II. 技術仕様1. レーザーハッチ本体に関する仕様1.1. ハッチ本体1.1.1. ハッチ本体の概要・ 以下、単に「新規ハッチ」あるいは「ハッチ」等と記述されたものは、本件により新規設置されるレーザーハッチを示す。 また「実験ハッチ4」とはBL11XUの実験ハッチ4を示すものとする。 また「上流」とは放射光の光源に近づく方向、「下流」とはその逆の方向を示すものとする。 ・ 側壁の呼称について、以下、図1中に示す“A”を「リング側側壁」、“B”を「後壁」、“C”を「ホール側側壁」とする。 実験ハッチ4側については側壁を設置しないものとし、実験ハッチ4側に取り付けられているアングルに固定するものとする。 ・ 各部の寸法については、以下の図に示すとおりとする。 ・図 1 ハッチ本体寸法・ 指示無き寸法は、突起物を含まない壁間の外寸とする。 11・ レーザーハッチホール側側壁が蓄積リング棟内のイクスパンションジョイントからリング側へ 1 mのラインよりもリング側となるようにする。 ただし、レーザーハッチホール側側壁へ設置される親子扉のノブ等の突起はこの限りではない。 ・ レーザーハッチに設置される照明、換気扇等の電源は実験ハッチ4から引き込むものとする。 1.1.2. ハッチ構造体の材料・ レーザーハッチの構造体は、フレーム部はアルミフレームとしパネル部はアルミ複合板で構成される。 ・ アルミフレームとアルミ複合板については、強度的に十分考慮されたものでなければならない。 ・ その他ハッチ構造体の材料には原則、難燃性のものを用いること。 1.1.3. ハッチ構造体の形状・ どのようなハッチパネルの形状によってハッチ構造体を構成するかは限定しない。 ただし、次の点に留意して設計すること。 ① ハッチパネルとフレームは隙間が生じにくい構造であること。 ② 実験ハッチ4との隙間が埋められる構造であること。 ③ 搬入・設置に支障のない重さ、形状であること。 ④ 耐震性が考慮されていること。 ⑤ L字金具等を用いて床に固定すること。 1.2. 出入口扉・レーザーハッチには入退室扉を備え、幅90cm+60cm、高さ200cmの親子扉とする。 1.3. 換気扇・ 暗室用換気扇(ガラリ付き)を設置すること。 ・ 設置場所については量研との打合せの後、設計・作業すること。 1.4. 暗幕カーテン・ ハッチの側壁下部からの外光の侵入を防止するため、ハッチ壁と床面(コンクリートとハッチ壁の境界部全て)には、暗幕等による外光侵入対策を施すこと。 ・ ホール側側壁と実験ハッチ4側には天井から床面までをカバーできる暗幕を設置すること。 ・ リング側側壁と後壁にはパネル下部と床面までをカバーできるスカート状の暗幕を設置すること。 ・ 出入口扉方向のカーテンは両開き構造とし、重なる領域を設けること。 また上部も塞ぐ構造とすること。 ・ 材質は難燃性とすること。 ・ 暗幕用の固定具などの部材および固定方法は、量研との打合せの後、設計・作業すること。 121.5. 電気配線・ 新設ハッチ用電源は実験ハッチ4に設置されるコンセントから供給する。 ・ 照明及び換気扇のケーブルの取り回しは、レーザーハッチ内の機器と干渉せず、また、人及び物品の通行を阻害しない場所を選び、量研の確認を得た上で決定すること。 1.6. ハッチ内照明・ ハッチ内照明は、LED照明とする。 ・ ハッチ内には作業に支障のない照度となるように照明を設置すること。 ・ 照明には低ノイズの製品を使うこと。 ・ 照明およびスイッチの設置位置については量研と協議して決定すること。 1.7. 実験ハッチ4側の固定方法実験ハッチ 4 後壁外に設置された固定用部材を用いてレーザーハッチを設置すること。 具体的な固定手段、実験ハッチ4との隙間を埋める方法については別途量研と協議して決定すること。 1.8. 作業・ アンカーを打設する際は可能な限り、本体打ち込み式アンカーを用いることが望ましいが、難しい場合は別途量研と協議すること。 ・ アンカー穴を床に開ける場合は、空気圧等によって固定でき、切削水を用いる形式のドリル類又は集塵機能付ドリル等を用いること。 以上(要求者)部課(室)名:関西光量子科学研究所 放射光科学研究センター装置・運転管理室氏 名:菅原 健人
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入札資料
https://www.qst.go.jp/uploaded/attachment/40311.pdf
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