レントゲン車(胸部X線検診車)

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business 発注機関
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広島県
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2026年10月15日
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04 仕様書
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description 案件概要
レントゲン車(胸部X線検診車) 令和8年10月15日 広 島 市 報 調達号外 -1-入 札 公 告令和8年10月15日次のとおり一般競争入札に付します。 広島市長 松 井 一 實1 調達内容⑴ 購入等件名及び数量レントゲン車(胸部X線検診車) 1台⑵ 調達件名の特質等入札説明書及び仕様書による。 ⑶ 納入期限令和9年3月31日(水)⑷ 納入場所広島市健康づくりセンター1階 検診車車庫⑸ 入札方法ア 入札金額は、総価を記載すること。 イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。 )をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 ⑹ 入札区分本件は、広島市電子入札システム(以下「電子入札システム」という。 )を利用して行う電子入札対象案件である。 ただし、電子入札システムにより難い場合は、入札説明書に定めるところにより、所定の入札書の持参又は郵送(配達証明付書留郵便)により入札することができる。 なお、電子入札システムに関する手続については、広島市電子入札システム等利用規約及び広島市電子入札運用基準に従うものとし、これらに反する入札は無効とする。 2 競争入札参加資格次に掲げる競争入札参加資格を全て満たしていること。 ⑴ 地方自治法施行令第167条の4及び広島市契約規則(以下「規則」という。 )第2条の規定に該当しない者であること。 ⑵ 広島市競争入札参加資格の「令和8・9・10年」の「物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負並びに役務(建設コンサルティングサービスに係る役務を除く。 )の提供」の契約の種類「物品の売買、修繕及び製造の請負」の登録種目「03-01 医療用機械器具」に登録されている者であること。 なお、当該広島市競争入札参加資格を有しない者で、本件入札に参加を希望するものは、本市所定の申請書に必要事項を記載の上、添付書類を添えて提出すること。 詳細は、入札説明書による。 ⑶ 広島市税並びに消費税及び地方消費税を滞納していない者であること。 ⑷ 入札公告の日から開札日までの間のいずれの日においても、営業停止処分又は本市の指名停止措置若しくは競争入札参加資格の取消しを受けていないこと。 ⑸ 次に掲げる事項を証明した者であること。 ア 納入しようとする物品が、入札説明書及び仕様書に定める特質等を有すること。 イ 本市が必要とする物品を確実に納入できること。 ウ 納入しようとする物品に係る迅速なアフターサービス及びメンテナンスを本市の求めに応じて提供できること。 エ 納入しようとする物品が入札説明書及び仕様書に示した銘柄以外であるときは、当該物品が例示物品と同等以上の機能及び性能を有すること。 ⑹ その他は、入札説明書による。 3 契約条項を示す場所等⑴ 契約条項を示す場所広島市のホームページ(https://www.city.hiroshima.lg.jp/)のトップページの「事業者向け情報」→「入札・契約情報」→「電子入札」→「調達情報公開システム」の「一般公開用」→「カテゴリー検索 入札・見積り情報」→「物品 一般競争入札[WTO]」からダウンロードできる。 ただし、これにより難い場合(ダウンロードできない場合を含む。 )は、次により交付する。 ア 交付期間入札公告の日から令和8年11月25日(水)までの日(広島市の休日を定める条例第1条第1項各号に掲げる日を除く。 )の午前8時30分から午後5時までイ 交付場所〒730-8586広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市財政局契約部物品契約課電話 082-504-2083(直通)⑵ 入札書、入札説明書、仕様書等の交付方法広島市のホームページ(前記⑴に記載のとおり。 )からダウンロードできる。 ただし、これにより難い場合は、前記⑴ア及びイにより交付する。 ⑶ 契約条項、入札書、入札説明書等に関する問合せ先前記⑴イに同じ。 ⑷ 仕様書に関する問合せ先〒730-8586広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市健康福祉局保健部健康推進課電話 082-504-2290⑸ 入札書の提出方法ア 電子入札システムを使用した入札書の送信により提出すること。 ただし、電子入札システムにより難い場合は、紙による入札書の持参又は郵送(配達証明付書留郵便)により提出することができる。 イ 入札書の提出期間等(ア) 電子入札システムによる場合の提出期間a 初度入札令和8年11月24日(火)の午前8時30分から午後5時15分まで及び同月25日(水)の午前8時30分から午後5時までb 再度入札を実施する場合令和8年11月26日(木)の午後2時から午後5時15分ま令和8年10月15日 広 島 市 報 調達号外 -2-で及び同月27日(金)の午前8時30分から午前11時まで(イ) 持参による場合の提出期間及び提出場所a 提出期間 前記(ア)に同じ。 b 提出場所 前記⑴イに同じ。 (ウ ) 郵送(配達証明付書留郵便)による場合の提出期限及び提出先a 提出期限 令和8年11月25日(水)午後5時(必着)b 提出先 前記⑴イに同じ。 ⑹ 入札回数入札回数は、2回限りとする。 ⑺ 開札の日時及び場所ア 初度入札(ア) 日時 令和8年11月26日(木)午前10時15分(イ) 場所 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市役所本庁舎15階契約部入札室イ 再度入札を実施する場合(ア) 日時 令和8年11月27日(金)午後1時15分(イ) 場所 前記ア(イ)に同じ。 4 落札者の決定本件公告に示した調達物品を納入できると本市が判断した入札者であって、規則第15条及び第16条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。 5 その他⑴ 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。 ⑵ 入札保証金免除。 ただし、落札決定後に落札者が、契約の辞退をするなど契約を締結しないときは、規則第2条の規定により競争入札参加資格の取消しを行う。 また、契約予定金額に対する入札保証金相当額(5パーセント)の損害賠償金を請求する。 ⑶ 入札者に求められる義務この一般競争入札に参加を希望する者は、前記2に掲げる事項について証明する書類(以下「資格確認申請書等」という。 )を令和8年11月12日(木)までに前記3⑴イの場所に提出しなければならない。 また、開札日の前日までの間において、本市から資格確認申請書等に関し説明を求められた場合、これに応じなければならない。 詳細は、入札説明書による。 ⑷ 入札の無効次に掲げる入札は、無効とする。 ア 本件公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札及び開札日時以後、落札者の決定までの間に前記2⑵の広島市競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け、又はその他の一般競争入札参加資格を満たさなくなった者がした入札イ 資格確認申請書等に虚偽の記載をした者がした入札ウ 入札金額を訂正したものエ 再度入札を実施する場合において、初度入札(無効となった入札を除く。 )の最低価格以上の価格でした入札オ その他規則第8条各号のいずれかに該当する入札(外国事業者が同条第1号の押印に代えて署名したものを除く。 )カ 物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成7年広島市規則第132号)第7条第5項の規定に基づき入札書を受領した場合で、同項の規定に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は競争入札参加資格を有すると認められなかったときにおける入札⑸ 契約保証金要。 ただし、規則第31条第1号又は第3号に該当する場合は、免除する。 詳細は、入札説明書による。 ⑹ 契約書の作成の要否要⑺ 入札の中止等本件入札に関して、天災地変があった場合、電子入札システムの障害発生等により電子入札の執行が困難な場合、事故の発生等により郵便による入札の執行が困難な場合又は入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など、入札を公正に執行することができないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止することがある。 また、開札後においても、発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。 ⑻ 広島市競争入札参加資格の認定を受けていない者の参加前記2⑵の広島市競争入札参加資格の認定を受けていない者も、前記⑶により資格確認申請書等を提出することができるが、入札に参加するためには、開札の時において、広島市競争入札参加資格の認定を受けていなければならない。 ⑼ その他詳細は、入札説明書による。 6 Summary⑴ Nature and quantity of the products to be manufactured:One mobile X-ray (chest X-ray examination) vehicle⑵ Delivery date:By March 31, 2027⑶ Delivery place:Hiroshima City Health Promotion Center 1F(Mobile medical vehicle garage)3-8-6 Senda-machi, Naka-ku, Hiroshima City⑷ Time Limit for tender:5:00 PM, Wednesday, November 25, 2026⑸ Contact point for the notice:Commodities Contract Division,Contract Department,Finance Bureau , The City of Hiroshima6-34 Kokutaiji-machi 1-chome, Naka-ku, Hiroshima City730-8586 JapanTEL 082-504-2083仕 様 書1 品名及び数量レントゲン車(胸部Ⅹ線検診車) 1台2 検診車の製作に関する仕様本検診車は、集団検診会場における検診の円滑な実施に適したもので、この仕様を満たすものとし、架装製作に係る仕様については、別添の製作仕様書に基づいて作成すること。 3 仕様に係る最低必要基準及び仕様理由(1)検診車車輛及び架装について 別紙1のとおり(2)胸部X線装置について 別紙2のとおり4 製作承認に関する仕様受注者は、製作に先立ち、この仕様書に基づき次のものを契約締結後45日以内に提出し、本市及び本市の指定する者と製作上の細部にわたり十分な打ち合わせを行った後、製作承認を受けること。 ・製作承認図(各部寸法明記) 各2部① 一般艤装図(全体図)② 車体デザイン図③ 電気配線系統図及び電源盤製作図④ 車内艤装各設計図ア 格納庫等設計図イ 物入れ等製作図⑤ 工程表5 中間検査本市の係員により製作途中に中間検査を行い、製作上の状況確認と仕様確認を行うものとし、必要に応じて、本市の指定する者がこれを補助する。 6 検診車の納車に関する仕様(1)納車にあたっては、納入期日前に、受注者が本市名義で車両登録を完了しておくこと。 なお、登録に要する費用のうち、本市で負担するものは、自動車重量税、自動車登録印紙税、ナンバープレート代、自動車損害賠償責任保険料及び自動車リサイクル料金であり、これ以外の登録に要する諸経費については、受注者の負担とする。 (2)検査、検収本市の係員の立会いのもとで試操作し、動作を確認のうえ収受するものとする。 試操作により不良箇所があることが判明した場合、直ちにこれを取替え、本市の係員の再検査を受け、合格を認定した場合に収受するものとする。 なお、必要に応じて本市の指定する者がこれを補助する。 (3)納車にあたっては、次のものを添付すること。 ア 車体各部構造及び取付け付属品の各取扱説明書イ 車内検査成績書ウ 工程写真及び完成写真エ 自動車登録検査証オ 整備・修理要領書7 障害支援体制本検診車に係る迅速なアフターサービス、メンテナンスを、本市または本市の指定する者の求めに応じて提供すること。 8 納入期限令和9年3月31日9 納入場所広島市中区千田町三丁目8番6号広島市健康づくりセンター1階 検診車車庫10 保証本検診車の保証期間は、納入後1年間とする。 ただし、保証期間後であっても、設計不良、工作不良あるいは材質不良に起因する不備が生じた場合には、無償により修理又は取替え等を行うものとする。 11 その他この仕様書に記載されていない事項及び疑義が生じた場合については、本市または本市の指定する者と協議のうえ決定するものとする。 1-1 本検診車は、道路運送関係法令、及び保管基準に基づいて製作する。 1-11-2本検診車の材料は、すべてJIS規格品又は一級品を使用し、耐震、防塵、防水、断熱等に留意の上、体裁優美でかつ業務の遂行に適した構造とする。 1-22-1本検診車は、集団検診業務の円滑な遂行のため、次の条件を満たすシャーシーを用いて架装する。 2-1(1)胸部X線撮影装置を車載出来るよう車両総重量8tクラスのトラックシャーシとし、車両全長は6,900mm以内、室内幅は1,948mm以上、低床のものとする。 (1)胸部X線撮影装置を車載するために必要な最大積載能力を持つもので、受診者の検診車への乗降負担を軽減するためにより低床のトラックシャーシとする。 全長は保管場所である健康づくりセンター1階車庫の保管スペースを考慮して6,900mm以下以内とする。 また、X線撮影装置等を車載し、円滑な集団検診業務を行うには室内幅1,948mm以上が必要である。 (2) 馬力は175PS以上とし、パワーステアリング付きとする。 (2)広島市内の山間部にある検診会場への運行は、坂路をスムーズに運行できるだけの走行能力を持ったエンジンが望ましく、エンジン出力を175PS以上とする。 2-2主要寸法、定員車両全長 6,900mm以下車両全幅 2,400mm以下車高 3,135mm以下定員 4名2-2 運転手を含む検診従事者数を考慮して定員は4名とする。 2-3 燃料タンク容量は100ℓとする。 2-3 走行用と発動発電機用に使用するので容量が必要である。 2-4 車体の固定は2本の電動油圧ジャッキとする。 2-4 検診中の車体の振動・傾きの補正に必要である。 3-1 ディーゼルエンジンによる発動発電機(出力、6.5KVA以上)を車載し、車載機器の電源とする。 3-1発動発電機車載機器への電源供給を安定的に確保するために、発動発電機を車載することが必要である。 また、発動発電機は、機器の必要電力を考慮して6.5KVA以上の出力を持つものとし、燃料タンクが走行用エンジンと兼用できることからディーゼルエンジンによる発動発電機とする。 3-2 室内空調はダッシュクーラーと家電クーラーを設置する。 3-2 夏の炎天下及び機械の熱により必要である。 4-1 バックアイカメラ・ドライブレコーダー・ETC・ナビ 4-1 安全運行に必要な装備が必要である。 4-2 その他の付属品等は、製作仕様書に記載の付属品及び搭載品とする。 4-2その他の付属品等及び搭載品は、集団検診用車両として、円滑な運行及び検診業務の遂行に必要なものである。 4.付属品仕様にかかる最低必要基準 4.付属品仕様にかかる最低必要基準別紙1仕様に係る最低必要基準及び仕様理由 :1.検診車車輌及び架装について最低必要基準1.全体仕様にかかる最低必要基準 1.全体仕様にかかる最低必要基準胸部X線撮影装置を車載し、広島市内の検診会場(公民館、地区集会所等)へ運行し、集団検診を実施することから、関係法令に準拠し、かつ長年の使用に耐える耐久性を備えた車両であることが必要である。 仕様理由2.車体選定にかかる最低必要基準 2.車体選定にかかる最低必要基準3.架装にかかる最低必要基準 3.架装にかかる最低必要基準1 / 1 ページ1-1本装置は、高周波インバータX線発生方式を用いてFPD (フラットパネルディテクタ)画像処理方式による、胸部集団検診を目的とし、車載に適合していること。 1-1X線発生方式について、発生効率の良いインバータ方式を採用する。 撮影方式については、高画質・低被曝・低コストが図れ、画像の管理が容易なデジタル撮影方式を採用する。 また、デジタル撮影方式のうち、どの方式よりも被爆量を軽減することができ、温度や湿度の制限、発電機や車両の振動の影響、大きさ、重量、耐久性を考慮した場合、FPD(フラットパネルディテクタ)システムが最適であることから、これを採用する。 2-1 本装置は、医療法施行規則、JIS規格、IEC規格に適合する仕様基準を満たしていること。 2-1被曝防止のため、X線室を設ける場合は検診車でも同様、関係法令に沿った仕様とする必要がある。 3-1 本装置は、次の主要部分により構成された胸部集団検診用X線システムとする。 3-1 車載型胸部検診車で安定した撮影を実施するために必要な装置である。 (1) 胸部X線高電圧発生装置 (1) 商用又は発動発電機の低電圧を高電圧に変換する装置として必要である。 ア X線制御装置は20kHz周波数固定の非共振型インバータ方式であること。 アインバータ方式は、電圧波形特性のリップル(電圧の揺らぎ)を抑え、安定させることができる。 また、適正なX線を得るためには、整流周波数は高いほどよく、20kHz以上は必要である。 イ X線制御はデジタルフィードバック制御方式であること。 イ 適正なX線を照射するために必要である。 ウ 最大出力は32kW以上とし、短時間定格は63kV-500mA、150kV-200mA以上であること。 ウ電流を多く流すほど撮影時間が短くなり、より精度の高い画像が得られることから、63kV-500mA、150kV-200mA以上の電流が必要である。 エ撮影管電圧は40~150kVの範囲で1kVステップ設定ができること。 また、立ち上がりは0.5ms以下であること。 エ管電圧はⅩ線の透過力を決定するもので、細やかな設定により鮮鋭な画像が得られ、精度の向上につながることから必要である。 オ 撮影管電流は、撮影管電圧に依存せず、10~500mAの範囲で設定できること。 オ管電流は、Ⅹ線の透過力、線量(濃度)を決定するもので、細やかな設定により鮮鋭な画像が得られ、精度の向上につながることから必要である。 カ 撮影時間は、mAs設定に依存せず、1ms~1.6sの範囲で設定できること。 カ撮影時間は、Ⅹ線の透過力、線量(濃度)を決定するもので、細やかな設定により鮮鋭な画像が得られ、精度の向上につながることから必要である。 キ管電流時間積(mAs)は0.5~50mAs以上の範囲で設定できること。 また、撮影管電圧が125kV時に25mAs以上(若しくは130kV時に20mAs以上)の設定ができること。 キmAs値は、Ⅹ線の透過力、線量(濃度)を決定するもので、細やかな設定により鮮鋭な画像が得られ、精度の向上につながることから必要である。 ク 自動露出検出器を有すること。 ク 被検者の体格(厚み)が変わっても、最適な濃度の画像を得るために必要である。 別紙2仕様に係る最低必要基準及び仕様理由 :2.胸部X線装置について3.機器構成 3.機器構成最低必要基準1.胸部X線装置の概要2.装置選定にかかる最低必要条件 2.装置選定にかかる最低必要条件1.胸部X線装置の概要仕様理由1 / 4 ページケ 撮影条件プログラムは160種類以上の登録が可能であること。 ケ 多数の撮影の種類・被検者の体格の違いがあるため、撮影条件を管理するために必要である。 コ 体厚補正は6段階以上の設定が可能であること。 コ被検者の体格(厚み)の違いあるため、最適な画像を得るためには、6段階以上の設定が必要である。 サ操作パネルは、デジタル表示とし、ジョグダイヤルにより迅速に条件変更が可能であること。 また、ステータスランプにて装置状況を把握できること。 サ 最適な撮影条件を迅速かつ確実に設定し、安全でミスのない撮影を行うために必要である。 シ X線発生装置の高さは900mm以下とし効率的なレイアウトが可能であること。 シ検診車に搭載するため、できるだけ小型な装置が望ましく、高さが900mm以下であることが必要である。 ス聴覚に障害がある被験者にも分かるよう、胸部架台の上に撮影タイミングを文字と画像で知らせる装置を付けること。 また、その装置は自動にて音声で知らせることができ、多国語に対応していること。 ス 視・聴覚障害者や日本語での対応が難しい方に、撮影タイミングを知らせるために必要である。 セ FPDコンソールとX線の撮影条件を連動すること。 セ FPDコンソールとX線の撮影条件を連動することで、迅速で適正な撮影を行うために必要である。 (2) 胸部X線管装置 (2)ア X線管は支柱固定式であること。 ア 振動に耐えるために必要である。 イ 小焦点0.6mm以下、大焦点1.2mm以下の2焦点を有すること。 イ 被検者の体格(厚み)の違いがあるため、2焦点を有することが必要である。 ウ ターゲット角度は12°以上であること。 ウ 胸部撮影に必要な照射野を十分に確保するために、ターゲット角度は12°以上必要である。 エ 陽極蓄積熱容量は210kJ(300kHU)以上であること。 エ短時間に多くの被検者を撮影するためには、陽極蓄積熱容量が210kJ(300kHU)以上必要である。 オ 最大照射野はSID900m時に400×400mm以上であること。 オ 撮影範囲を欠かさずに照射するためには、400×400mm以上必要である。 カ 絞り動作は、左右羽根連動、上下羽根別動であること。 カ 撮影範囲を必要最小限にするためには、絞り動作が必要である。 キ LED照射野ランプでポジショニングが適切にできること。 キ 撮影範囲とX線中心位置を正確に合わせてポジショニングするために、照射野ランプが必要である。 (3) 胸部立位FPD撮影装置 (3)ア 立位撮影装置はFPD内蔵撮影部と患者昇降用踏み台で構成されていること。 ア 受診者の身長に左右されず、スムーズに撮影するために昇降用踏み台は必要である。 イ FPDは間接変換方式であること。 イ 車載環境に適するため、FPDは温・湿度、耐久性にすぐれた間接変換方式が必要である。 ウ FPDは鮮鋭度向上のためX線をシンチレータに照射する側からデータを読取る構造であること。 ウ X線をシンチレータに照射する側からサンプリングすることにより鮮鋭度が向上するため必要である。 エ FPDは最大撮影サイズが16.7×16.8インチ以上であること。 エオ FPDの外形寸法は460×460×15㎜以下であること。 オカ FPDの読取り画素サイズは150μm以下であること。 カ 微小な病変を診断するため、読取り画素サイズは小さいほど良いことから必要である。 様々な体格に対応し、できるだけ大きいサイズで肺を撮影するため必要である。 2 / 4 ページキ FPDの読取りグレーレベルは16bit以上であること。 キ bit数が大きいほど濃度の濃淡が広がることから、精度を高めるために必要である。 ク フォトタイマー(X線装置メーカー側準備)を装備していること。 ク 被曝線量を適切に管理するために必要である。 ケ グリッド(FPD装置メーカー側準備)を装備していること。 ケ 散乱線除去による画質の向上効果があるため必要である。 コ 設置に関して、X線発生装置とパネル間において距離制限がないこと。 コ 車体内のどの位置でも設置できるために必要である。 サ 内蔵のFPDは簡便に取り外しが可能なカセッテタイプであること。 サ 点検・整備しやすいため、必要である。 シ 車載対応構造であること。 シ 温度・振動に対して堅牢性の高さが求められるため必要である。 (4) デジタル画像処理装置 (4)ア 撮影後2秒以内にプレビュー画像が表示できること。 ア 画像を即座に確認でき、検査処理速度を向上させるために必要である。 イ 撮影サイクルタイムは9秒以下であること。 イ 画像の確認後の検査処理速度を向上させるために必要である。 ウ 画像はUSBメディアにDICOM形式で保存可能なこと。 ウ USBでバックアップすることで、データの破損・消失が回避できるために必要である。 エコンソールのモニターはタッチパネル方式で、17インチ以上の液晶カラーディスプレイを採用していること。 エ 画像の細部を確認するためには、17インチ以上の液晶モニターが必要である。 オ画像処理機能として、マルチ周波数処理、ダイナミックレンジ圧縮処理、ノイズ抑制処理、ダイナミックヴィジュアライゼーション処理等が行えること。 オカ読影時の負荷を考慮し、画像の濃度コントラストを安定させる自動感度調整機能を搭載していること。 カキ 撮影画像は設定に応じたサイズで、自動トリミング機能を装備していること。 キ胸部の大きさにより、自動で撮影毎にトリミング処理ができることで、画像確認が容易になるため必要である。 クコンソール内に保存された画像データに対して、トリミングの再処理、撮影メニューの再処理が可能なこと。 ク 読影する際に、判定がし易い画像を提供するために必要である。 ケ DICOM・MWMに対応可能なこと。 ケ 患者情報をスムーズに読み込むために必要である。 コ 当該装置の内部ストレージは振動に堅牢なSSDを装備していること。 コ データの破損・消失を防止するために必要である。 サ 作業ミスを誘発しないように、表示は日本語であること。 サ 日本語であることにより、操作をよりスムーズに行うことができるため必要である。 シ既存の画像サーバ、SYNAPSE及び、胸部経時差分装置(富士フイルム製)と接続しSTORAGEが行える環境を構築すること。 シ車載のデジタルデータを読影するため、既存の画像サーバ、SYNAPSE(富士フイルム製)と接続し、STORAGEが行える環境を構築するために必要である。 ス 車載対応構造であること。 ス 温度・振動に対して堅牢性の高いことが求められるため必要である。 (5) バス検診受付装置 (5)ア 患者属性の取得にはQRコードの使用が可能であること。 ア 患者属性の取得に、QRコードを使用しているために必要である。 読影に適する画像を得るために必要である。 3 / 4 ページイ 患者属性及び画像属性をデジタル画像処理装置通信し撮影が可能であること。 イ 患者属性を読み取り次第、撮影を可能にするために必要である。 ウ 使用した患者属性はデータベース化し保存できること。 ウ 日報(照射録)にデータを使用するために必要である。 (6) 定電圧装置 (6)ア入力AC100Vに対して出力電圧がAC100V±10%以内になり過電流に対する保護回路を有すること。 ア 装置を保護し、安定的に使用するために必要である。 (7) 無停電電源装置 (7)ア停電及び電圧変動に対し、停電時に5分以上装置への電源供給が可能な無停電電源装置を有すること。 ア 停電時及び大きな電圧変動時、代替の電源供給となり得るもので、FPDシステムには必要である。 (8) その他 (8)ア 調達する一般撮影装置は薬事法に基づく医療用具の承認を受けていること。 ア 医療行為に用いる機器のため、薬事法に基づく医療用具の承認が必要である。 イ故障時に迅速な対応ができるよう、広島県内に修理対応できる部署や業者を配置した保守管理体制を有していること。 イ 健診を中止させないために、故障時には迅速な対応が必要である。 ウ 納入時に日本語による取扱説明書を提出すること。 ウ 医療従事者の操作ミスや誤認を防ぐため、日本語による取扱説明書が必要である。 エ医療法等の法令に定める届け出等に必要な、漏洩線量測定結果報告書、図面及び必要書類を必要部数提出すること。 エ 漏洩線量測定結果報告書、図面及び必要書類が必要である。 4 / 4 ページ本仕様書は胸部 X 線集団検診車の製作に適用する。 Ⅰ 検診車車輛及び架装について1.本検診車は、道路運送関係法令、及び保管基準に基づいて製作する。 2.本検診車の材料は、すべてJIS規格品又は一級品を使用し、耐震、防塵、防水、断熱等に留意の上、体裁優美でかつ業務の遂行に適した構造とする。 3.本検診車は、車両総重量 8tクラスのトラックシャーシとし、車両全長は 6,900mm 以内、室内幅は1,948mm以上、低床のものとする。 4.本検診車は、全鋼製骨格及び鋼板張りとする。 5.主要諸元全長 6,900mm以内全幅 2,400mm以内全高 3,135mm以下ホイールベース 3,845mm以内室内幅 1,948mm以上室内高 2,000mm以上定員 4名総排気量 5,000cc以上最高出力 175PS以上ハンドル パワーステアリング燃料タンク 100L6.外板防錆処理を施し、指定色塗装を施す。 7.内板(1)防錆処理を施したメーカー標準構造品を使用する。 (2)撮影室の天井はアルミ製とする。 (3)断熱材は、グラスウール及び発砲スチロール(50mm)を使用する。 8.床関係(1)15mm厚の耐水ベニヤ合板を使用する。 (2)床上張りは、指定品(2.5mm 厚ロンリウム)を使用する。 (3)運転室、撮影室、待合室に指定色のカーペットを敷く。 (4)カーペットの下に断熱シートを敷く。 (5)荷物載せ降ろし時の傷防止シートを敷く。 (着脱可能な物)9.X線撮影室(1)Ⅹ線撮影室側板全体に、X 線防護壁(2.0mmPb)を設け、スライド式仕切扉を設ける。 (自動扉開閉器:電気式DC24V配線図添付)(2)自動扉開閉器のスイッチは、胸部操作卓付近と、撮影室出入口付近に設ける。 (3)スライド式仕切扉には、次の含鉛ガラス窓(2.0mmPb)を設ける。 ①スライド式扉窓:400mm×400mm10.X線操作部(1)待合室側に、胸部撮影装置の操作卓及び、FPDのコンソールを設ける。 (2)操作卓周囲のモニター他周辺機器の配置は、事前に図面を作成し確認の上取付ける。 (3)運転室と行き来できるようにする。 11.出入口扉及びステップ(1)後扉は開き戸とする。 (2)ステップはステンレス製とし、踏み板部は、アルミ縞板にて2段設ける。 (3)後部出入り口ステップ下部に、手動2段引出しステップを設ける。 (4)室内に掘り込みステップを設け、使用しない際はステップカバー(耐荷重100kg以上)を設ける。 12.窓関係(1)前窓は、トラック純正ガラスを使用する。 (2)指定する窓には指定色の遮光フィルムを取付ける。 13.座席関係(定員4名)(1)運転席(定員席)前後上下調節式メーカー標準の座席を設ける。 (2)助手席2人掛け(定員席)2人掛け席メーカー標準の座席を設ける。 (3)操作席(定員席)1人掛け跳ね上げ席を設ける。 (4)待合席(定員外席)座席を待合室に設ける。 胸部X線集団検診車 製作仕様書広島市令和8年10月14.照明関係車両中央及び後部を待合室とし、待合室内に更衣スペースを1箇所設ける。 15.照明関係(1)室内灯DC24VLED灯を、撮影室、待合室の指定位置に設ける。 (2)ステップ灯乗降口上部にDC24VLED灯を1灯設ける。 (3)路肩灯シャインマーカー(DC24VLED)を左右後輪付近にそれぞれ1個設ける。 (4)運転席灯運転席上部に、DC24VLED灯を1灯設ける。 16.換気扇(1)天井吸排気換気扇を1箇所設ける。 (2)スイッチは、指定位置に設ける。 17.電源導入用コードリール(1)電源導入用コードリール手動引出し式を指定位置に1個設ける。 ケーブルは 8.0sq×30m とし、ケーブルの先端は防滴型(200V、30A)とする。 X線装置、室内機器等へ電源を供給する。 (2)アース線可搬型リールにアース専用線を10m巻搭載とする。 アース棒は、1本搭載する。 (3)アース端子コードリールボックス内に1箇所設ける。 18.配電盤(1)AC配電盤を指定位置に設置する。 (2)AC配電盤には、発電機ON/OFFスイッチ、商用発電機切り替えスイッチ、各ブレーカー、X 線インターロックスイッチ、ヒータースイッチ、発電機アワーメーター、AC 電圧計、AC 電流計、DC 電圧計、充電器電圧切り替えスイッチを設ける。 (3)DC配電盤は、運転席上部に設ける。 (4)DC配電盤には、DCメインスイッチ、ジャッキメインスイッチ、ジャッキの個別格納スイッチ、ヒーターメインスイッチ、運転席照明スイッチ、各表示灯を設ける。 19.室内コンセント(1)AC100V-15A 3Pコンセント(2口)を、指定位置に設ける。 (2)AC100V-15A防雨型コンセントをコードリールボックス内に設ける。 20.充電器DC24V/12V 切替え式出力 20A 以上の充電器を指定位置に設ける。 21.発動発電機(1)発動発電機は静音タイプで、6.5KVA以上の出力の製品を指定位置に設ける。 (2)ディーゼルエンジン式とし、走行用燃料タンクと共用とする。 (3)スイッチは、本体とリモートスイッチをAC配電盤に設ける。 (4)排気管はパイプを延長し、室内を経由し側面上部より排気とする。 室内の排気管は断熱を考慮すること。 22.天幕(1)後部乗降口の上部には電動・手動両式天幕を設ける。 天幕幅は1.7m以上とし、出幅は1.5m以上とする。 (2)天幕の作動スイッチは、後部乗降口の室内側に取付ける。 23.車体安定ジャッキ(1)ジャッキは電動油圧式とし、シリンダーを後輪付近指定位置に設ける(計2本)。 (2)油圧ユニットは指定位置に設ける。 (3)安定ジャッキのスイッチは、2 本単独作動で表示灯を左フェンダー部に設ける。 (4)DC配電盤に下降確認表示灯及び個別の格納スイッチを設ける。 24.バックアイ装置(1)バックアイカメラを車体後面上部に設ける。 (2)モニターは、運転席と操作席に設置する。 25.アンダーミラー左側のサイドミラーに、アンダーミラーを設置する。 26.暖房装置(1)予熱式ヒーターを床下に設け、室内ユニットは操作席、撮影室に各1個設ける。 (2)予熱器スイッチはDC配電盤に、室内ユニットスイッチは、指定位置に設ける(3)予熱器の燃料は、走行用燃料と共用とする。 27.冷房装置(1)マルチエアコン(AC200V仕様)は自動清掃機能が搭載されていない製品で、指定位置壁面に室内機を設ける。 スイッチも同所に取り付ける。 (2)マルチエアコンの取り付け部周辺には配管、その他装備品を配置しない。 (3)エンジン直結式エアコン(バスクーラー)を設ける。 スイッチはDC配電盤に設ける。 28.窓カーテン(1)各窓には遮光機能、遮熱機能及び防炎機能を備えたカーテンを設ける。 (2)予備カーテンを各1セット備える。 29.仕切りカーテン(1)リヤ乗降口左右がオーバーラップした、のれん式天井吊りの遮光機能、遮熱機能及び防炎機能を備えたカーテンを設ける。 カーテンの両側面は、ホック止めとし、指定位置に『出入口』の文字を取付ける。 (2)待合室間仕切りカーテン設ける。 (3)予備カーテンを各1セット備える。 30.ディスプレイオーディオ(1)ブルートゥース機能が搭載されたディスプレイオーディオを、運転席付近に設ける。 (2)スピーカーは、運転席(純正)以外に待合室天井に2個設ける。 (3)テレビ・アンテナ機能(アンテナフィルム)は設置しない。 31.ドライブレコーダー・ETCドライブレコーダー・ETCを設ける。 32.DCメインスイッチ(1)DC配電盤に設ける。 (2)DC メインスイッチには次の機器を付加とする。 ・LED灯・予熱式ヒーターの室内ユニット・安定ジャッキ・天幕33.家具関係指定位置に収納及び作業台を設ける。 詳細は、別途打合せすること。 34.X線表示灯及びインターロック(1)待合室の仕切部に、「使用中」の赤色表示を取付ける。 (2)スライド式仕切扉が開いたとき、X 線が照射しないように、インターロックを取付ける。 インターロックを解除するスイッチを AC 配電盤に取付ける。 35.塗装関係(1)外部塗装: 指定色塗装屋根には断熱塗料を施す。 (2)内部塗装: 指定色塗装文字及び、マーク書き:指定文字及び、マーク明記36.その他付属品及び搭載品は次のとおりとする。 (1)付属品リスト(添付資料①)(2)搭載品リスト(添付資料②)添付資料①付属品リスト1)ヘッドランプ 1式2)リヤコンビネーションランプ 1式3)前後バンパー 1式4)ナンバープレートステー及びライセンスランプ 1式5)バックランプ 1式6)熱線入りサイドミラー及びアンダーミラー 1式7)スペアタイヤキャリア及びスペアタイヤ 1式8)マッドガード ステップと同数9)ワイパー 1式10)リフレクター 1式11)牽引フック 前後12)オールシーズンタイヤ(チューブレスタイヤ) 6本13)燃料タンク(100L) 1個14)バッテリー(12V―112AH) 2個15)サンバイザー 2個16)信号炎管 1式17)赤旗 1式18)消火器 1個19)車止め 2個20)路肩灯 2個21)時計 2個22)温湿度計 1個23)車検証入れ 1個24)運転席上部棚 1個25)握り棒(後出入り口) 1個26)鏡(待合室用、300×400) 1個27)洋服掛け 1式29)懐中電灯 1個30)ホイルキャップ 5個31)Ⅹ線管理区域銘板 1個資料②搭載品リスト1)バックミラー 1式取付2)イグニッションキー 4個3)工具箱 1個4)牽引ワイヤー(5m、両端環状仕上げ) 1式5)脱衣籠(ビニール製) 1式6)樹脂製水平板(W250mm×L550mm×H80mm) 4個7)ジャッキ受け台(H50×200角)8)ステンレス製踏み台(W300×L500×H100) 1個9)タイヤチェーン(シングル) 1式10)コードレス掃除機 1式11)愛車セット 1式12)車載工具 1式13)各種保証書、取扱い説明書 1式14)電気関係配線図 1式15)分水器固定金具 2個16)土足禁止マグネット(橫400㎜×縦100㎜)5枚17) 床カーペット保護シート 4枚18) サーキュレーター 2個19) トランシーバー 1式20)ゴム製フロアマット(運転席・助手席) 1式4個Ⅱ. 胸部 X 線撮影装置及び FPD(フラットパネルディテクタ)システムについて1.胸部X線撮影装置の概要本装置は、高周波インバータX線発生方式を用いて FPD (フラットパネルディテクタ)画像処理方式による、胸部集団検診を目的とし、車載に適合していること。 2.本装置は、医療法施行規則、JIS規格、IEC規格に適合する仕様基準を満たしていること。 3.本装置は、次の主要部分により構成された胸部集団検診用X線システムとする。 <機器構成>(1)胸部X線高電圧発生装置ア X 線制御装置は 20kHz 周波数固定の非共振型インバータ方式であること。 イ X 線制御はデジタルフィードバック制御方式であること。 ウ 最大出力は 32kW 以上とし、短時間定格は63kV-500mA、150kV-200mA以上であること。 エ 撮影管電圧は40~150kVの範囲で1kVステップ設定ができること。 また、立ち上がりは0.5ms以下であること。 オ 撮影管電流は、撮影管電圧に依存せず、10~500mAの範囲で設定できること。 カ 撮影時間は、mAs設定に依存せず、1ms~1.6sの範囲で設定できること。 キ 管電流時間積(mAs)は0.5~50mAs以上の範囲で設定できること。 また、撮影管電圧が125kV時に25mAs以上(若しくは130kV時に20mAs以上)の設定ができること。 ク 自動露出検出器を有すること。 ケ 撮影条件プログラムは160種類以上の登録が可能であること。 コ 体厚補正は6段階以上の設定が可能であること。 サ 操作パネルは、デジタル表示とし、ジョグダイヤルにより迅速に条件変更が可能であること。 また、ステータスランプにて装置状況を把握できること。 シ X 線発生装置の高さは 900mm 以下とし効率的なレイアウトが可能であること。 ス 聴覚に障害がある被験者にも分かるよう、胸部架台の上に撮影タイミングを文字と画像で知らせる装置を付けること。 また、その装置は自動にて音声で知らせることができ、多国語に対応していること。 セ FPD コンソールと X 線の撮影条件を連動すること。 (2)胸部X線管装置ア X線管は支柱固定式であること。 イ 小焦点0.6mm以下、大焦点1.2mm以下の2焦点を有すること。 ウ ターゲット角度は12°以上であること。 エ 陽極蓄積熱容量は 210kJ(300kHU)以上であること。 オ 最大照射野は SID900m 時に 400×400mm 以上であること。 カ 絞り動作は、左右羽根連動、上下羽根別動であること。 キ LED 照射野ランプでポジショニングが適切にできること。 (3)胸部立位FPD撮影装置ア 立位撮影装置はFPD内蔵撮影部と患者昇降用踏み台で構成されていること。 イ FPDは間接変換方式であること。 ウ FPD は鮮鋭度向上のため X 線をシンチレータに照射する側からデータを読取る構造であること。 エ FPD は最大撮影サイズが 16.7×16.8 インチ以上であること。 オ FPD の外形寸法は 460×460×15 ㎜以下であること。 カ FPD の読取り画素サイズは 150μm 以下であること。 キ FPD の読取りグレーレベルは 16bit 以上であること。 ク フォトタイマー(X 線装置メーカー側準備)を装備していること。 ケ グリッド(FPD 装置メーカー側準備)を装備していること。 コ 設置に関して、X 線発生装置とパネル間において距離制限がないこと。 サ 内蔵のFPDは簡便に取り外しが可能なカセッテタイプであること。 シ 車載対応構造であること。 (4)デジタル画像処理装置ア 撮影後2秒以内にプレビュー画像が表示できること。 イ 撮影サイクルタイムは 9 秒以下であること。 ウ 画像はUSBメディアにDICOM形式で保存可能なこと。 エ コンソールのモニターはタッチパネル方式で、17インチ以上の液晶カラーディスプレイを採用していること。 オ 画像処理機能として、マルチ周波数処理、ダイナミックレンジ圧縮処理、ノイズ抑制処理、ダイナミックヴィジュアライゼーション処理等が行えること。 カ 読影時の負荷を考慮し、画像の濃度コントラストを安定させる自動感度調整機能を搭載していること。 キ 撮影画像は設定に応じたサイズで、自動トリミング機能を装備していること。 ク コンソール内に保存された画像データに対して、トリミングの再処理、撮影メニューの再処理が可能なこと。 ケ DICOM・MWMに対応可能なこと。 コ 当該装置の内部ストレージは振動に堅牢なSSDを装備していること。 サ 作業ミスを誘発しないように、表示は日本語であること。 シ 既存の画像サーバ、SYNAPSE 及び胸部経時差分装置(富士フイルム製)と接続しSTORAGEが行える環境を構築すること。 ス 車載対応構造であること。 (5)バス検診受付装置ア 患者属性の取得には QR コードの使用が可能であること。 イ 患者属性及び画像属性をデジタル画像処理装置通信し撮影が可能であること。 ウ 使用した患者属性はデータベース化し保存できること。 (6)定電圧装置ア 入力 AC100V に対して出力電圧が AC100V±10%以内になり過電流に対する保護回路を有すること。 (7)無停電電源装置ア 停電及び電圧変動に対し、停電時に5分以上装置への電源供給が可能な無停電電源装置を有すること。 (8)その他ア 調達する一般撮影装置は薬事法に基づく医療用具の承認を受けていること。 イ 故障時に迅速な対応ができるよう、広島県内に修理対応できる部署や業者を配置した保守管理体制を有していること。 ウ 納入時に日本語による取扱説明書を提出すること。 エ 医療法等の法令に定める届け出等に必要な、漏洩線量測定結果報告書、図面及び必要書類を必要部数提出すること。
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入札資料
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