港内岸壁における平面越波・波力計測実験及び作用波算定補助業務
期限情報:
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地域
神奈川県
公開日
2024年09月06日
提出期限
未指定
案件概要
港内岸壁における平面越波・波力計測実験及び作用波算定補助業務
まで電子入札システムにより参加される場合は、ICカードを取得し、電子入札システムにて利用者登録を行う。
登録を行う際には、事前に当研究所の定めた業者番号の通知を受けること。
電子入札登録については、当研究所のホームページで公表している。
https://www.mpat.go.jp/ebid/index_ebid.html (7) 平成20年4月1日以降に、次の①及び②の業務内容を含む業務を請け負った実績があり、当該業務を担当した技術者を配置できること。
①平面水理模型実験に関する業務②NOWT-PARIを用いた波浪変形計算に関する業務(8)交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
(6)令和5・6年度国土交通省の競争参加資格の「建設コンサルタント等」の資格を有している者であること。
と。
(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
(5) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土者であること。
(2) 港湾空港技術研究所長から入札参加資格停止の措置を受けていない者であること。
(3) 国土交通省国土技術政策総合研究所副所長から指名停止の措置を受けていない者であるこ2.競争参加資格(1) 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約事務取扱細則第31条の規定に該当しない(3)業務内容 別冊、仕様書のとおり(4)履行期限 契約締結日~令和7年3月24日(2)履行場所 神奈川県横須賀市長瀬3丁目1番1号国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所港湾空港技術研究所長 河合 弘泰(公印省略)1.概要(1) 業務の名称 港内岸壁における平面越波・波力計測実験及び作用波算定補助業務入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付す。
本業務は電子入札システム対象案件である。
令和6年9月6日 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 契約担当役入札 第78号すること。
にて行う。
まで。
開札場所: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所その他 : 開札の結果、予定価格の制限の範囲内に達する有効な入札がないときは、再度入札を行う。
なお、再度入札は1回のみとする。
この場合、電子入札参加者は、再度入札時においても電子入札システムにて提出すること。
紙入札参加者は、電送(ファクシミリ)による入札を原則とし、原本を後日提出すること。
(6) 開札の日時及び場所開札日時: 令和6年10月10日 10時00分提出方法: 電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参か配達証明付書留受付場所: 〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬三丁目1番1号国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 管理調整・防災部 管理課 契約係(5) 入札の受付期間及び受付場所並びに入札書の提出方法受付期間: 令和6年10月7日 から 令和6年10月9日 到着分まで等による郵送。
15時00分 電子入札システムによる提出の場合は 令和6年10月9日質問に対する回答書は、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 ホームページ(https://www.pari.go.jp)において閲覧に供するほか、電子入札システム回答期限は 令和6年10月4日 17時00分 までとする。
か郵送による。
なお、電子入札システムにより提出した場合は、提出先へその旨電話連絡提出期限は 令和6年10月1日 16時00分 までとする。
(4) 入札手続等(入札心得、仕様書等を含む。
)に対する質問及び回答書この入札手続等に対する質問がある場合においては、書面(様式は自由)により提出すること。
なお、提出方法は、電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参提出期限は 令和6年10月1日 16時00分 までとする。
提出された競争参加資格確認申請書の審査結果は、 令和6年10月4日 までに通知する。
入札参加意思の表明を行わなければならない。
提出様式は別添様式1~3を使用することとし、提出方法は、電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参か郵送による。
(https://www.pari.go.jp)により交付する。
(3) 入札参加意思の表明期限、場所及び方法この入札に参加を希望する者は、2.に掲げる競争参加資格を証明する書類を提出し、(2) 契約条項を示す場所、入札心得、仕様書を交付する場所及び方法契約条項を示す場所、入札心得、仕様書を交付する場所は、上記3.(1)の担当部署のほか、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所ホームページ〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬三丁目1番1号国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 管理調整・防災部 管理課 契約係TEL 046-844-5039 ,FAX 046-841-83073.入札手続等(1) 担当部署① 契約締結日時点で在職している当所OBに係る情報(人数、現在の職名及び当所にお ける最終職名等) ② 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当所との間の取引高 ・3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上 ④ 一者応札又は一者応募である場合はその旨3)当所に提供する情報 ② 当所との間の取引高 ③ 総売上高又は事業収入に占める当所との間の取引高の割合が、次の区分のいずれか に該当する旨契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を公表する。
① 当所の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当所OB)の人数、職名及び当所におけ る最終職名 ② 当所との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めていること2)公表する情報 上記に該当する契約先について、契約ごとに、物品役務等の名称及び数量、契約締結日、 ① 当所において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長相当職 以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職してい ることの公表に同意の上で、応札すること。
なお、応札をもって同意されたものとする。
1)公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先する場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされている。
これに基づき、以下のとおり、当所との関係に係る情報を当所のホームページで公表するので、所要の情報の当所への提供及び情報(9) 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約を当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者とする。
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(速やかに当所のホームページで公表する。
(8) 落札者の決定方法(6) 入札参加の意思表明を行わない者の入札は認めない。
(7) 開札結果の通知 開札の結果については、応札者に対し、速やかに通知する。
また、おいて2.に掲げる競争参加資格のない者の行った入札は無効とする。
(5) 契約書作成の要否 要。
していた場合には落札決定を取り消す。
なお、競争参加資格のあることが確認された者であっても、開札時に(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した者の入札は無効とするとともに、無効の入札を落札者と(3) 契約保証金 免除。
4.その他(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金 免除。
以 上 契約締結日の翌日から起算して原則として72日以内(10) 手続きにおける交渉の有無 無(11) その他 詳細は入札心得による。
4)公表日: : : :添付資料 入札公告2.(6)、(7)を証する資料 ことを誓約致します。
記件名:港内岸壁における平面越波・波力計測実験及び作用波算定補助業務e-mail令和6年9月6日付けで入札公告のありました下記案件に係る競争に参加を希望す るにあたり、競争参加資格について確認されたく、申請致します。
なお、入札公告2.(1)から(5)に掲げる事項については該当しない者である法人番号担当者氏名 印電話番号FAX 番 号 港湾空港技術研究所長 殿住所商号又は名称代表者氏名 印(様式1)競争参加資格確認申請書令和 年 月 日 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 契約担当役〒(印章不要)所属 氏名 - - ) - - )必着 審査結果については、 までに連絡いたします。
・添付資料 上記(6)の競争参加資格通知書の写を添付すること。
・審査結果通知令和6年10月4日 17時00分<本件の提出方法及び提出期限>・電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参か郵送により、提出のこと。
(提出先)〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬3-1-1 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 管理調整・防災部 管理課 契約係 TEL 046-844-5039,FAX 046-841-8307・提出期限 令和6年10月1日 16時00分(7)平成20年4月1日以降に、次の①及び②の業務内容を含む業務を請け負った実績があり、当該業務を担当した技術者を配置できること。
①平面水理模型実験に関する業務②NOWT-PARIを用いた波浪変形計算に関する業務(8)電子入札システムにより参加される場合は、ICカードを取得し、電子入札システムにて利用者登録を行う。
登録を行う際には、事前に当研究所の定めた業者番号の通知を受けること。
電子入札登録については、当研究所のホームページで公表している。
https://www.mpat.go.jp/ebid/index_ebid.html手続開始の申立てがなされている者でないこと。
(5) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
(6)令和5・6年度国土交通省の競争参加資格の「建設コンサルタント等」の資格を有している者であること。
(2) 港湾空港技術研究所長から入札参加資格停止の措置を受けていない者であること。
(3) 国土交通省国土技術政策総合研究所副所長から指名停止の措置を受けていない者であること。
(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生「港内岸壁における平面越波・波力計測実験及び作用波算定補助業務」の契約に係る一般競争入札資格を審査するために使用されるもので、提出できる者は、以下の者であること。
(1) 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約事務取扱細則第31条の規定に該当しない者であること。
(電話番号及 び 連 絡 先 (FAX番号<本資料提出のための前提要件> 本資料は、令和6年10月10日 10時00分 から実施される商号又は名称及び代表者氏名担当者所属・氏名(様式2)一般競争入札参加資格に関する「技術的要件を証する資料」注)・業務の概要及び業務の技術的特徴は、具体的に記述すること・実績として記載した業務に係る契約書等の写しを提出すること。
ただし、当該業務が、財団法人日本建設情報総合センターの「測量調査設計業務実績情報サービス(TECRIS)」に登録されている場合は、その出力データを証明資料として添付すれば、契約書等の写しを提出する必要はない。
・TECRISに登録されていない実績を記した場合は、その業務を担当した事を証する業務計画書又は業務報告書等の該当部分の写しを添付すること。
年 月 日 ~ 年 月 日仕様書等の主要内容確認できる資料を添付すること。
上記業務を担当した配置予定技術者業務名発注機関名仕 様 概 要 等業務対象場所契約金額履行期間(様式3)商号又は名称( )要件の項目平成20年4月1日以降に、次の①及び②の業務内容を含む業務を請け負った実績があり、当該業務を担当した技術者を配置できること。
①平面水理模型実験に関する業務②NOWT-PARIを用いた波浪変形計算に関する業務(登録していることがわかる資料を添付すること。
)
令和6年度港内岸壁における平面越波・波力計測実験及び作用波算定補助業務特記仕様書令和6年9月国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所- 1 -1.業務概要本業務は、台風来襲時の波が作用する港内岸壁における越波や波力の作用状況を把握することを目的として、当所所有の環境インテリジェント水槽において平面模型実験を行うとともに、ブシネスクモデル(NOWT-PARI Ver.5.3)による作用波の算定を実施し、計算領域の一部に実験模型を埋め込んで得られる実験結果を元の計算結果と比較するものである。
2.履行場所神奈川県横須賀市長瀬3丁目1番1号国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所 大型水工実験場(環境インテリジェント水槽)3.履行期間契約締結日より令和7年3月24日までとする。
なお、履行期間中の土曜日、日曜日、祝日及び年末年始休暇は休日として設定している。
4.貸与物件(1)貸与物件は、表4-1のとおりとする。
(2)受注者は、貸与物件の借用後においては、適切な維持管理を行うものとする。
(3)受注者は、貸与物件の必要がなくなった場合、速やかに調査職員に返還しなければならない。
表4-1 貸与物件品名 品質・規格等 数量引渡場所 引渡時期返還場所 返還時期容量式波高計 40本 当 所調査職員との協議による容量式波高計用アンプ5台 当 所調査職員との協議による波圧計センサ 15台 当 所調査職員との協議による波圧計用アンプ 2台 当 所調査職員との協議によるNOWT-PARI Ver5.3(成分波リスト作成ツールを含む)ソースファイル【電子ファイル】1式 当 所調査職員との協議による成分波リスト5波浪条件(清水港沖)【電子ファイル】1式 当 所調査職員との協議による方向スペクトルの空間分布5波浪条件(各造波機位置)【電子ファイル】1式 当 所調査職員との協議によるブシネスクモデル用地形・境界データ10m格子、1地形(実港形)【電子ファイル】1式 当 所調査職員との協議による- 2 -ブシネスクモデルによる計算結果10m格子、2地形(水深13m以浅のふ頭地形を撤去した港形、実港形)、5波浪諸元当 所調査職員との協議による5.業務仕様5-1 総 則本特記仕様書に定めのない事項については、「港湾設計・測量・調査等業務共通仕様書」(国土交通省 港湾局 令和5年3月)の定めによるものとする。
なお、設計図書公表後、共通仕様書等の改訂により実施内容に変更が生じた場合は、調査職員と別途協議し実施するものとする。
5-2 計画準備受注者は、本業務の実施に先立ち、事前に仕様内容等を確認のうえ業務計画書を作成し、調査職員に提出するものとする。
5-3 平面模型実験受注者は、当所所有の環境インテリジェント水槽において、清水港袖師第一ふ頭及び第二ふ頭を対象とした平面模型実験を行う。
5-3-1 計測機器の設置及び作動確認受注者は、実験に先立ち、実験で使用するすべての計測機器(いずれも貸与物件である「容量式波高計」、「容量式波高計用アンプ」、「波圧計センサ」、及び「波圧計用アンプ」)の作動確認を行う。
このうち、造波信号の検定に用いる容量式波高計は5-3-3に合わせて設置し、検定位置と岸壁前面の波浪及び波圧の計測に用いる容量式波高計及び波圧計センサは5-3-5に合わせて設置する。
計測機器の作動確認及び設置位置の詳細については、調査職員と協議のうえ、決定する。
なお、実験終了後、計測機器の撤去・清掃を行う。
5-3-2 海底地形模型製作・設置受注者は、貸与物件「ブシネスクモデル用地形・境界データ」を参考に、図-2に示す0mmから180mmまでの地形のみを再現した造波検定用の海底地形模型を作成する。
模型縮尺は1/50とする。
なお、0mm、180mmはそれぞれ現地水深22m、13mに対応する。
主として砂による盛り土にモルタルを被覆する方法により製作することを想定しているが、その具体的な方法や精度の詳細については調査職員と協議のうえ、決定する。
5-3-3 造波信号の作成受注者は、実験に先立ち貸与物品「方向スペクトルの空間分布」から各造波機に与える成分波リストを作成する。
その造波データを用いて多方向不規則波を造波するが、この時検定に用いる主に 180mm コンター線上に設置した波高計の位置において、貸与物件「ブシネスクモデルによる計算結果」のうちふ頭なし港形の対応する位置で算定された目標波高との差が最小となるよう造波信号の調整を行う。
この調整は5種類の波浪・潮位条件それぞれに対して2波群ずつ実施する。
5-3-4 実験模型製作・設置受注者は、5-3-3で設置した計測機器を一度撤去し、180mmより浅い海底地形模型及び埠頭地形の岸壁法線位置の高さを再現した埠頭模型を製作・設置する。
地形の再現にあたっては DEMデータ(国土地理院)を参考に岸壁前面の高さを再現した地形(越波あり地形)、岸壁前面を十分に高くすることで越波しないようにした地形(越波なし地形)を実験のケースに合わせて作成する。
いずれの地形でも岸壁背後地形についての再現は行わず、越波あり地形では調査職員が指示する位置の越波量を計測するための越波桝を設置する。
- 3 -5-3-5 平面模型実験の実施(1)受注者は、越波なし地形に対して、1種類の波浪・潮位条件に対する波浪及び波圧の計測実験を行う。
なお、各波浪諸元に対して2波群の実験を実施し、実験実施時には任意の地点での波圧の鉛直分布を波圧計により計測する。
(2)受注者は、越波桝を設置した越波あり地形に対して、5種類の波浪・潮位条件に対する波浪、越波流量及び波圧の計測実験を行う。
なお、各波浪諸元に対して2波群の実験を実施し、実験実施時には越波桝により越波量を計測するとともに、任意地点での波圧の鉛直分布を波圧計により計測する。
5-3-6 実験結果の整理受注者は、5-3-5で得られたデータをとりまとめる。
なお、整理方法の詳細については調査職員が指示する。
5-4 ブシネスクモデルによる波浪変形計算5-4-1 地形・境界データの修正受注者は、貸与物件「ブシネスクモデル用地形・境界データ」の地形データに対して、各対象ふ頭での進行波諸元を得るために、袖師第一ふ頭あるいは第二ふ頭のどちらか一方の岸壁法線背後にそれぞれ減衰領域を設定し、対象ふ頭からの反射波が発生しないように修正した2種類のブシネスクモデル用の地点・境界データを作成する。
5-4-2 計算の実施受注者は、5―4―1で作成した地形・境界データ2種類に対して、清水港沖での貸与物件「成分波リスト」5種類に対して波浪変形計算を実施し、無反射境界とした袖師第一ふ頭及び第二ふ頭の岸壁法線上において水位・流速変動の時系列データを出力する。
5-4-3 計算結果の整理受注者は、5-4-2の結果に対して有義波高の平面分布図等を整理するとともに、各ふ頭岸壁法線上における進行波諸元を整理する。
5-5 実験結果と計算結果の比較受注者は、5-4-3で得られた岸壁法線上の進行波諸元を越波流量算定図又はその近似式及び合田の波力式に適用して越波流量及び波力を算定し、これらを5-3―6で整理した越波流量及び波力、及び、貸与物件「ブシネスクモデルによる計算結果」のうち実港形で得られた越波流量、波力と比較・整理する。
また、5-3-6で整理した越波流量及び波力に対し越波流量算定図又はその近似式及び合田の波力式を用いることで換算沖波波高を逆推定するとともに、これらを5-4-3で算定された進行波諸元から得られる換算沖波波高と比較・整理する。
5-6 報告書作成受注者は、上記5-3~5-5で得られた結果を報告書にまとめるものとする。
5-7 協議・報告受注者は、業務の着手時に事前協議1回、業務の完了時に最終報告1回を行うものとする。
なお、協議・報告については対面で実施することを基本とするが、実施が難しい場合には実施方法について協議を行うものとする。
6.成果物6-1 成果物本業務における業務完成図書は、電子納品によるものとする。
(1)電子納品とは、特記仕様書(発注図面含む)、業務計画書、報告書、納品図面、写真、測定データ等すべての最終成果(以下「業務完成図書」という)を「土木設計業務等の電子納品- 4 -要領」(以下「要領」という)に示されたファイルフォーマットに基づいて電子データで作成し納品するものである。
(2)「業務完成図書」は、「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体(CD-R、必要に応じてDVD-RやHDDも可)で2部提出するものとする。
なお、「要領」に記載がない項目の電子化については、調査職員と協議のうえ、決定するものとする。
(3)特記仕様書の電子データは発注者が提供する。
6-2 提出先神奈川県横須賀市長瀬3丁目1番1号国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所7.検 査本特記仕様書のとおり実施されたことの確認をもって検査とする。
8.その他(1)本特記仕様書に明記なき事項及び、本業務の遂行上疑義が生じた場合は、両者が協議のうえ、決定するものとする。
また、業務内容の変更により、契約金額に変更が生じる場合は、両者が協議のうえ、履行期間末日までに、契約変更を行うものとする。
(2)本業務により得られた成果は、当所に帰属するものとする。
(3)受注者は、本業務遂行中に、建物・機械等の当所所有物に損傷を与えた場合は、直ちに調査職員に報告し、受注者の負担で復旧するものとする。
(4)著作権の帰属等については、以下のとおりとする。
①本業務にて作成したプログラム等の所有権及び著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。
)は、当所に帰属するものとする。
(5)本業務遂行上取り扱うデータについては、調査職員の指示に従うほか、受注者の十分な管理のもとで取り扱うものとする。
(6)本業務の遂行上過程では、調査職員と綿密な連携を保ち、進捗状況を報告するものとする。
(7)本業務により得られた情報および成果は、当所の許可なく公表したり、他に転用してはならない。
(8)本業務において発生した廃棄物は、受注者の責により適正に処分するものとする。
(9)受注者は、産業廃棄物が搬出される場合には、産業廃棄物管理票(紙マニフェスト)又は、電子マニフェストにより、適正に処理されていることを確認するとともに、調査職員に提示しなければならない。
(10)受注者は、当所の所有するクレーンを使用することができるものとする。
なお、クレーンを使用する場合は、「クレーン運転特別教育修了証」以上、並びに「玉掛技能講習修了証」を有しているものを配置しなければならない。
(11)受注者は、実験において当所内で使用する電力、用水を無償で使用できるものとする。
以 上
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