2024年10月10日消防車両購入(北消防署東分署水槽付消防ポンプ自動車【水-Ⅰ型】) ほか2件に係る条件付一般競争入札を実施します
期限情報:
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発注機関
地域
宮崎県
公開日
2024年10月10日
提出期限
未指定
案件概要
2024年10月10日消防車両購入(北消防署東分署水槽付消防ポンプ自動車【水-Ⅰ型】)
ほか2件に係る条件付一般競争入札を実施します
宮崎市告示第771号消防車両購入(北消防署東分署 水槽付消防ポンプ自動車【水-Ⅰ型】)ほか2件に係る一般競争入札の実施について次のとおり、条件付一般競争入札を実施する。
令和6年10月10日宮崎市長 清山 知憲入札に参加する者は、関係法令に定めるもののほか、下記事項を順守のうえ、入札しなければならない。
この場合において、当該仕様書に疑義がある場合は、担当課に説明を求めることができる。
ただし、入札後に仕様等についての不知又は不明を理由として、異議を申し立てることはできない。
記1 条件付一般競争入札に付する事項(1)入札方法上記の物品について、入札を実施する。
また、落札決定は、入札書に記載した金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか、免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 契約に係る特約事項(1)宮崎市は、この入札に係る契約期間において、次に掲げる場合のいずれかに該当するときは、契約を解除するものとする。
① 契約の相手方が契約事項に違反した場合② 契約の相手方が暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平物品及び数量 物品の性能等 納入期限 納入場所①水槽付消防ポンプ自動車【水-Ⅰ型】(北消防署東分署)1台仕様書による 令和8年2月27日 仕様書による②水槽付消防ポンプ自動車【水-Ⅱ型】(北消防署)1台仕様書による 令和8年2月27日 仕様書による③小型動力ポンプ付積載車(赤江4部・清武15部)2台仕様書による 令和8年3月19日 仕様書による成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。
)又は暴力団員(同条第6号に規定する暴力団員をいう。
)と密接な関係を有するものであると認められた場合(2)宮崎市は、契約の解除によって生じた契約の相手方の損害については、その賠償の責めを負わないものとする。
3 入札参加者の資格(1)入札に参加する資格を有する者は、次に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
① 宮崎市指名競争入札参加資格者名簿に登載されている者で、第一希望業種が「消防・防災用品」であること。
② 宮崎市内に本店を有する者であること。
③ 納入する物品及び数量を確実に納入できる者であること。
④ 納入する物品の性能が仕様を満たし、確実に物品の設定ができると認められる者であること。
⑤ 地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。
⑥ 本件の告示日から入札参加資格の確認日までのいずれの日においても、宮崎市物品売買等の契約に係る指名停止等の措置に関する要綱(平成8年2月7日告示第19号)による指名停止を受けていない者であること。
4 入札参加資格に係る書類の提出(1)入札に参加しようとする者は、宮崎市に対して、別紙様式1による「条件付一般競争入札参加申込書」を提出しなければならない。
(2)条件付一般競争入札参加申込書の提出場所宮崎市総務部契約課物品係〒880-8505 宮崎市橘通西一丁目1番1号 電話 0985(21)1725(3)条件付一般競争入札参加申込書の受付期限令和6年10月24日(木)午後5時(4)提出方法持参又は送付とする。
ただし、送付は、書留郵便に限る。
(5)事前審査の実施宮崎市は、「条件付一般競争入札参加申込書」を提出した者が、入札参加資格を満たしているかを事前に審査する。
なお、宮崎市が必要と認めた場合には、入札に参加しようとする者に対して、個別に聞き取りを行い、提出書類の修正を求める場合がある。
なお、事前審査において、提出書類の修正を求めても修正がなされなかった場合、又は修正結果が審査基準を満たさなかった場合には、入札への参加を認めない。
(6)事前審査結果の通知事前審査終了後、審査基準を満たしている場合には、通知は行わない。
なお、審査基準を満たさなかった場合には、令和6年10月25日(金)までに通知するものとする。
5 契約条項の掲示、仕様書等の交付契約条項を掲示し、仕様書等を交付する場所及び期間は、次のとおりとし、仕様書等の関係書類は、宮崎市のホームページからダウンロードできるものとする。
(1)場所(掲示)宮崎市役所 本庁舎前掲示場〒880-8505 宮崎市橘通西一丁目1番1号(交付)宮崎市総務部契約課 電話 0985(21)1725〒880-8505 宮崎市橘通西一丁目1番1号 第二庁舎3階(2)期間令和6年10月10日(木)から令和6年10月28日(月)まで(土曜日及び日曜日を除き、午前9時から午後5時まで)6 入札説明会入札説明会は実施しない。
なお、この入札に関する質疑がある場合には、令和6年10月21日(月)午後5時までに書面により、提出すること。
< 提出場所 >宮崎市総務部契約課物品係〒880-8505 宮崎市橘通西一丁目1番1号 電話 0985(21)17257 入札及び開札(1)入札の場所及び日時① 場所宮崎市役所 第二庁舎3階 契約課第一入札室② 日時令和6年10月28日(月) ①午前10時00分、②午前10時20分、③午前10時40分(2)入札に参加する者は、下記により、別紙様式2による「入札書」を提出しなければならない。
① 入札書の提出方法は、入札の日時に入札の場所への持参のみとする。
② 代理人が入札を行う場合は、別紙様式3による「委任状」を提出するとともに、入札書に競争入札参加資格者の氏名又は名称若しくは商号(法人の場合は代表者の職氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名を記載して押印(外国人の署名を含む。
以下同じ。
)しなければならない。
③ 競争入札参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合、当該訂正部分に押印しなければならない。
なお、入札書の表記金額は訂正することができない。
(3)開札には、競争入札参加者又はその代理人が立ち会わなければならない。
(4)開札した場合において、落札者がないときは、再度の入札を行う。
(5)競争入札参加者が談合し、又は不穏な挙動をとるなど、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、開札の執行を延期又は取り消すものとする。
8 契約保証金契約金額の100分の10以上の契約保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供すること。
ただし、次のいずれかに該当すると認められる場合は、契約保証金の納付を免除する。
ア 契約の相手方が、保険会社との間に本市を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額の100分の10以上)を締結したとき。
イ 契約の性質又は目的により契約保証金を納付させる必要がないと認められ、かつ、契約の相手方が契約を履行しないこととなる恐れがないと認められるとき。
9 入札の無効に関する事項次の入札は無効とする。
なお、無効となる入札をした者は再度の入札に参加することはできない。
(1)入札参加資格のない者のした入札(2)同一人が行った2通以上の入札(3)2人以上の者から委任を受けた者が行った入札(4)入札書の表記金額を訂正した入札(5)入札書の表記金額、氏名、印影又は重要な文字が誤脱した又は不明な入札(6)入札条件に違反した入札(7)談合その他不正の行為があった入札10 落札者の決定方法(1)予定価格以内で最低価格の入札を行った者を落札者とする。
(2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を決定する。
11 物品を所管する担当課の名称及び所在地宮崎市消防局警防課〒880-0023 宮崎市和知川原1丁目64番地2 電話 0985(32)490312 入札及び契約の手続きで使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨【 問い合わせ先 】〒880-8505 宮崎市橘通西一丁目1番1号宮崎市総務部契約課物品係電話 0985(21)1725 ファクス0985(23)5517掲示終了 令和6年10月28日
令和6年度水槽付消防ポンプ自動車仕様書(東タンク 水-Ⅰ型)仕様書宮崎市消防局1【総則】1 この仕様書は、宮崎市(以下「本市」という。
)が、令和6年度に購入する水槽付消防ポンプ自動車(Ⅰ型)(以下「車両」という。
)の仕様について定める。
2 本車両は、道路運送車両法及び道路運送車両の保安基準、その他の運行法規並びに動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令に適合し、かつ、緊急自動車として承認が得られるものであること。
(1)動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令(昭和61年10月15日自治省令第24号)(2)道路運送車両法(昭和26年6月1日法律第185号)(3)道路運送車両の保安基準(昭和26年7月26日運輸省令第67号)3 消防用車両の安全基準検討委員会が定める「消防用車両の安全基準について」の項目を満足し、品質確保、環境対策の配慮からISO9001、ISO14001認証取得による品質環境管理システムによって製造が行われていること。
なお、使用するシャシにおいては受注後生産された最新のものとする。
4 受注者は、契約後仕様書詳細について本市の担当者と打合わせを行い、作成承認図等を提出し、承認を得て製作に着手すること。
5 受注者は、突発的な事由により、事業の不履行等が生じる恐れが判明した際は、遅滞なく本市担当課へ連絡し、必要な処置を協議すること。
なお、これにより生じた本市側の損失については、受注者が補てんすること。
6 受注者は、製作にあたり、やむを得ず構造上の変更等が生じた際は、遅滞なく本市担当課へ報告し、これにかかる承認を得たうえで製作に着手すること。
7 本仕様書以外での入札参加においては入札前に担当者と協議し、同等品での許可を得ること。
8 受注者は、本仕様書に基づき下表の書類等を本市担当課へ提出するとともに、細部について十分に協議をし、承認を得た後、製作に着手すること。
9 受注者は、本車両納入時に、下表の書類等を提出すること。
項 目 部 数1 製作工程計画表 2部2 製作承認図(艤装五面図、キャブ内艤装図含む) 2部3 ポンプ及びポンプ配管図 2部4 電気配線図 2部5 緒元明細表 2部6 車両レイアウト図(記入デザイン含む) 2部項 目 部 数1 自動車検査証 正本1部/副本1部2 自動車損害賠償責任保険証明書 正本1部/副本1部2【検査・納入】1 受注者は、製作工程表に基づき、次の検査を受けること。
① 中間検査(発注者が適当と判断する時期に受注者作成工場にて実施し、写真にて提出すること。
)ア.完成車重量測定検査イ.完成車転覆角度検査ウ.完成車悪路走行検査エ.完成車登坂走行検査②完成検査(本車両納入の際に、本市、受注者及び製作関係者の立ち会いのもと実施)ア.仕様適合確認検査イ.艤装検査(取付状況、塗装及び外観検査)ウ.装備品及び付属品検査(規格、性能及び員数等)エ.取付状況・装備品・付属品の写真オ.その他本市が指示するもの2 完成検査時において、不備等が見分された場合は、速やかに改修するとともに、改修報告書を提出し、再度、検査を受検するものとする。
3 納入期限は、令和8年2月27日(金)とする。
4 納入場所は、宮崎市消防局警防課の指定する場所とする。
5 その他、疑義が生じた場合には本市担当者まで書面にて問い合わせすること。
【契約の範囲】1 本仕様書に記載されている事項にかかる費用は受注者負担とし、リサイクル費用、自動車重量税及び自動車損害賠償責任保険料(25ヶ月分)については、本3 自動車損害賠償責任保険料領収書 正本1部/副本1部4 自動車重量税領収書 正本1部/副本1部5 緊急自動車届出確認証 正本1部/副本1部6 自動車保管場所証明証 正本1部7 改造自動車等届出書(宮崎陸運支局提出) 副本1部8 納品書 正本1部9 保証書(別途指示するもの) 正本1部10 メインキー及びスペアキー メイン1本/スペア2本11製作中各工程写真、完成写真表験実施写真及び検査証(転覆角度実測・重量実測・悪路走行・登坂走行・放水試験)正本1部/副本1部12 車両及び装備品等の取扱説明書 正本1部/副本1部13 車両及び装備品等の一覧(写真) 正本1部/副本1部14 その他メーカー標準書類 正本1部/副本1部3市の負担とする。
2 本車両納入の日から2年間を修理保証期間とし、車両及び積載・装備品の不備における不具合については無期限、無償にて受注者が責任を負い、復旧させるものとする。
3 車両及び資機材等の燃料、潤滑油はすべて満タン又は規定量(4分の3以上)を満たしておくこと。
4 受注者は、納入後に車両及び装備品等の取扱説明会を実施するものとする。
5 受注者は、緊急車両の不測の事態に備え24時間対応できる体制であること。
また、緊急連絡先を提出し迅速な対応が出来るものとする。
6 受注者は消防車メーカーの技術講習を受けた際の受講証・整備修了証・資格認定証の何れかを有しており、ポンプ等の軽微な故障修理に対応できるものとする。
【概要】本車両は、下記のシャシにA2級消防ポンプと1,500Lの水槽、圧縮空気泡消火装置(以下「CAFS」という。
)を装備し、河川、消火栓等の水利より強力な放水を行うことが出来るものとする。
また、災害時における諸活動を迅速に行えるものとするため、電動ツールのバッテリーは常時充電を可能とすること。
(別途協議)【仕様】1. 使用シャシ(1) 形式 :5.5t級消防車専用シャシ(ダブルキャブオーバー型)(2) ホイルベース :約3,790㎜(3) エンジン :ディーゼルエンジン 5,000cc以上(4) 変速装置 :AMT(5) 乗員人員 :6名(前部2名、後部4名)(6) P.T.O :水ポンプ用P.T.O(7) バッテリ :115F51型 100AH以上 2個(8) オルタネータ :24V-90A以上(9) 走行装置 :4輪駆動(10)安全装置 :ABS装置 エアーバック(運転席)(11)タイヤ :245/70R19.5 オールシーズンラジアル(12)フロントサスペンション :強化型 Wショック スタビライザー付(13)リヤサスペンション :強化型(14)チルト装置 :電動油圧式(15)フロントグリル : 黒色及びメッキ塗装(16)タイヤホイール :アルミホイール4(17)ヘッドライト :LED(18)フォグランプ :ヘッドライト一体型(19)テールランプ :小糸製作所流鏑馬(別途協議)(20)隊長用確認ミラー : メッキ塗装(21)ドアミラー :メッキカバー付き熱線入りリモコンミラー(22)ドアノブ :メッキ(23)オイルパンヒーター:キャプタイヤコード 10m 1本付き(24)全周囲モニター :全周囲モニター、バックアイカメラ機能付(25)ドライブレコーダー:前・後(26)カーナビゲーション:純正品(別途協議)(27)バッテリー管理装置:シーテック社(28)エアコン :純正品、リアクーラー(29)サイドバイザー :キャブ各ドア上部(30)泥除けたれゴム :全輪(31)スペアタイヤ :アルミホイル付き スタッドレスタイヤ 6本(32)標準工具 :1式(33)オイルジャッキ :1式(34)非常信号灯 :1式(35)予備球、予備ヒューズ:1式2. 水ポンプ装置(1) 水ポンプ(日本消防検定協会による受託評価の品質評価合格品)① ポンプ性能 A-2級放水静圧力 0.85Mpaにおいて2,200L/min以上放水静圧力 1.40Mpaにおいて1,900L/min以上② 火災の消火に必要な1段ボリュートポンプとする。
(2) 水ポンプ及び圧縮空気泡消火装置は、シャシエンジンのP.T.O(パワーテイクオフ)により駆動され、P.T.Oの操作は運転席に設けられたスイッチより行うものとする。
(3) 材質は、各装置による重量増を解消する為、本体をアルミ製とする。
但し、インペラについては砂利等の混入にも対応できるよう強度、腐食性を考慮し、青銅鋳物とする。
(4) グランド部は不凍液等を必要としない完全メンテナンスフリーメカニカルシールとする。
53. 真空形成装置(1) 真空形成装置は積載重量を確保する為、圧縮空気泡消火装置のコンプレッサーから放出される空気を利用して真空状態を形成するエゼクター方式真空形成装置、又は高耐久の無給油式真空ポンプを使用し、注油装置を必要としない完全オイルレス構造とすること。
なお、無給油式真空ポンプを使用する場合には吸水配管内の空気を効果的に排出するエアチャンバ方式とする。
(2) 操作は押ボタン式スイッチによるものとし、駆動装置は円滑に作動し揚水完了後は自動的に停止すること。
なお、非常用の別系統スイッチを車両右側に設けるものとする。
(3) 真空形成作動は破損防止の為、自動揚水時エンジン回転が一定回転以上では作動しない構造とし、回転が高い場合には自動的にエンジン回転を低下させた後、適正回転まで上昇する構造とする。
(4) 真空性能は、吸管外端閉塞にて30秒以内に大気圧の84%とする。
(5) コンプレッサー作動又は真空ポンプ不良時の非常用揚水措置として、外部からの空気供給口を設け、空気呼吸器用ボンベを利用し、圧縮空気をエゼクター式真空形成装置に送り込むことによって揚水を可能とすること。
空気呼吸器用ボンベを使用する場合の減圧弁及びホースは車載できるものとし、付属しておくこと。
4. 冷却水装置(1) ギヤケース、補助クーラーへの配管は、一系統にまとめ1つのコックで調整できること。
(2) 予備回路を設け、通常及び予備それぞれストレーナーを備えるものとする。
(3) 冷却水を外部へ放出せず、水槽へ還流させること。
また、自然水利を揚水した場合、水槽へゴミが浸入しないようコック操作により外部へ放出できる構造とする。
5. 安全機能付ポンプ操作装置ポンプ操作装置は車体左右に設け、操作員が容易かつ安全にポンプ操作が行えるように、次の機能を有するものとし、一つの操作盤で全てが行えるものとする。
(1) 圧力計・連成計(リタード式)は電子式(透過光照明灯・ゲージ部作動確認ランプ付)とし、振動等でも針振れがない構造とする。
(2) ポンプスロットルは電子式スロットルとし、左右どちらでも同方向に回転することによってエンジン回転速度を上げ下げできるものとする。
(3) ポンプスロットルは、誤作動を防止するため、スロットルを任意の位置で固6定できる安全ロック機能を設ける。
(4) 多目的表示液晶ディスプレイを有し、詳細は以下の通りとする。
① 液晶画面は7.0インチ以上のTFTカラー液晶とし、昼夜に関わらず認識し易いよう自動調光機能を装備し、映り込み抑制樹脂封入式の高コントラスト比の低反射型硬質パネルとする。
寒冷地での使用も鑑み、液晶ディスプレイの使用温度範囲は、-30℃~60℃とする。
また、液晶画面には結露防止対策を施すこと。
② 取扱表示、不具合時の対応を表示できること。
③ モニタ表示ができること。
(警告モニタとして冷却水、真空形成装置作動タイム及び各種エラーに対する警告表示及び警報ブザーが鳴るようにすること。
また、各ボールコック及びバイパスバルブの開閉状況、揚水・放水の状況確認ができ、回転計・圧力計・連成計・流量計、積算流量計を各々デジタル数値により表示できるものとすること。
)④ 流水表示、積算放水量表示ができること。
⑤ ディスプレイ内の各種操作及び表示切替は、手袋装着時でも確実に操作が行えるようにすること。
⑥ 各放水口の放水流量をデジタル表示し流量範囲によって表示色が変化すること。
流量範囲は、筒先を一人持ちで放水できる範囲、二人持ちで放水できる範囲、二人持ちでも放水ができない範囲に分けるものとする。
⑦ タンク水量計を左右液晶ディスプレイ内に表示できること。
また残りのタンク水量の放水可能時間表示も左右液晶パネルで確認できること。
⑧ 長時間にわたる放水活動中においても、継続して安全な活動が行えるよう、DPR蓄積量増加及び燃料残量低下時には警告を表示すること。
(シャシDPR堆積量)⑨ 非常時における真空形成装置およびスロットル操作はポンプ室右側に設けられた別回路の手動操作装置にて行えるものとする。
(5) ポンプ操作装置には隊員の安全を確保する為、次の安全機能を設ける。
① スロットルインターロックPTOがつながっていない場合は、全てのスロットルダイヤルを操作してもエンジン回転操作が出来ないスロットルインターロック機能を設け、スロットルの開度表示もPTOが入っている時のみ変化すること。
② スロットル固定機能不用意にスロットルに触れてもエンジン回転の上昇を防ぐようスロットル固定機能を設ける。
但し、固定した場合でも安全方向(スロットルダウン)には操作出来るものとする。
③ 自動調圧機能7自動調圧装置を設けるものとする。
④ 緊急減圧機能左右操作盤にボタン式緊急減圧スイッチを設け、ボタン操作時は即座にエンジン回転をアイドリングまで下げるものとする。
⑤ 高圧中継警報自動調圧中に中継圧力が高く、エンジン回転数をアイドリングまで下げても設定圧まで下げられない時、ブザー音と共に液晶ディスプレイ内に高圧中継警告表示及び対処法が表示されること。
⑥ 低圧中継警報中継水量が不足している時、警報音と共に液晶ディスプレイ内に低圧中継警告表示が点滅し、その説明と対処法が表示されること。
(ON/OFF機能付き)。
⑦ 落水警報装置揚水待機時の想定外の落水を防止するために、揚水完了後又はポンプ作動後、一定時間落水状態が続くと警報を表示すること。
⑧ 上限圧力設定機能吐水配管の圧力が予め設定した圧力を超えない設定ができ、圧力上限に達した際に液晶ディスプレイに警告を表示すること、若しくは、予め設定した圧力を超えた場合に、警報音と共に液晶ディスプレイに警告を表示し、圧力が設定値以下となるよう自動で回転を下げるものとする。
制御のON、OFF及び圧力設定は液晶ディスプレイで行えるものとする。
⑨ 強制真空作動機能配管内の空気溜まりの排出が必要な場合、揚水状態でも真空作動ボタンを押している間だけ真空形成が可能なこと。
6. 吸水口吸水口は、消防呼称75㎜ボールコック(ストレーナ付)とし、車両両側に各1個設け、75㎜×10mの吸管を常時接続する構造とする。
(連続呼水装置付)吸口エルボは、吸管により車体を傷つけないようスーパースイングとする。
レバーは左右とも前方向で開とする。
7. 放水口放水口は、消防呼称65・50㎜スイング式ボールコックとし、車両両側に各2個設ける。
なお、左右前方各1口についてはCAFSの放水口と兼用とする。
レバーは左右とも前方向で開とする。
88. 中継吸口中継口は、消防呼称65㎜ボールコックとし、車両両側に各1個設ける。
レバーは左右とも前方向で開とする。
9. 圧縮空気泡消火装置(1) 装置は,水ポンプ装置から送られてきた水を利用して、混合器で作られた混合液にコンプレッサーを用いて圧縮空気を送り込み、配管内部で泡状にして発泡できる装置で,少量の水で効率の良い泡消火が出来るものとする。
また、空水比が5倍~10倍の消火・火炎鎮圧用湿式泡(ウエット泡)と空水比が16~20倍の延焼防止・残火処理用乾式泡(ドライ泡)の2種類の泡について、泡管鎗を用いることなく放水可能なものとする。
また、公表性能の保証、品質確保を証明する為に、第三者機関である(財)日本消防設備安全センターによる評定試験に合格した装置とする。
水ポンプ装置から高い圧力を受けても1.0Mpaに減圧される構造とする。
また、中継口より受水した場合でも使用可能なこととする。
(2) 性能① 最大水流量900L/min以上,最大空気吐出量4,500L/min以上とし、最大泡放水量5,400L/min以上とする。
尚、泡の放水量を確認するための泡流量計を左右のポンプ操作盤液晶ディスプレイ内に設けること。
② 泡放水圧力は、0.3Mpa~1.0Mpaまで無段階調整ができるものとし、放水泡流量はスロットル操作に応じて任意に調整できるものとする。
(3) 操作方法本装置の全ての操作は容易且つ集中操作できるよう車体左右のポンプ操作用液晶ディスプレイで可能なこととし、パネルスイッチにて操作が出来ること。
湿式泡と乾式泡、泡原液濃度の切替操作は、ワンタッチで行えるものとする。
尚、切替及び変更操作は放水中でも可能なこととする。
一定の問題が発生した場合は、液晶ディスプレイにエラー情報を表示すること。
(4) 安全機能① 圧縮空気泡消火装置運転時においての適正な回転数にスロットルを上げた後においては、スロットルを上げようとしても規定回転以上には回転が上がらないよう過回転防止装置を設けること。
② コンプレッサーの油温が過熱すると警報を発すること。
③ 泡原液の供給ができなくなった場合、スラッグフロー防止の為、自動的に水のみの放射に切り替わる構造とすること。
9(5) コンプレッサー① オイル循環式のロータリースクリュー型コンプレッサーとし、コンプレッサーの潤滑油は補助冷却器により冷却する構造とする。
なお、補助冷却器は圧力水の一部の水により冷却されるものとする。
② コンプレッサーはメンテナンスを考慮し、国産製品とする。
③ コンプレッサーは資機材収納スペースの確保の為、真空形成装置兼用とする。
④ コンプレッサーの冷却に使用した水は水槽へ還流するものとする。
また、切替により、車外にも排出できる構造とすること。
(6) 混合装置圧縮空気泡における水流量を感知して、コンピュータ演算により自動的にクラスA泡消火薬剤の原液量を調整して混合比を設定する電子式比例混合式とする。
混合比はワンタッチにて変更可能なこと。
なお、混合比の変更は放水中でも可能なこと。
また、クラスA泡消火薬剤の原液濃度の設定は0.3~1.0%の設定可能な構造とし、左右の液晶ディスプレイ内で設定ができること。
(7) 流量表示圧縮空気泡消火装置使用時、泡流量ならびに水流量が液晶ディスプレイ内に表示できること。
(8) 泡原液(クラスA泡消火薬剤)① 泡原液は品質保証の観点から日本消防検定協会の型式を取得し、尚且つ型式適合検定に合格した物とする。
② 泡原液は淡水または海水を使用した1%水溶液において,6倍以上の発泡倍率を有すること。
③ 泡原液の原料であるの界面活性剤は,化粧品原料規格2006適合品であること。
(9) ポンプ室内に交換容易なポリタンク(20L)式の容器を設置する。
消火作業中の泡原液の補給を容易に行えるよう、固定式の泡原液槽は設けないこと。
また、B薬剤、訓練用薬剤を外部吸液できるよう切替コックを設けること。
(10) 本装置での泡消火作業は、ポンプ室左右の前側放水口を使用し、ポンプ操作盤の操作により、容易に泡放射と放水の切替が可能な配管構造とする。
なお、現場での操作性及び誤操作防止のためにも、消火泡放水口を専用で設けないこと。
(11) 圧縮空気泡放射中でも援護注水用にポンプ室左右の後側放水口のどちらか1口から通常放水ができること。
(12) 圧縮空気泡消火装置(コンプレッサー、混合装置等)は全てポンプ室内に収10納し、速消ボックスや後部シャッターボックス等各ボックス内のスペースを確保し、ホースや資機材を積載できること。
(13) 中継口より受水した場合でも使用可能なこと。
(14) 混合液放水圧縮空気泡消火装置の混合器で作られたクラスA及びB泡消火薬剤混合液を左右ポンプ操作盤による操作にて左右の水泡兼用放水口より放水可能なものとする。
クラスA泡消火薬剤については0.3%(最大流量3,000L/min)~1.0%(最大流量900L/min)の原液濃度の設定が可能なものとする。
クラスB泡消火薬剤混合液については本混合器を用いた放水はポリタンクからの外部吸液による簡易的なものとし、原液濃度は3%、最大流量300L/min、最大圧力1.0MPaにて泡管鎗を用いて発泡させるものとする。
10. 水槽(1) 水槽はポンプ室後部に設け、容量1,500L以上の角型水槽とする。
内部には防波板を設けること。
(2) 左右ポンプ操作室に水量計、後輪フェンダー部奥側に補給口(積水口)を設けること。
水槽への水の補給条件(送水圧力)を表示すること。
(3) 水槽下部にはドレン、上部にオーバーフローおよびマンホールを設ける。
マンホールの蓋は防錆、軽量化を考慮し、PP製又はアルミ製とすること。
(4) 水槽とポンプの給水側との間に75㎜電動ボールコックを設け、ポンプ操作装置にて開閉操作が行えること。
早期に揚水状態を1動作で行えるようタンク吸水コックを開くと、真空形成操作が連動作動すること。
また、逆流を防止する為、吸水口及び中継口が開いている場合、タンク吸水コックは開かないこと。
タンク吸水コックが開いている状態で、吸水口及び中継口を開けると自動的に閉まること。
非常時には車外よりコック操作が可能なこととすること。
(5) ポンプの放水側配管から水槽へ送水できる構造とすること。
11. キャブの構造(1) キャブはハイルーフ型とし、キャブ上部には静止荷重300kg、動荷重150kg以上の耐荷重を有するアルミ縞板張り落としこみルーフデッキ(D環8個を取付)を設けること。
ハイルーフ材質は車両の安定性・軽量化・防錆を考慮してCFRP製とする。
(別途協議)(2) 赤色警光灯はキャブと一体型流線型とし、赤色警光灯は、省電力、玉切れのないLED式を内蔵すること。
スピーカーはキャブ内の無線通話の妨げにな11らないようにアクティブ制御スピーカーをキャブ前方中央部にキャブ一体型にて収納すること。
また、モーターサイレン1個をキャブ前方中央部にキャブ一体型として収納すること。
標識灯はハイルーフ部左右に埋込式にて取付けること。
キャブ左右側面にキャブ一体のキャブバックパネルを垂直に立上げ加工し、シートライザーの純正位置より更に後方移動を可能とし、キャブ内後部座席スペースが広く取れるようにすること。
(3) キャブ内天井はインナーフレームレス構造とし、後部席部の内部床面から天井までの高さ(床及び天井内装材の内法とする。
)は180cm以上確保し、起立状態で呼吸器の脱着等の着替えができるようにすること。
(別途協議)また、現場到着時に必要な資機材や他の資機材と混載することで支障のでる恐れのある救急用及び医療用資機材の収納スペースとして、後部座席上部前後に大型収納ボックスを取付けること。
また、ボックスの下面はステンレス製パンチングとし、S字フックを取り付けられる構造とする。
着座時、立位時の何れにおいても支障のない棚とすること。
なお、棚の手前側には収納物の飛び出し防止のステンレス製パネル又はネットを設けること。
(別途協議)(4) キャビン内の後部窓にはステンレス製パンチングを設け、ハンガーフックを4箇所取り付け、ビニール等で保護されたS字フックを8個付属すること。
(別途協議)(5) キャブ内は振動による棚・扉等の金属接触音を極力減らす構造とする。
(6) 助手席は呼吸器埋込式シート(レスキューシート)とする。
(7) 後部座席は座席跳ね上げ式の折畳シートとし、座席後方には収納ボックスを設けること。
また、後部座席後方に呼吸器固定装置(着脱が容易なクイックホルダーとする)を3基取付けし、面体掛けフックを3個取付けること。
(8) 各座席に防汚シートを取り付けること。
(9) エアーコンディショナー(オートエアコン、設定がない場合はマニュアル)を装備するものとする。
また、リアクーラー(HPFWS-REL-910110)を取り付けること。
(10) キャブ内中央手摺部、リアクーラー前部付近に吊り下げ式の図書類収納ボックス(A‐3サイズ)を1個設ける。
(別途協議)なお、手摺はゴム巻きとビニール等で保護されたS字フックを8個設けること。
(11) 助手席フロントピラー付近及び左右のセンターピラー付近にそれぞれマップランプ(LED灯)を設置する。
(12) 助手席周辺の上部に、携帯拡声器1個の取付装置(収納スペース)を設ける。
(13) キャブ室内後席天井に室内灯(角型LED灯)を設ける。
スイッチは3段切り替え式(ON・OFF・ドア連動)とする。
(14) キャビンフロント部に消防署マークを取付けること。
(日野マーク入り)12(15) キャブドアは4ドア式とし、各ドア部には乗降用手摺棒を取付けること。
(16) キャブ後部ステップはワイドステップ(足踏む部はグレーチング)とすること。
(17) 各ドアに樹脂製サイドバイザーを取付けること。
(18) 各ドアに夜間足元灯を取り付けること。
12. 車両の構造(1) 車両の完成寸法は、次の通りとする。
① 全長 : 7,100mm以下② 全幅 : 2,400mm以下③ 全高 : 3,200mm以下(2) 艤装は総合的な重量軽減を図り、車両重量のバランスを考慮して製作する。
(3) 車両の重要な点検箇所および主要な部分の点検整備に関して、工具類を使用する為のスペースを確保すると共に、必要箇所には点検口または点検扉を設ける。
(4) 車両骨格は一般構造用圧延鋼材(SS)、各ステップはアルミ縞鋼板とする。
また、ポンプ室天井、水槽上面および水槽後部のシャッターボックス上面は縞板製とする。
(5) 車体天井は活動に支障が無いよう水槽上部にもアルミ縞板にて天井を設け、フラットな構造とすること。
但し、マンホール部は扉を設け、メンテナンスが行えること。
(6) 車体前部左右はポンプ室、後部左右・車体後面は資機材収納スペースとする。
扉は左右に各3枚、後面に1枚設け、アルミ合金製バーハンドル手動式シャッターとし、任意の位置で停止できる構造とすること。
また、運転席にて扉の開放状況が確認できるセンサーを設けること。
(7) ポンプ室側板は密閉式とし、点検手入れが容易に行える構造とする。
(8) ポンプ機関室部については、水が溜まらないように、底板に傾斜を設けるとともに、水抜き口を設けること。
また、吸管等の出し入れの際、互いに傷付かないよう固定金具、アルミ又はステンレス板等を設け保護すること。
(9) ポンプ室下部左右及び後輪後部は収納スペースとし、完全チェーンレス式ステップ兼用扉を設け、扉内側はアルミ縞板張りとする。
開閉が楽に行えるようダンパー等による補助装置を設けること。
(10)右側後部シャッターBOX内には消火栓鍵・とび口等の資機材を収納できること。
また、展開式パネルの後方にパンチング板及びフックを設け、ロープ等の資機材が掛けれる構造とすること。
(別途協議)(11)後輪フェンダー部は展開でき、内側はアルミ縞板を張り、ステップとして兼用出来るものとする。
13(12)ステップ兼用扉は、活動中の危険を防止する為、ステップの角は曲形状とし、ステップ厚み部三方には白色LED灯を取付け、ステップ展開時に点灯すること。
(13)車両両側上部には赤色点滅灯、周囲照明灯が取り付けられるよう、パネルを設けること。
車両上面への昇降、作業の安全性を確保する為、必要箇所に手摺を設けること。
車両後部からの昇降性を加味し、後部の手摺は斜めに取り付けること。
(14)車両後面には上面への昇降用として、アルミ製展開式はしごを設けること。
(15)キャブのサイドステップは前輪後方まで延長し(エプロン付)、キャブ左下にはバッテリーボックス、右下には小物入れボックスを設けること。
(16)燃料タンクは100Lとし、ポンプ室内に設け、補給口はポンプ室側面に設けること。
(17)牽引フックを車両前部に設けること。
(18)自衛噴霧装置を取り付けること。
(別途協議)(19)積載はしごの積載装置は車体上面に設け、引出転回式にて地上からはしごの取り外しが可能な構造とする。
引出転回操作は、地上から行えること。
(20)左右中央シャッターボックス内はアルミ製可動棚を各2枚設け、ホースが収納できる構造とする。
手前には飛出し防止措置を施すこと。
(21)左側後部シャッターボックス内はアルミ製可動棚を3枚設け、別表の資機材を収納すること。
また、必要に応じてアルミ製ボックス(4方向にばね付き取手)を付属すること。
(別途協議)(22)アルミ製可動棚においては指定する箇所(左側面)にエアラインレールを用いること。
(別途協議)(23)予備ボンベ収納装置を取り付けること。
(24)アルミ製ボックス(4方向ゴムカバー付きの取手付き)は予備ボックスを複数付属すること。
(別途協議)(25)天井アルミボックス(ダンパー付き)を設け、バスケット担架(立てた状態で収納)、バックボード及びその他の資機材を収納できること。
また、必要に応じて仕切り取り付けること。
(別途協議)(26)必要に応じて装備品・積載機材の緩衝材として、スノコ(ゴム製)・ゴム板・発泡材等を使用すること。
また、装備品・積載機材の接触等において塗装の剥離等が無いよう、必要箇所にアルミ又はステンレス板で保護すること。
(27)左右ポンプ室操作部には、LED式照明灯を設けること。
また、不意の接触による故障をなくすためステンレス保護枠付きとする。
(28)各収納室内には、LED式照明灯を必要数設けること。
(29)キャブ後方に佐藤工業製SP-Q28HR(同等品不可)を手動式伸縮柱と共に取り付けること。
(別途協議)14(30)天井アオリ板付近に夜間足元灯を設けること。
また、天井の手すりにおいてはLED内蔵とする。
(31)各操作部(ハンドル、レバー、スイッチ等)には、名称および操作方法等を明記すること。
(32)リアフェンダー内に、支点フック(150kg以上)を設けること。
(33)各取り付け装置・取付け品においては別途協議し、図面にて決定するものとする。
13. 電装品関係(1)電装品の取付け及び配線工事は、電装品の容量に見合った配線及びヒューズを使用すること。
また、各装備品の電気配線及び無線電話装置の各配線は、キャブの内貼り内に通し、キャブ本体を貫通する場合は、雨水等の漏れを防止する構造とすること。
ボディーの配線貫通部は、グロメットで保護すること。
(2)メインスイッチを設けること。
また、艤装関係の配線は、バッテリー端子に直接接続せず専用端子を設けて取り付けること。
(3)ヒューズボックスをキャブ内に設け、各電装品の名称、アンペアを記入すること。
(4)キャブ内にDC/ACインバーター(1500W以上)を必要に応じて設けること。
(別途協議)また、AC100V電源、USBポートを設置すること。
(センターコンソール及び後部席用)(5)資機材の収納部には、シャッター及び扉の開閉に合わせて自動的に点灯・消灯するLED式照明灯を必要数設けること。
また、キャブ内電装品スイッチパネルにて点灯・消灯できること。
(6)路肩灯、サイドマーカーランプは、車両の夜間照明灯連動とすること。
(7)各装置の電装用スイッチパネルは、コンソールボックスに10連集中操作スイッチを取り付け、操作の確認等が容易に行える構造であること。
また、各電装品スイッチ(LED内臓)もセンターコンソールに設けること。
(別途協議)(8)イェルプサイレン用スイッチを設けること。
(マイクに組み込み、別途協議)(9)車両用バッテリー及び電動油圧資機材、その他電動式材用バッテリーはマグネット式カプラを使用し庁舎から充電できること。
なお、カプラ接続部は車両後方とする。
(別途協議)14. 無線機・AVM装置(1)無線機及びAVM装置については、発注者の指定する業者と十分に協議し現有車両から移設するものとする。
(2)無線機及びAVM装置の電源の取出しを設けること。
15(3)無線機及びAVM移設に係る一切の費用は、受注者の負担とする。
(4)車両の左右に、外部無線機ボックス及びスピーカーを必要に応じて設けること。
(5)車両室内補助スピーカー及び車外スピーカーの切り替えスイッチを設けること。
(6)無線機の取り付け位置等については、承認図に明記し発注者と十分協議を行うこと。
15. 塗装および記入文字塗装について、車両下地塗装は充分錆落としの上、防錆性能が高く長期にわたり錆の発生を防ぐエポキシプライマーを使用し、パテ、サフェーサを施工後、充分乾燥させ塗料はVOC(揮発性有機溶剤)削減、環境負荷物質(鉛など)を一切含んでいない環境を考慮したハイソリッドウレタン赤色塗料により2回以上の塗装を行うこと。
加えて2回以上のクリア塗装で仕上げること。
またポンプ室内部は各社設定の標準色で塗装し、各吸水、中継、吐水の配管(内外)はカチオン電着塗装を行い、防錆対策を必ず施すものとする。
(1) 各ステップはアルミ縞板の場合、地色とすること。
(2) ポンプ室上面、水槽後部のボックス上面は、アルミ縞板の場合、地色とすること。
(3) バンパー及び車体天井アルミ縞板面、ステップ兼用扉のアルミ縞板部はポリウレア塗装とすること。
(別途協議)(4) 防錆対策として、ラストアレスターを取り付けること。
(5) 水槽外装は黒色塗装とすること。
(6) 車両下回りは黒塗装とすること。
(7) ポンプ操作部は赤色塗装とすること。
(8) ボックス内は夜間を考慮しシルバー塗装とすること。
(9) ポンプ本体及び配管は赤色塗装とすること。
(10)ボールコックは赤色塗装とすること。
(11)車両前後左右および標識灯には指定の文字を記入する。
詳細は別途打合せとする。
(12)文字入れ・デザインにおいて、両側面は全反射を使用すること。
(別途協議)No.17 取付品・付属品No. 品名 規 格 等 備 考1 ポンプ圧力計 ポンプ操作室内左右各1 2 個2 ポンプ連成計 ポンプ操作室内左右各1 2 個3 エンジン回転計 シャシー固有のもの 1 個4 エンジン油温計 シャシー固有のもの 1 個5 赤色警光灯 1 式6 拡声器付電子サイレン 1 式7 照明灯ポンプ操作部照明灯 LED式ボックス内照明灯 LED式個8 後退警報器 シャシ固有のもの 1 式9 標識灯 ハイルーフ埋込式 1 個10 ポンプ回転計 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 個11 流量計 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式12 積算流量計 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式13 DPR警告灯 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式14 キャブチルト装置 電動油圧式(チルト棒付き) 1 式15 オイルパンヒーター バッテリー自動充電装置兼用 1 式16 車外無線送話機取出口 埋め込み式、車両側面左右各1 1 式17 反射材 再帰性反射材 1 式18 LEDサーチライトSP-Q28HR手動伸縮式 車体右1 式19 赤色点滅灯フロントパネル部左右各2WIONSMCR24側面立ち上げ部左右各3LFA-200車両後面部左右各1 M6V2CR2412 個 別途協議20 キャブ室内灯 LED式 1 式21 車幅灯 LED式(黄色)左右各1 122 路肩灯 LED式 左右各1 223 後退灯 LED式 124 ボックス灯 LED式 各収納ボックス25 作業灯 左右及び後面 1式 126 マップランプ LED式 助手席 127 バックアイカメラ6インチ以上全周囲型アラウンドビューモニタードライブレコーダー全周囲型機能付き128 フロアマット 全席(メーカー純正)29 ゴムマット 全席(メーカー純正)30 サンバイザー 運転席、助手席各1(メーカー純正)31 サイドバイザー 各ドア(メーカー純正)32 バッテリー自動充電装置 CTEK 10mコード付 133 外部電源入力コンセント キャブ内前後部各2 車両後面部1 334 消防章 樹脂製 クロムメッキ仕様 135 ナンバーフレーム ステンレス製 前後部各1個(合計2) 236 はしご積載装置 137 乗降用展開式はしご 車両後部 138 空気呼吸器取付装置 439 予備ボンベ収納装置 予備ボンベ4本用 1【取付品及び取付装置】数量No. 品名 規 格 等 備 考1 吸管 LF-RS 75mm×10m(AC金具) 2 本2 吸口ストレーナ プラスチック製 2 個3 吸口エルボ スーパースイングエルボ 2 個4 中継口ストレーナ 2 個5 吸管チリよけ籠(脱着式)ストカゴ(PAT.P) セット3吸管ロープ含む2 個6 媒介金具65メス×50オス、50メス×65オス65メス×65メス、65オス×65オス 各1個4 個7 吸管枕木 ゴム製 2 本8 消火栓金具 75mmネジメス×65mm差込メス 2 個9 中継用媒介金具 65mmネジメス×65mm差込メス 2 個10 消火栓開閉金具 日の出製十字キー 1 本11 消火栓ハンドル □/△ 各1本 2 本12 吸管スパナ 2 本13 管鎗 65mm用 1 本14 管鎗 50㎜用 1 本ダブルコントローラー 65mm/50mm 各1個 2 個クアドラフォグノズルNH-50QF(呼び50) 1 個ダブコンブーストノズル NV-50W・BTP 2 個16 泡消火システム用ノズルCAFS専用ノズル 50mm高発泡・低発砲ノズル ※メーカー推奨品1 式メーカー推奨品(別途協議)ダブコンブーストノズルFN-65LX,FN-65MXクアドラフォグノズルFN-50QLX,FN-50QMX17 放口(吐水口)媒介金具65mmネジメス×65・50mm差込オスマルチスイベル根本媒介金具4 個18 とび口 樫製 1.8m 4 本19 金てこ 長さ 850mm 1 本20 剣先スコップ SUS製 1 本21 スタンドパイプ スタンドパイプ不動 PS-65F・800 1 式22 三連はしご KHFL-CT-87 1 脚23 かぎ付きはしご KHFL-CT-31 1 脚24 空気呼吸器(ボンベ含む) 重松製作所(ライフゼム)A1ー12ーCX 6 式記載物品を必須とする(宮崎市仕様、別途協議)25 車輪止め ゴム製 2 個26 消火器 ABC粉末消火器20型 動車用 1 本27 二又分岐管 WB-65MC 2 式28 ポンプ工具 メーカー純正品 1 式29 漏水止めバンド 5 本30 ホースバック 2 個31 三角コーン ポップアップAコーン(4本セット) 1 式32 誘導棒 2 個33 ハンディライト A30R バッテリーセット 2 個34 プライバシーシート クイックシールド・NEO 1 式35 バスケット担架 CMCタイタン チタン 1 式36 救助用縛帯 ペツルピタゴール C80BR 又は AZ1030-1型 1 式37 電動油圧救助器具本体コンビツール PCT50×1バッテリー PBPA287×2充電器 PBCH4×11 式 記載物品を必須とする【付属品及び取り付け装置】数量15 ノズル(替口)38 エンジンカッター本体CE001GZ×1正配列ブレード A-53877×1レスキューブレード MG-14×2バッテリー BL4080F×21 基39 チェーンソー本体MUC019GZ4×1替刃A-73645×2バッテリー BL4050F×21 基40 充電式レシプロソー本体JR002GRDX替刃A-58023×10 1 基41 充電式インパクトドライバ 本体TD002GRDX×1 1 基42 リフティングブライドル アジャスタブルリフティングブライドル スモール 1 式43 携帯投光器本体 ML008G×1二口充電器DC40RB×1バッテリー BL4050F×41 式44 グラスマスター 1 個45 万能斧 タイタニウムレンジャー 2 本 記載物品を必須とする46 ハリガンツール LEATHERHEAD TOOLS LB-30 1 本 記載物品を必須とする47 アックス ライトレスキューアックス(231-002) 1 本48 ハンマー 5kg 1 個49 クリッパー ZBC-600 MCC 1 個50 救命浮環 P-300K 1 個51 PFD ブルーストームBSR-905 4 個52 ガス検知器GX-3R PRO革ケース、薄型アリゲータークリップ電動ポンプユニット RP-3R(Pro/S)浮子付サンプリングチューブ(8m)1 式53 送排風機 防爆ママ本体 BM-C×1、ダクトSD-300(5m)×2 1 式54 熱画像直視装置 FLIR K55 1 式55 拡声器 レイニーメガホン TSー633R 1 個56 工具セット KTC(SK4510W) 1 式57 照明器具(発電機) ホンダ製 Eu18i 1 台58 照明器具(コードリール) GT30 1 個59 ガソリン用携行缶 20L 1 個60 クラスA泡消火薬剤 泡混合システム メーカー推奨品 4 缶61 クラスB泡消火薬剤 プロフォーム310 2 缶62 消泡剤 クラスA泡消火薬剤用の消泡剤 1 缶63 背負い式水嚢 ジェットシューターEV 3 式 メーカー推奨品64 ホースブリッジ CB450 1 式65 絶縁靴 YS-111 2 足66 絶縁手袋 YS-101 2 双67 帯電衣(上) YS-121(ジャンバー型) 2 着68 絶縁ズボン YS-122 2 着69 高圧プラスチックシート YS-203-11-04 2 枚70 検電チェッカー HEV-750D 1 個71 ロープバック スターリン ロープバッグ 45L 1 個72 冷却水ストレーナー用キャップスパナ 1 本73 都市型資機材バッグ ギアバック×1、ロープバック×2 3 個74 補修用ラッカー スプレー式 赤色 1 缶
令和6年度水槽付消防ポンプ自動車仕様書(北タンク 水-Ⅱ型)仕様書宮崎市消防局1【総則】1 この仕様書は、宮崎市(以下「本市」という。
)が、令和6年度に購入する水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)(以下「車両」という。
)の仕様について定める。
2 本車両は、道路運送車両法及び道路運送車両の保安基準、その他の運行法規並びに動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令に適合し、かつ、緊急自動車として承認が得られるものであること。
(1)動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令(昭和61年10月15日自治省令第24号)(2)道路運送車両法(昭和26年6月1日法律第185号)(3)道路運送車両の保安基準(昭和26年7月26日運輸省令第67号)3 消防用車両の安全基準検討委員会が定める「消防用車両の安全基準について」の項目を満足し、品質確保、環境対策の配慮からISO9001、ISO14001認証取得による品質環境管理システムによって製造が行われていること。
なお、使用するシャシにおいては受注後生産された最新のものとする。
4 受注者は、契約後仕様書詳細について本市の担当者と打合わせを行い、作成承認図等を提出し、承認を得て製作に着手すること。
5 受注者は、突発的な事由により、事業の不履行等が生じる恐れが判明した際は、遅滞なく本市担当課へ連絡し、必要な処置を協議すること。
なお、これにより生じた本市側の損失については、受注者が補てんすること。
6 受注者は、製作にあたり、やむを得ず構造上の変更等が生じた際は、遅滞なく本市担当課へ報告し、これにかかる承認を得たうえで製作に着手すること。
7 本仕様書以外での入札参加においては入札前に担当者と協議し、同等品での許可を得ること。
8 受注者は、本仕様書に基づき下表の書類等を本市担当課へ提出するとともに、細部について十分に協議をし、承認を得た後、製作に着手すること。
9 受注者は、本車両納入時に、下表の書類等を提出すること。
項 目 部 数1 製作工程計画表 2部2 製作承認図(艤装五面図、キャブ内艤装図含む) 2部3 ポンプ及びポンプ配管図 2部4 電気配線図 2部5 緒元明細表 2部6 車両レイアウト図(記入デザイン含む) 2部項 目 部 数1 自動車検査証 正本1部/副本1部2 自動車損害賠償責任保険証明書 正本1部/副本1部2【検査・納入】1 受注者は、製作工程表に基づき、次の検査を受けること。
① 中間検査(発注者が適当と判断する時期に受注者作成工場にて実施し、写真にて提出すること。
)ア.完成車重量測定検査イ.完成車転覆角度検査ウ.完成車悪路走行検査エ.完成車登坂走行検査② 完成検査(本車両納入の際に、本市、受注者及び製作関係者の立ち会いのもと実施)ア.仕様適合確認検査イ.艤装検査(取付状況、塗装及び外観検査)ウ.装備品及び付属品検査(規格、性能及び員数等)エ.取付状況・装備品・付属品の写真オ.その他本市が指示するもの2 完成検査時において、不備等が見分された場合は、速やかに改修するとともに、改修報告書を提出し、再度、検査を受検するものとする。
3 納入期限は、令和8年2月27日(金)とする。
4 納入場所は、宮崎市消防局警防課の指定する場所とする。
5 その他、疑義が生じた場合には本市担当者まで書面にて問い合わせすること。
【契約の範囲】1 本仕様書に記載されている事項にかかる費用は受注者負担とし、リサイクル費用、3 自動車損害賠償責任保険料領収書 正本1部/副本1部4 自動車重量税領収書 正本1部/副本1部5 緊急自動車届出確認証 正本1部/副本1部6 自動車保管場所証明証 正本1部7 改造自動車等届出書(宮崎陸運支局提出) 副本1部8 納品書 正本1部9 保証書(別途指示するもの) 正本1部10 メインキー及びスペアキー メイン1本/スペア2本11製作中各工程写真、完成写真表験実施写真及び検査証(転覆角度実測・重量実測・悪路走行・登坂走行・放水試験)正本1部/副本1部12 車両及び装備品等の取扱説明書 正本1部/副本1部13 車両及び装備品等の一覧(写真) 正本1部/副本1部14 その他メーカー標準書類 正本1部/副本1部3自動車重量税及び自動車損害賠償責任保険料(25ヶ月分)については、本市の負担とする。
2 本車両納入の日から2年間を修理保証期間とし、車両及び積載・装備品の不備における不具合については無期限、無償にて受注者が責任を負い、復旧させるものとする。
3 車両及び資機材等の燃料、潤滑油はすべて満タン又は規定量(4分の3以上)を満たしておくこと。
4 受注者は、納入後に車両及び装備品等の取扱説明会を実施するものとする。
5 受注者は、緊急車両の不測の事態に備え24時間対応できる体制であること。
また、緊急連絡先を提出し迅速な対応が出来るものとする。
6 受注者は消防車メーカーの技術講習を受けた際の受講証・整備修了証・資格認定証の何れかを有しており、ポンプ等の軽微な故障修理に対応できるものとする。
【概要】本車両は、下記のシャシにA2級消防ポンプと2,000Lの水槽、圧縮空気泡消火装置(以下「CAFS」という。
)又はフォームプロ2001(ラインプロポ―ショナー含む)を装備し、河川、消火栓等の水利より強力な放水を行うことが出来るものとする。
また、災害時における諸活動を迅速に行えるものとするため、電動ツールのバッテリーは常時充電を可能とすること。
(別途協議)【仕様】1. 使用シャシ(1) 形式 :5.5t級消防車専用シャシ(ダブルキャブオーバー型)(2) ホイルベース :約3,790㎜(3) エンジン :ディーゼルエンジン 5,000cc以上(4) 変速装置 : AMT(5) 乗員人員 :6名(前部2名、後部4名)(6) P.T.O :水ポンプ用P.T.O(7) バッテリ :115F51型 100AH以上 2個(8) オルタネータ :24V-90A以上(9) 走行装置 :4輪駆動(10)安全装置 :ABS装置 エアーバック(運転席)(11)タイヤ :245/70R19.5 オールシーズンラジアル(12)フロントサスペンション :強化型 Wショック スタビライザー付(13)リヤサスペンション :強化型(14)チルト装置 :電動油圧式4(15)フロントグリル : 黒色及びメッキ塗装(16)タイヤホイール :アルミホイール(17)ヘッドライト :LED(18)フォグランプ :ヘッドライト一体型(19)テールランプ :小糸製作所流鏑馬(別途協議)(20)隊長用確認ミラー : メッキ塗装(21)ドアミラー :メッキカバー付き熱線入りリモコンミラー(22)ドアノブ :メッキ(23)オイルパンヒーター:キャプタイヤコード 10m 1本付き(24)全周囲モニター :全周囲モニター、バックアイカメラ機能付(25)ドライブレコーダー:前・後(26)カーナビゲーション:純正品(別途協議)(27)バッテリー管理装置:シーテック社(28)エアコン :純正品、リアクーラー(29)サイドバイザー :キャブ各ドア上部(30)泥除けたれゴム :全輪(31)スペアタイヤ :アルミホイル付き スタッドレスタイヤ 6本(32)標準工具 :1式(33)オイルジャッキ :1式(34)非常信号灯 :1式(35)タイヤチェーン :1式(36)予備球、予備ヒューズ:1式2. 水ポンプ装置(1) 水ポンプ(日本消防検定協会による受託評価の品質評価合格品)① ポンプ性能 A-2級放水静圧力 0.85Mpaにおいて2,200L/min以上放水静圧力 1.40Mpaにおいて1,900L/min以上② 火災の消火に必要な1段ボリュートポンプとする。
(2) 水ポンプ(CAFSを装備する場合は、圧縮空気泡消火装置を含む)は、シャシエンジンのP.T.O(パワーテイクオフ)により駆動され、P.T.Oの操作は運転席に設けられたスイッチより行うものとする。
(3) 材質は、各装置による重量増を解消する為、本体をアルミ製とする。
但し、インペラについては砂利等の混入にも対応できるよう強度、腐食性を考慮し、青銅鋳物とする。
5(4) グランド部は不凍液等を必要としない完全メンテナンスフリーメカニカルシールとする。
3. 真空形成装置(1) 真空形成装置は積載重量を確保する為、圧縮空気泡消火装置のコンプレッサーから放出される空気を利用して真空状態を形成するエゼクター方式真空形成装置、又は高耐久の無給油式真空ポンプを使用し、注油装置を必要としない完全オイルレス構造とすること。
なお、無給油式真空ポンプを使用する場合には吸水配管内の空気を効果的に排出するエアチャンバ方式とする。
(2) 操作は押ボタン式スイッチによるものとし、駆動装置は円滑に作動し揚水完了後は自動的に停止すること。
なお、非常用の別系統スイッチを車両右側に設けるものとする。
(3) 真空形成作動は破損防止の為、自動揚水時エンジン回転が一定回転以上では作動しない構造とし、回転が高い場合には自動的にエンジン回転を低下させた後、適正回転まで上昇する構造とする。
(4) 真空性能は、吸管外端閉塞にて30秒以内に大気圧の84%とする。
(5) コンプレッサー作動又は真空ポンプ不良時の非常用揚水措置として、外部からの空気供給口を設け、空気呼吸器用ボンベを利用し、圧縮空気をエゼクター式真空形成装置に送り込むことによって揚水を可能とすること。
空気呼吸器用ボンベを使用する場合の減圧弁及びホースは車載できるものとし付属しておくこと。
4. 冷却水装置(1) ギヤケース、補助クーラーへの配管は、一系統にまとめ1つのコックで調整できること。
(2) 予備回路を設け、通常及び予備それぞれストレーナーを備えるものとする。
(3) 冷却水を外部へ放出せず、水槽へ還流させること。
また、自然水利を揚水した場合、水槽へゴミが浸入しないようコック操作により外部へ放出できる構造とする。
5. 安全機能付ポンプ操作装置ポンプ操作装置は車体左右に設け、操作員が容易かつ安全にポンプ操作が行えるように次の機能を有するものとし、一つの操作盤で全てが行えるものとする。
(1) 圧力計・連成計(リタード式)は電子式(透過光照明灯・ゲージ部作動確認ランプ付)とし、振動等でも針振れがない構造とする。
6(2) ポンプスロットルは電子式スロットルとし、左右どちらでも同方向に回転することによってエンジン回転速度を上げ下げできるものとする。
(3) ポンプスロットルは、誤作動を防止するため、スロットルを任意の位置で固定できる安全ロック機能を設ける。
(4) 多目的表示液晶ディスプレイを有し、詳細は以下の通りとする。
① 液晶画面は7.0インチ以上のTFTカラー液晶とし、昼夜に関わらず認識し易いよう自動調光機能を装備し、映り込み抑制樹脂封入式の高コントラスト比の低反射型硬質パネルとする。
寒冷地での使用も鑑み、液晶ディスプレイの使用温度範囲は、-30℃~60℃とする。
また、液晶画面には結露防止対策を施すこと。
② 取扱表示、不具合時の対応を表示できること。
③ モニタ表示が出来ること。
(警告モニタとして冷却水、真空形成装置作動タイム及び各種エラーに対する警告表示及び警報ブザーが鳴るようにすること。
また、各ボールコック及びバイパスバルブの開閉状況、揚水・放水の状況確認ができ、回転計・圧力計・連成計・流量計、積算流量計を各々デジタル数値により表示できるものとすること。
)④ 流水表示、積算放水量表示ができること。
⑤ ディスプレイ内の各種操作及び表示切替は、手袋装着時でも確実に操作が行えるようにすること。
⑥ 各放水口の放水流量をデジタル表示し流量範囲によって表示色が変化すること。
流量範囲は、筒先を一人持ちで放水できる範囲、二人持ちで放水できる範囲、二人持ちでも放水ができない範囲に分けるものとする。
⑦ タンク水量計を左右液晶ディスプレイ内に表示できること。
また残りのタンク水量の放水可能時間表示も左右液晶パネルで確認できること。
⑧ 長時間にわたる放水活動中においても、継続して安全な活動が行えるよう、DPR蓄積量増加及び燃料残量低下時には警告を表示すること。
(シャシDPR堆積量)⑨ 非常時における真空形成装置およびスロットル操作はポンプ室右側に設けられた別回路の手動操作装置にて行えるものとする。
(5) ポンプ操作装置には隊員の安全を確保する為、次の安全機能を設ける。
① スロットルインターロックPTOがつながっていない場合は、全てのスロットルダイヤルを操作してもエンジン回転操作が出来ないスロットルインターロック機能を設け、スロットルの開度表示もPTOが入っている時のみ変化すること。
② スロットル固定機能不用意にスロットルに触れてもエンジン回転の上昇を防ぐようスロッ7トル固定機能を設ける。
但し、固定した場合でも安全方向(スロットルダウン)には操作出来るものとする。
③ 自動調圧機能自動調圧装置を設けるものとする。
④ 緊急減圧機能左右操作盤にボタン式緊急減圧スイッチを設け、ボタン操作時は即座にエンジン回転をアイドリングまで下げるものとする。
⑤ 高圧中継警報自動調圧中に中継圧力が高く、エンジン回転数をアイドリングまで下げても設定圧まで下げられない時、ブザー音と共に液晶ディスプレイ内に高圧中継警告表示及び対処法が表示されること。
⑥ 低圧中継警報中継水量が不足している時、警報音と共に液晶ディスプレイ内に低圧中継警告表示が点滅し、その説明と対処法が表示されること。
(ON/OFF機能付き)。
⑦ 落水警報装置揚水待機時の想定外の落水を防止するために、揚水完了後又はポンプ作動後、一定時間落水状態が続くと警報を表示すること。
⑧ 上限圧力設定機能吐水配管の圧力が予め設定した圧力を超えない設定ができ、圧力上限に達した際に液晶ディスプレイに警告を表示すること、若しくは、予め設定した圧力を超えた場合に、警報音と共に液晶ディスプレイに警告を表示し、圧力が設定値以下となるよう自動で回転を下げるものとする。
制御のON、OFF及び圧力設定は液晶ディスプレイで行えるものとする。
⑨ 強制真空作動機能配管内の空気溜まりの排出が必要な場合、揚水状態でも真空作動ボタンを押している間だけ真空形成が可能なこと。
6. 吸水口吸水口は、消防呼称75㎜ボールコック(ストレーナ付)とし、車両両側に各1個設け、75㎜×10mの吸管を常時接続する構造とする。
(連続呼水装置付)吸口エルボは、吸管により車体を傷つけないようスーパースイングとする。
レバーは左右とも前方向で開とする。
7. 放水口放水口は、消防呼称65・50㎜スイング式ボールコックとし、車両両側に各2個8設ける。
なお、CAFSを装備する場合は、左右前方各1口を後述の圧縮空気泡消火装置の放水口と兼用とすること。
レバーは左右とも前方向で開とする。
8. 中継吸口中継口は、消防呼称65㎜ボールコックとし、車両両側に各1個設ける。
レバーは左右とも前方向で開とする。
9. 圧縮空気泡消火装置又はフォームプロ2001【圧縮空気泡消火装置】(1) 装置は,水ポンプ装置から送られてきた水を利用して、混合器で作られた混合液にコンプレッサーを用いて圧縮空気を送り込み、配管内部で泡状にして発泡できる装置で,少量の水で効率の良い泡消火が出来るものとする。
また、空水比が5倍~10倍の消火・火炎鎮圧用湿式泡(ウエット泡)と空水比が16~20倍の延焼防止・残火処理用乾式泡(ドライ泡)の2種類の泡について、泡管鎗を用いることなく放水可能なものとする。
また、公表性能の保証、品質確保を証明する為に、第三者機関である(財)日本消防設備安全センターによる評定試験に合格した装置とする。
水ポンプ装置から高い圧力を受けても1.0Mpaに減圧される構造とする。
また、中継口より受水した場合でも使用可能なこととする。
(2) 性能① 最大水流量900L/min以上,最大空気吐出量4,500L/min以上とし、最大泡放水量5,400L/min以上とする。
尚、泡の放水量を確認するための泡流量計を左右のポンプ操作盤液晶ディスプレイ内に設けること。
② 泡放水圧力は、0.3Mpa~1.0Mpaまで無段階調整ができるものとし、放水泡流量はスロットル操作に応じて任意に調整できるものとする。
(3) 操作方法本装置の全ての操作は容易かつ集中操作できるよう車体左右のポンプ操作用液晶ディスプレイで可能なこととし、パネルスイッチにて操作が出来ること。
湿式泡と乾式泡、泡原液濃度の切替操作は、ワンタッチで行えるものとする。
なお、切替及び変更操作は放水中でも可能なこととする。
一定の問題が発生した場合は、液晶ディスプレイにエラー情報を表示すること。
(4) 安全機能① 圧縮空気泡消火装置運転時においての適正な回転数にスロットルを上げた後においては、スロットルを上げようとしても規定回転以上には回転が上がらないよう過回転防止装置を設けること。
② コンプレッサーの油温が過熱すると警報を発すること。
9③ 泡原液の供給ができなくなった場合、スラッグフロー防止の為、自動的に水のみの放射に切り替わる構造とすること。
(5) コンプレッサー① オイル循環式のロータリースクリュー型コンプレッサーとし、コンプレッサーの潤滑油は補助冷却器により冷却する構造とする。
なお、補助冷却器は圧力水の一部の水により冷却されるものとする。
② コンプレッサーはメンテナンスを考慮し、国産製品とする。
③ コンプレッサーは資機材収納スペースの確保の為、真空形成装置兼用とする。
④ コンプレッサーの冷却に使用した水は水槽へ還流するものとする。
また、切替により、車外にも排出できる構造とすること。
(6) 混合装置圧縮空気泡における水流量を感知して、コンピュータ演算により自動的にクラスA泡消火薬剤の原液量を調整して混合比を設定する電子式比例混合式とする。
混合比はワンタッチにて変更可能なこと。
尚、混合比の変更は放水中でも可能なこと。
また、クラスA泡消火薬剤の原液濃度の設定は0.3~1.0%の設定可能な構造とし、左右の液晶ディスプレイ内で設定ができること。
(7) 流量表示圧縮空気泡消火装置使用時、泡流量ならびに水流量が液晶ディスプレイ内に表示できること。
(8) 泡原液(クラスA泡消火薬剤)① 泡原液は品質保証の観点から日本消防検定協会の型式を取得し、型式適合検定に合格した物とする。
② 泡原液は淡水または海水を使用した1%水溶液において,6倍以上の発泡倍率を有すること。
③ 泡原液の原料であるの界面活性剤は,化粧品原料規格2006適合品であること。
(9) ポンプ室内に交換容易なポリタンク(20L)式の容器を設置する。
消火作業中の泡原液の補給を容易に行えるよう、固定式の泡原液槽は設けないこと。
また、B薬剤、訓練用薬剤を外部吸液できるよう切替コックを設けること。
(10) 本装置での泡消火作業は、ポンプ室左右の前側放水口を使用し、ポンプ操作盤の操作により、容易に泡放射と放水の切替が可能な配管構造とする。
なお、現場での操作性及び誤操作防止のためにも、消火泡放水口を専用で設けないこと。
(11) 圧縮空気泡放射中でも援護注水用にポンプ室左右の後側放水口のどちらか1口から通常放水ができること。
(12) 圧縮空気泡消火装置(コンプレッサー、混合装置等)は全てポンプ室内に収納10し、速消ボックスや後部シャッターボックス等各ボックス内のスペースを確保し、ホースや資機材を積載できること。
(13) 中継口より受水した場合でも使用可能なこと。
(14) 混合液放水圧縮空気泡消火装置の混合器で作られたクラスA及びB泡消火薬剤混合液を左右ポンプ操作盤による操作にて左右の水泡兼用放水口より放水可能なものとする。
クラスA泡消火薬剤については0.3%(最大流量3,000L/min)~1.0%(最大流量900L/min)の原液濃度の設定が可能なものとする。
クラスB泡消火薬剤混合液については本混合器を用いた放水はポリタンクからの外部吸液による簡易的なものとし、原液濃度は3%、最大流量300L/min、最大圧力1.0MPaにて泡管鎗を用いて発泡させるものとする。
【フォームプロ2001】(1) 装置は、プランジャーポンプを作動させ、放水量の計測により、あらかじめ指定した混合比率になるよう自動的に消火剤を水に混合させ、混合比0.1~1.0%間で使用でき、0.1%毎に変えられるものとする。
(2) 性能プランジャーポンプは1MPaにて最大9ℓ/min原液を吐出可能で、混合比0.5%時に放水量1,970ℓ/minまで混合可能とする。
(3) 操作方法ポンプ室右側にデジタル式操作盤を設け、流量、積算流量、混合比率及び積算液量の表示切り替えが可能であり、消火剤混合のON・OFF操作及び混合比率の切り替えもできること。
消火剤混合のON・OFF操作は車両の左右で可能とすること。
(4) プランジャーポンププランジャーポンプはオイル交換がしやすい場所に設けること。
また、ポンプモーターベースユニットは、ポンプに重力供給ができるように、タンクの吐水ラインより下に装置する。
(5) 消火剤消火剤タンク容量は30リットル以上とし、内容量が確認しやすく、シャットオフ弁が操作しやすい位置に設けること。
またタンク内に設けた低水位センサーにて、消火剤の残量が約5ℓレベルで警告が操作盤に表示され、その後約2分でプランジャーポンプが自動停止すること。
また、消火剤を容易に補給できる補給口を設け、補給時に使用する専用のストレーナー付ジョウゴ及び補給アダプターを付属させること。
11(6) 混合装置の電源オンはP.T.O連動とし、電源オフについては単独のスイッチを設け、車両の電源を切ってもデジタル表示コントロールモジュールの流量積算が保存される構造とするもので、スイッチの切り忘れ防止のため、電源に関する警告灯をキャビン内前方上部の集中パネル内に設けること。
(7) 放水停止時においても、冷却水や水タンクへ可能な限り混合水の混入を防止するため、専用のインジェクション兼用SUS製逆止弁を艤装すること。
(8) ラインストレーナーは、メンテナンスを容易にできるようドレンプラグを外し易い場所に取り付け固定すること。
10. 水槽(1) 水槽はポンプ室後部に設け、容量2,000L以上の角型水槽とする。
内部には防波板を設けること。
(2) 左右ポンプ操作室に水量計、後輪フェンダー部奥側に補給口(積水口)を設けること。
水槽への水の補給条件(送水圧力)を表示すること。
(3) 水槽下部にはドレン、上部にオーバーフローおよびマンホールを設ける。
マンホールの蓋は防錆、軽量化を考慮し、PP製又はアルミ製とすること。
(4) 水槽とポンプの給水側との間に75㎜電動ボールコックを設け、ポンプ操作装置にて開閉操作が行えること。
早期に揚水状態を1動作で行えるようタンク吸水コックを開くと、真空形成操作が連動作動すること。
また、逆流を防止する為、吸水口及び中継口が開いている場合、タンク吸水コックは開かないこと。
タンク吸水コックが開いている状態で、吸水口及び中継口を開けると自動的に閉まること。
非常時には車外よりコック操作が可能なこととすること。
(5) ポンプの放水側配管から水槽へ送水できる構造とすること。
11. キャブの構造(1) キャブはハイルーフ型とし、キャブ上部には静止荷重300kg、動荷重150kg以上の耐荷重を有するアルミ縞板張り落としこみルーフデッキ(D環8個を取付)を設けること。
ハイルーフ材質は車両の安定性・軽量化・防錆を考慮してCFRP製とする。
(別途協議)(2) 赤色警光灯はキャブと一体型流線型とし、赤色警光灯は、省電力、玉切れのないLED式を内蔵すること。
スピーカーはキャブ内の無線通話の妨げにならないようにアクティブ制御スピーカーをキャブ前方中央部にキャブ一体型にて収納すること。
また、モーターサイレン1個をキャブ前方中央部にキャブ一体型として収納すること。
標識灯はハイルーフ部左右に埋込式にて取付けること。
キャブ左右側面にキャブ一体のキャブバックパネルを垂直に立上げ加工し、シ12ートライザーの純正位置より更に後方移動を可能とし、キャブ内後部座席スペースが広く取れるようにすること。
(3) キャブ内天井はインナーフレームレス構造とし、後部席部の内部床面から天井までの高さ(床及び天井内装材の内法とする。
)は180cm以上確保し、起立状態で呼吸器の脱着等の着替えができるようにすること。
(別途協議)また、現場到着時に必要な資機材や他の資機材と混載することで支障のでる恐れのある救急用及び医療用資機材の収納スペースとして、後部座席上部前後に大型収納ボックスを取付けること。
また、ボックスの下面はステンレス製パンチングとし、S字フックを取り付けられる構造とする。
着座時、立位時の何れにおいても支障のない棚とすること。
なお、棚の手前側には収納物の飛び出し防止のステンレス製パネル又はネットを設けること。
(別途協議)(4) キャビン内の後部窓にはステンレス製パンチングを設け、ハンガーフックを4箇所取り付け、ビニール等で保護されたS字フックを8個付属すること。
(別途協議)(5) キャブ内は振動による棚・扉等の金属接触音を極力減らす構造とする。
(6) 助手席は呼吸器埋込式シート(レスキューシート)とする。
(7) 後部座席は座席跳ね上げ式の折畳シートとし、座席後方には収納ボックスを設けること。
また、後部座席後方に呼吸器固定装置(着脱が容易なクイックホルダーとする)を3基取付けし、面体掛けフックを3個取付けること。
(8) 各座席に防汚シートを取り付けること。
(9) エアーコンディショナー(オートエアコン、設定がない場合はマニュアル)を装備するものとする。
また、リアクーラー(HPFWS-REL-910110)を取り付けること。
(10) キャブ内中央手摺部、リアクーラー前部付近に吊り下げ式の図書類収納ボックス(A‐3サイズ)を1個設ける。
(別途協議)なお、手摺はゴム巻きとビニール等で保護されたS字フックを8個設けること。
(11) 助手席フロントピラー付近及び左右のセンターピラー付近にそれぞれマップランプ(LED灯)を設置する。
(12) 助手席周辺の上部に、携帯拡声器1個の取付装置(収納スペース)を設ける。
(13) キャブ室内後席天井に室内灯(角型LED灯)を設ける。
スイッチは3段切り替え式(ON・OFF・ドア連動)とする。
(14) キャビンフロント部に消防署マークを取付けること。
(日野マーク入り)(15) キャブドアは4ドア式とし、各ドア部には乗降用手摺棒を取付けること。
(16) キャブ後部ステップはワイドステップ(足踏む部はグレーチング)とすること。
(17) 各ドアに樹脂製サイドバイザーを取付けること。
(18) 各ドアに夜間足元灯を取り付けること。
1312. 車両の構造(1) 車両の完成寸法は、次の通りとする。
① 全長 : 7,300mm以下② 全幅 : 2,400mm以下③ 全高 : 3,200mm以下(2) 艤装は総合的な重量軽減を図り、車両重量のバランスを考慮して製作する。
(3) 車両の重要な点検箇所および主要な部分の点検整備に関して、工具類を使用する為のスペースを確保すると共に、必要箇所には点検口または点検扉を設ける。
(4) 車両骨格は一般構造用圧延鋼材(SS)、各ステップはアルミ縞鋼板とする。
また、ポンプ室天井、水槽上面および水槽後部のシャッターボックス上面は縞板製とする。
(5) 車体天井は活動に支障が無いよう水槽上部にもアルミ縞板にて天井を設け、フラットな構造とすること。
但し、マンホール部は扉を設け、メンテナンスが行えること。
(6) 車体前部左右はポンプ室、後部左右・車体後面は資機材収納スペースとする。
扉は左右に各3枚、後面に1枚設け、アルミ合金製バーハンドル手動式シャッターとし、任意の位置で停止できる構造とすること。
また、運転席にて扉の開放状況が確認できるセンサーを設けること。
(7) ポンプ室側板は密閉式とし、点検手入れが容易に行える構造とする。
(8) ポンプ機関室部については、水が溜まらないように、底板に傾斜を設けるとともに、水抜き口を設けること。
また、吸管等の出し入れの際、互いに傷付かないよう固定金具、アルミ又はステンレス板等を設け保護すること。
(9) ポンプ室下部左右及び後輪後部は収納スペースとし、完全チェーンレス式ステップ兼用扉を設け、扉内側はアルミ縞板張りとする。
開閉が楽に行えるようダンパー等による補助装置を設けること。
(10)右側後部シャッターBOX内には消火栓鍵・とび口等の資機材を収納できること。
また、展開式パネルの後方にパンチング板及びフックを設け、ロープ等の資機材が掛けれる構造とすること。
(別途協議)(11)後輪フェンダー部は展開でき、内側はアルミ縞板を張り、ステップとして兼用出来るものとする。
(12)ステップ兼用扉は、活動中の危険を防止する為、ステップの角は曲形状とし、ステップ厚み部三方には白色LED灯を取付け、ステップ展開時に点灯すること。
(13)車両両側上部には赤色点滅灯、周囲照明灯が取り付けられるよう、パネルを設けること。
車両上面への昇降、作業の安全性を確保する為、必要箇所に手摺を設けること。
車両後部からの昇降性を加味し、後部の手摺は斜めに取り付けること。
14(14)車両後面には上面への昇降用として、アルミ製展開式はしごを設けること。
(15)キャブのサイドステップは前輪後方まで延長し(エプロン付)、キャブ左下にはバッテリーボックス、右下には小物入れボックスを設けること。
(16)燃料タンクは100Lとし、ポンプ室内に設け、補給口はポンプ室側面に設けること。
(17)牽引フックを車両前部に設けること。
(18)自衛噴霧装置を取り付けること。
(別途協議)(19)積載はしごの積載装置は車体上面に設け、引出転回式にて地上からはしごの取り外しが可能な構造とする。
引出転回操作は、地上から行えること。
(20)左右中央シャッターボックス内は取り外し可能なアルミ製可動棚を各2枚設け、ホースが収納できる構造とする。
また、ステンレスパネル等で手前には飛出し防止措置を施すこと。
(21)左側後部シャッターボックス内はアルミ製可動棚を3枚設け、別表の資機材を収納すること。
また、必要に応じてアルミ製ボックス(4方向にばね付き取手)を付属すること。
(別途協議)(22)アルミ製可動棚において、指定する箇所(左側面)にエアラインレールを用いること。
(別途協議)(23)予備ボンベ収納装置を取り付けること。
(24)アルミ製ボックス(4方向ゴムカバー付きの取手付き)は予備ボックスを複数付属すること。
(別途協議)(25)天井アルミボックス(ダンパー付き)を設け、バスケット担架(立てた状態で収納)、バックボード及びその他の資機材を収納できること。
(別途協議)(26)必要に応じて装備品・積載機材の緩衝材として、スノコ(ゴム製)・ゴム板・発泡材等を使用すること。
また、装備品・積載機材の接触等において塗装の剥離等が無いよう、必要箇所にアルミ又はステンレス板で保護すること。
(27)左右ポンプ室操作部には、LED式照明灯を設けること。
また、不意の接触による故障をなくすためステンレス保護枠付きとする。
(28)各収納室内には、LED式照明灯を必要数設けること。
(29)キャブ後方に佐藤工業製SP-Q28HR(同等品不可)を手動式伸縮柱と共に取り付けること。
(別途協議)(30)天井アオリ板付近に夜間足元灯を設けること。
また、天井の手すりにおいてはLED内蔵とする。
(31)各操作部(ハンドル、レバー、スイッチ等)には、名称および操作方法等を明記すること。
(32)リアフェンダー内に、支点フック(150kg以上)を設けること。
(33)各取り付け装置・取付け品においては別途協議し、図面にて決定するものとする。
1513. 電装品関係(1)電装品の取付け及び配線工事は、電装品の容量に見合った配線及びヒューズを使用すること。
また、各装備品の電気配線及び無線電話装置の各配線は、キャブの内貼り内に通し、キャブ本体を貫通する場合は、雨水等の漏れを防止する構造とすること。
ボディーの配線貫通部は、グロメットで保護すること。
(2)メインスイッチを設けること。
また、艤装関係の配線は、バッテリー端子に直接接続せず専用端子を設けて取り付けること。
(3)ヒューズボックスをキャブ内に設け、各電装品の名称、アンペアを記入すること。
(4)キャブ内にDC/ACインバーター(1500W以上)を必要に応じて設けること。
(別途協議)また、AC100V電源、USBポートを設置すること。
(センターコンソール及び後部席用)(5)資機材の収納部には、シャッター及び扉の開閉に合わせて自動的に点灯・消灯するLED式照明灯を必要数設けること。
また、キャブ内電装品スイッチパネルにて点灯・消灯できること。
(6)路肩灯、サイドマーカーランプは、車両の夜間照明灯連動とすること。
(7)各装置の電装用スイッチパネルは、コンソールボックスに10連集中操作スイッチを取り付け、操作の確認等が容易に行える構造であること。
また、各電装品スイッチ(LED内臓)もセンターコンソールに設けること。
(別途協議)(8)イェルプサイレン用スイッチを設けること。
(マイク組み込み、別途協議)(9)車両用バッテリー及び電動油圧資機材、その他電動式材用バッテリーはマグネット式カプラを使用し庁舎から充電できること。
なお、カプラ接続部は車両後方とする。
(別途協議)14. 無線機・AVM装置(1)無線機及びAVM装置については、発注者の指定する業者と十分に協議し現有車両から移設するものとする。
(2)無線機及びAVM装置の電源の取出しを設けること。
(3)無線機及びAVM移設に係る一切の費用は、受注者の負担とする。
(4)車両の左右に、外部無線機ボックス及びスピーカーを必要に応じて設けること。
(5)車両室内補助スピーカー及び車外スピーカーの切り替えスイッチを設けること。
(6)無線機の取り付け位置等については、承認図に明記し発注者と十分協議を行うこと。
15. 塗装および記入文字塗装について、車両下地塗装は充分錆落としの上、防錆性能が高く長期にわたり錆16の発生を防ぐエポキシプライマーを使用し、パテ、サフェーサを施工後、充分乾燥させ塗料はVOC(揮発性有機溶剤)削減、環境負荷物質(鉛など)を一切含んでいない環境を考慮したハイソリッドウレタン赤色塗料により2回以上の塗装を行うこと。
加えて2回以上のクリア塗装で仕上げること。
またポンプ室内部は各社設定の標準色で塗装し、各吸水、中継、吐水の配管(内外)はカチオン電着塗装を行い、防錆対策を必ず施すものとする。
(1) 各ステップはアルミ縞板の場合、地色とすること。
(2) ポンプ室上面、水槽後部のボックス上面は、アルミ縞板の場合、地色とすること。
(3) バンパー及び車体天井アルミ縞板面、ステップ兼用扉のアルミ縞板部はポリウレア塗装とすること。
(別途協議)(4) 防錆対策として、ラストアレスターを取り付けること。
(5) 水槽外装は黒色塗装とすること。
(6) 車両下回りは黒塗装とすること。
(7) ポンプ操作部は赤色塗装とすること。
(8) ボックス内は夜間を考慮しシルバー塗装とすること。
(9) ポンプ本体及び配管は赤色塗装とすること。
(10)ボールコックは赤色塗装とすること。
(11)車両前後左右および標識灯には指定の文字を記入する。
詳細は別途打合せとする。
(12)文字入れ・デザインにおいて、両側面は全反射を使用すること。
(別途協議)No.17 取付品・付属品No. 品名 規 格 等 備 考1 ポンプ圧力計 ポンプ操作室内左右各1 2 個2 ポンプ連成計 ポンプ操作室内左右各1 2 個3 エンジン回転計 シャシー固有のもの 1 個4 エンジン油温計 シャシー固有のもの 1 個5 赤色警光灯 1 個6 拡声器付電子サイレン 1 式7 照明灯ポンプ操作部照明灯 LED式ボックス内照明灯 LED式式8 後退警報器 シャシ固有のもの 1 個9 標識灯 ハイルーフ埋込式 1 個10 ポンプ回転計 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式11 流量計 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式12 積算流量計 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式13 DPR警告灯 ポンプ操作盤液晶モニター内左右各1 2 式14 キャブチルト装置 電動油圧式(チルト棒付き) 1 式15 オイルパンヒーター バッテリー自動充電装置兼用 1 式16 車外無線送話機取出口 埋め込み式、車両側面左右各1 1 式17 反射材 再帰性反射材 1 式18 LEDサーチライトSP-Q28HR手動伸縮式 車体右1 個19 赤色点滅灯フロントパネル部左右各2WIONSMCR24側面立ち上げ部左右各3LFA-200車両後面部左右各1 M6V2CR2412 式 別途協議20 キャブ室内灯 LED式 1 式21 車幅灯 LED式(黄色)左右各1 1 式22 路肩灯 LED式 左右各1 2 式23 後退灯 LED式 1 式24 ボックス灯 LED式 各収納ボックス 1 式25 作業灯 左右及び後面 1式 1 式26 マップランプ LED式 助手席 1 式27 バックアイカメラ6インチ以上全周囲型モニタードライブレコーダー全周囲型機能付き1 式28 フロアマット 全席(メーカー純正) 1 式29 ゴムマット 全席(メーカー純正) 1 式30 サンバイザー 運転席、助手席各1(メーカー純正) 1 式31 サイドバイザー 各ドア(メーカー純正) 1 式32 バッテリー自動充電装置 CTEK 10mコード付 1 式33 外部電源入力コンセント キャブ内前後部各2 車両後面部1 3 式34 消防章 樹脂製 クロムメッキ仕様 1 個35 ナンバーフレーム ステンレス製 前後部各1個(合計2) 2 個36 はしご積載装置 1 式37 乗降用展開式はしご 車両後部 1 式38 空気呼吸器取付装置 4 式39 予備ボンベ収納装置 予備ボンベ4本用 1 式【取付品及び取付装置】数量No.17 取付品・付属品No. 品名 規 格 等 備 考1 吸管 LF-RS 75mm×10m(AC金具) 2 本2 吸口ストレーナ プラスチック製 2 個3 吸口エルボ スーパースイングエルボ 2 個4 中継口ストレーナ 2 個5 吸管チリよけ籠(脱着式)ストカゴ(PAT.P) セット3吸管ロープ含む2 個6 媒介金具65メス×50オス、50メス×65オス65メス×65メス、65オス×65オス50メス×40オス 各1個5 個7 吸管枕木 ゴム製 2 本8 消火栓金具 75mmネジメス×65mm差込メス 2 個9 中継用媒介金具 65mmネジメス×65mm差込メス 2 個10 消火栓開閉金具 日の出製十字キー 1 本11 消火栓ハンドル □/△ 各1本 2 本12 吸管スパナ 2 本13 管鎗 65mm用 1 本14 管鎗 50㎜用 1 本ダブルコントローラー 65mm/50mm 各1個 2 個POKガンタイプノズル YS-POK50 1 個クアドラフォグノズル NH-40QF(呼び40) 1 個ダブコンブーストノズル NV-50W・BTP 2 個16 泡消火システム用ノズルCAFS専用ノズル 50mm(CAFS)高発泡・低発砲ノズル(別途協議)1 式メーカー推奨品(別途協議)ダブコンブーストノズルFN-65LX,FN-65MXクアドラフォグノズルFN-50QLX,FN-50QMX17 放口(吐水口)媒介金具65mmネジメス×65・50mm差込オスマルチスイベル根本媒介金具4 個18 とび口 樫製 1.8m 4 本19 ピンチバール D-16(Mokuba) 4 本20 剣先スコップ SUS製 1 本21 スタンドパイプ スタンドパイプ不動 PS-65F・800 1 式22 三連はしご KHFL-CT-87 1 脚23 かぎ付きはしご KHFL-CT-31 1 脚24 空気呼吸器(ボンベ含む) 重松製作所(ライフゼム)A1ー12ーCX 5 式記載物品を必須とする(宮崎市仕様、別途協議)25 車輪止め ゴム製 2 個26 消火器 ABC粉末消火器20型 自動車用 1 本27 二又分岐管 WB-65MC 2 式28 ポンプ工具 メーカー純正品 1 式29 ホース アラミドホース40×20m(耐摩耗・低圧力損失) 4 本30 漏水止めバンド 5 本31 ホースバック 2 個32 三角コーン ポップアップAコーン(4本セット) 1 式33 誘導棒 2 個34 ハンディライト A30R バッテリーセット 2 個35 プライバシーシート クイックシールド・NEO 1 式36 バスケット担架 CMCタイタン チタン 1 式37 救助用縛帯 縛帯(R-N430) 1 式【取付品及び取付装置】数量15 ノズル(替口)38 電動油圧救助器具本体コンビツール PCT50×1バッテリー PBPA287×2充電器 PBCH4×11 式 記載物品を必須とする39 エンジンカッター本体CE001GZ×1正配列ブレード A-53877×1レスキューブレード MG-14×2バッテリー BL4080F×21 基40 チェーンソー本体MUC019GZ4×1替刃A-73645×2バッテリー BL4050F×21 基41 リフティングブライドル アジャスタブルリフティングブライドル スモール 1 式42 携帯投光器本体 ML008G×1二口充電器DC40RB×1バッテリー BL4050F×41 式43 充電式レシプロソー本体JR002GRDX替刃A-58023×10 1 基44 充電式インパクトドライバ 本体TD002GRDX×1 1 基45 グラスマスター 1 個46 万能斧 タイタニウムレンジャー 1 本 記載物品を必須とする47 ハリガンツール LEATHERHEAD TOOLS LB-30 2 本 記載物品を必須とする48 アックス ライトレスキューアックス(231-002) 2 本49 ハンマー 5kg 1 個50 クリッパー ZBC-600 MCC 1 個51 救命浮環 P-300K 1 個52 PFD ブルーストームBSR-905 4 個53 ガス検知器GX-3R PRO革ケース、薄型アリゲータークリップ電動ポンプユニット RP-3R(Pro/S)浮子付サンプリングチューブ(8m)1 式54 送排風機 BatFan3 Li+ ダクト×2 1 式55 熱画像直視装置 FLIR K55 1 式56 拡声器 レイニーメガホン TSー633R 1 個57 工具セット KTC(SK4510W)) 1 式58 照明器具(発電機) ホンダ製 Eu18i 1 台59 照明器具(コードリール) GT30 1 個60 ガソリン用携行缶 20L 1 個61 消泡剤 クラスA泡消火薬剤用の消泡剤 1 缶62 背負い式水嚢 ジェットシューターEV 3 式 メーカー推奨品63 ホースブリッジ CB450 1 式64 絶縁靴 YS-111 2 足65 絶縁手袋 YS-101 2 双66 帯電衣(上) YS-121(ジャンバー型) 2 着67 絶縁ズボン YS-122 2 着68 高圧プラスチックシート YS-203-11-04 2 枚69 検電チェッカー HEV-750D 1 個70 ロープバック スターリン ロープバッグ 45L 1 個71 滑車 Wローラ 3 個72 カラビナ(小) 123 10 個73 カラビナ(中) 123 5 個74 都市型資機材バッグ ギア×1、ロープ×2 3 個75 アルミボックス あて木収納用 1 個76 冷却水ストレーナー用キャップスパナ 1 本77 補修用ラッカー スプレー式 赤色 1 缶
入 札 参 加 心 得☆ 入札参加にあたっては、次の事項に留意し、入札に参加してください。
入札の効力について(1)次の各号のいずれかに該当する入札は、無効になります。
① 入札参加資格のない者のした入札② 委任状を提出していない代理人のした入札③ 所定の日時までに、所定の入札保証金を納付しない者のした入札④ 所定の日時までに、所定の場所に到達しない入札(* 入札時間に遅れた場合ですので、駐車場等が混みそうな場合は、早めにお出でください。
)⑤ 入札書記載の金額を、加除・訂正した入札⑥ 入札書に記名・押印のない入札⑦ 重要な文字の誤字・脱字、または計算間違い等により、記載事項が確認できない入札⑧ 同一人が同一事項について、2通以上の入札をしたもの⑨ 同一事項の入札について他人の代理人を兼ね、2者以上の代理をした者の入札⑩ 前各号に定めるもののほか、入札に関する条件に違反した入札(2)次の各号のいずれかに該当する方は、再度入札に参加することはできません。
① 初度の入札に参加しなかった者② 初度の入札に参加したけれど入札をしなかった者③ 談合その他不正な行為があった入札をした者入札書について(1)入札書は、必ず宮崎市の様式(物品用)により作成し、提出してください。
(2)入札回数は、原則として3回まで行いますが、入札書は最低4枚準備してください。
(3)入札書は、消費税を抜いた金額をご記入のうえ提出してください。
なお、落札業者と契約する場合は、消費税を加算した額で契約することになります。
提出した入札書について提出した入札書は、『書き換え』『引き換え』または『撤回』をすることができませんので、金額・数量等については、再度確認して提出してください。
代理人による入札について(1) 年間委任状を提出済以外の方が入札に参加される場合は、必ず委任状を提出してください。
(2) 代理人の方は、委任状等に押印した印鑑を入札当日携帯し、入札書には入札者の住所・氏名の記載及び代理人の記名・押印が必要となります。
公正な入札の確保及び入札の取り止め等について(1) 「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」「地方自治法施行令」及び「宮崎市財務規則」等関係法令を遵守し、入札に参加してください。
(2) 入札参加者に「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」等に抵触する行為があったと認められる場合は、入札の執行を取り止めます。
(3) 談合その他不正な行為があり入札を公正に執行することができないと認められるときは、入札の執行を取り止めます。
入札及びくじの辞退について(1) 入札執行の完了までは、いつでも入札を辞退できます。
(2) 入札を辞退するときは、事前に申し出てください。
なお、電話等での連絡で結構です。
また、入札執行中においては、入札辞退の旨を明記した入札書を入札執行者に提出してください。
(3) 入札を辞退したことにより、不利益な取り扱いを受けることはありませんが、入札を辞退する場合は、必ず上記の方法で申し出てください。
(4) 落札となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、直ちにくじを引き、落札者を決定します。
くじは辞退することができません。
その他(1) 落札者は、すみやかに担当課(担当者)に「落札者になった旨」を連絡してください。
(2) 契約書は、落札決定後10日以内に提出してください。
(3) 入札説明会に欠席された場合は、入札に参加できませんのでご注意ください。
暴力団関係者から契約等の履行に関し、妨害又は不当要求を受けたときは、すみやかに市へ報告するとともに所轄の警察署へ被害届を提出すること。
なお、暴力団関係者から妨害又は不当要求を受けたにもかかわらず、市への報告又は警察への届出を怠った場合は、「宮崎市物品売買等の契約に係る指名停止等の措置に関する要綱」に基づき、指名停止等を行う場合がありますので、ご注意ください。
契約の履行に関し、暴力団関係者から妨害又は不当要求を受けた際の対応について
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