(RE-15386)225Ac製造用Raターゲット容器の設計・製造【掲載期間:2024年11月19日~2024年12月9日】
期限情報:
提出期限は掲載されていません。最新情報は案件元でご確認ください。
地域
千葉県
公開日
2024年11月19日
提出期限
未指定
案件概要
(RE-15386)
225Ac製造用Raターゲット容器の設計・製造【掲載期間:2024年11月19日~2024年12月9日】
公告期間: ~()に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 養老 美菜令和6年12月24日(火) 10時30分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和6年12月10日(火) 17時00分(5)(3)実施しないE-mail:(2)令和6年12月9日(月)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3014 FAX 043-251-7979(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内容(3)履行期限 令和7年3月14日令和6年11月19日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財務部長 山農 宏之記(1)件名225Ac製造用Raターゲット容器の設計・製造R6.11.19 R6.12.9 製造請負入札公告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。
なお、質問に対する回答は令和6年12月5日(木)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和6年12月2日(月)17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。
(最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。
ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
仕 様 書1. 件 名 225Ac製造用Raターゲット容器の設計・製造2. 数 量 225Ac製造用Raターゲット容器設計作業 一式225Ac製造用Raターゲット容器 一式3. 目 的 サイクロトロン棟RI生産照射室のC2コースにて226Raを照射し、225Acを製造するためのターゲット容器の設計・製造を行う。
4. 納入期限 令和7年3月14日5. 納入場所 千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 千葉地区サイクロトロン棟1階 RI生産照射室6.部品 1)設計 1式2)フォイル押さえフランジ 1個3) ジャケット 1個3)Au/Ag板 1個4) 水冷フランジ 1個7.仕様・性能1.設計概略図を参考に以下の仕様を満たすこと。
1) Au/Ag板はビーム進行方向に対して、30°傾けてセットされることを前提にサイズ、形状、Agの面積等を設計すること。
2) ターゲット容器は、照射によって生じる1600 W/cm2程度の熱量を考慮し冷却機構によるターゲット容器の温度上昇を計算し、Raを溶解又は溶融させずに安定的に照射が行えるサイズ、形状などの設計を行うこと。
3) ターゲット容器の発熱はRaが電着された状態でAu/Ag板中心部への照射(ビームウィンドウΦ10 mm)を想定し、水冷却は照射面を中心にAu/Ag板背面へ水量15 L/min、水圧 4 kg/cm2程度の冷却水にて冷却する構造とすること。
上記条件でのターゲット容器の昇温と熱の分布、冷却水による冷却効果の計算を行うこと。
4) 樹脂類を使用する場合、照射による放射線や熱の影響を考慮した設計を行うこと。
2.ターゲット容器共通1) ターゲット容器のサイズは縦・横(もしくは直径)80 mm以下、長さは120 mm以下とすること。
2) ジャケットもしくは水冷フランジには照射ポートセット時、他の機器と干渉しない面にカレント読み取り用ワニ口クリップを接続する箇所を設けること。
3) ジャケットもしくは水冷フランジは照射装置に取付ける際には位置決め機構を設けること。
4) ターゲット容器の内部には放射性物質を入れる事から組み上げたターゲット容器は密封構造とし、想定される条件で照射を行った際にターゲット容器内から放射性物質がリークしないこと。
5) ターゲット容器の概略図を添付図1に示す。
3.フォイル押さえフランジ1) フォイル押さえフランジは既存の照射ポートと接続可能な形状とすること。
接続面はφ60、4 mm以上の厚みをもつ形状であること。
2) フォイル押さえフランジの中心部はビーム通過用の穴を設け、ビームIN側はφ30 mm以下、OUT側はφ10 mm以上のテーパー状の穴を設けること。
既存の照射ポートにはP32のOリングがあるのでフォイル押さえフランジの固定ボルトなどがOリングと干渉しないこと。
3) フォイル押さえフランジのフォイルと接触する面にはOリング(あり溝)を設けること。
4) フォイル押さえフランジは後述するジャケット側にセットされた金属フォイルをネジなどにより締め込める構造とし、気密が取れること。
5) フォイル押さえフランジはアルミニウム製とし、締め込みでも変形しない十分な強度と厚みを有していること。
6)ネジ等はフランジを締め込むトルクに耐えられる数とサイズを有すること。
4. ジャケット1) ジャケットのビームIN側は印ろう構造とし、印ろう部にフォイル押さえフランジ側Oリングと干渉しない位置にOリングを設け、t=100 μm以下の金属フォイルを挟み込める構造とすること。
2) ジャケットの中心部はビーム通過用のφ12 mm程度の穴を設けること。
3) ジャケットは押しつけられた際に押しつけ位置からずれない構造とすること。
4) ジャケットは押し付け、もしくはネジ等による締め込み状態ではAu/Ag板、水冷フランジと密着し、気密が取れる構造とすること。
5) 材質はアルミニウム製とする。
5. Au/Ag板1) Au/Ag板はターゲット容器への脱着、電着作業時にグローブBOX内での作業を考慮した形状とすること。
2) 電着装置及び溶解槽にターゲット容器から外したAu/Ag板をAuの面のみ接液する形で設置可能なこと。
3) Au/Ag板は、基材を銀50 mm×50 mm以上、照射面は金Φ30 mm以上を用いてコンタミや異種金属の混入を可能な限り避け、熱間等方圧加圧法(HIP法)にて製作すること。
4) Au/Ag板はターゲット容器より容易に脱着可能な構造とすること。
5) Ag面の水冷側は直接冷却水が当たる構造とし、照射中に発生する1600 W/cm2程度の熱に対して冷却を行いながら発熱箇所を重点的に効率よく除熱出来る構造とする。
6) 水冷フランジは印ろう構造とし、Au/Ag板を印ろう部に嵌め込むことで位置決め出来、背面からの冷却水が漏れない気密構造とすること。
7) Au/Ag板は変形しない十分な強度を有していること。
6. 水冷フランジ1) 水冷フランジはAu/Ag板をビーム進行方向に対し、30°傾けてセット出来ること。
セット位置はAu/Ag板の中心がビーム軸の中心であること。
2) OD. 18 mm×ID. 12 mmの冷却水ホースが接続可能なIN・OUT用接続口を持つこと。
ただし、設置場所の横幅約385 mm、底面からの高さ約39 5 mmにホースの取り回しを含めて収まること。
3) 冷却水の継手はホースの脱着や交換が容易な物とすること。
4) Au/Ag板セット箇所は印ろう等の構造によりAu/Ag板の位置決めが可能でビーム照射箇所を重点的に冷却可能な構造とすること。
5) 水冷フランジのAu/Ag板セット箇所は冷却水量15 L/min、水圧4 kg/cm2に耐えられる構造とすること。
6) 水冷フランジのAu/Ag板セット箇所にはOリングを設け、水漏れを防止すること。
7) 水冷フランジは照射装置の押しつけ部と接続可能な構造であること。
8) 水冷フランジとジャケットは、ネジ等により接続され、容易に外れない構造とすること。
8. 検 査 納入完了後、当機構職員が、仕様・性能要件を満たしていることを確認したことをもって検査合格とする。
9. 提出書類 図面、熱計算結果(電子データ並びに紙面にて各2部提出すること。
)10. その他1) Ra-226をターゲットとしたターゲット容器の製造経験もしくは知見を有すること。
2) Ra-226の電着槽の製造経験もしくは知見を有すること。
3) 医療用放射性核種の製造に用いるサイクロトロン用ターゲット容器の製造経験もしくは知見を有すること。
4) 照射面に金と銀による HIP 法を用いたターゲット容器の製造経験を有すること。
5) ターゲット容器の熱計算、冷却水の流体計算が行えること。
6) 自社にて部品製造を行っており、部品の再生産が速やかに行える体制を構築していること。
7) 納品日時等、詳細は打ち合わせの上、当機構担当職員と日程の調整を行うこと。
8) 納品後1年以内は、当機構の責によらない不備が生じた場合、無償で速やかに交換・修理に応じること。
9)仕様書に記載されていない事項において、実施上疑義が生じたときは、その都度担当職員と協議するものとする。
10) グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
(要求者)部課(室)名: 先進医学基盤研究部放射性核種製造チーム氏 名: 峯岸 克行Au/Ag板ジャケット水冷フランジフォイル押さえフランジ120120φ80 φ80ビームウィンドウΦ10添付図1. 225Ac製造用Raターゲット容器概略図イメージ図冷却水継手*寸法・形状は目安です。
タブを開くと履歴を読み込みます。