(RE-16424)電子銃高電圧ステーションの製作【掲載期間:2024年11月25日~2024年12月15日】
期限情報:
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地域
千葉県
公開日
2024年11月25日
提出期限
未指定
案件概要
(RE-16424)
電子銃高電圧ステーションの製作【掲載期間:2024年11月25日~2024年12月15日】
公告期間: ~()に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 松下 良平令和6年12月26日 (木) 15時30分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和6年12月16日 (月) 17時00分(5)(3)実施しないE-mail:(2)令和6年12月15日(日)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3015 FAX 043-251-7979(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内容(3)履行期限 令和7年3月21日令和6年11月25日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 山農 宏之記(1)件名電子銃高電圧ステーションの製作R6.11.25 R6.12.15 製造請負入札公告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。
なお、質問に対する回答は令和6年12月10日(火)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和6年12月4日 (水) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。
(最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。
ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
1仕様書1. 件名電⼦銃⾼電圧ステーションの製作2. ⽬的本件は、国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構(以下「量研」という。
)が運⽤するNanoTerasuの⼊射線型加速器において、電⼦銃の近傍に設置され、電⼦銃ヒーター電源、バイアス電源、⾼速パルサー、PLC ユニットなどを実装できる電⼦銃⾼電圧ステーションと電⼒供給に使⽤する絶縁トランスを製作するものである。
3. 納期令和7年3⽉21⽇詳細な実施時期は別途打ち合わせの上決定する。
4. 納⼊場所及び納⼊条件宮城県仙台市⻘葉区荒巻字⻘葉468-13GeV⾼輝度放射光施設(NanoTerasu)内、クライストロンギャラリー・納⼊物品は、クライストロンギャラリー内の⻄側の指定する場所にアンカーやガイドレールで固定し、設置すること。
・必要な材料⼿配、製作、試験、梱包、輸送、搬⼊を⾏うこと。
・製作品は運搬時の破損等を避けるため、断衝機能のある箱に⼊れて納品すること。
5. 仕様電⼦銃⾼電圧ステーションの製作 1式(内訳)19インチラック(Rack.C)の製作 1台⾼電圧ステーションおよび絶縁トランスの製作 1式設置作業 1式6. 仕様の詳細6.1. 共通仕様6.1.1. 外観・塗装新たに設計・製造する機器に関しては、システム系統別に塗装⾊を指⽰する。
塗装の仕様確認は、承認図にて⾏う。
ただし、⼀般市販品購⼊等で既に塗装された製品への塗装については、⾏わないこととする。
26.1.2. 機器の使⽤環境・動作温度 : +10℃〜+40℃・動作湿度 : RH 85%以下(結露しないこと)・保存温度 : -20℃〜+70℃6.1.3. 表⽰、銘板、⼨法・構造新たに設計・製造する機器及び表⽰の必要がある機器に関して、表⽰内容は確認図による。
銘板は、特に指定しないが、記載内容、貼付位置は確認図による。
各機器の⼨法・構造は、各機器の仕様書記載を基本とする。
6.2. 19インチラック(Rack.C)の製作図1に19インチラック(Rack.C)の参考図を⽰す。
図2に回路図を⽰す。
詳細については別途協議する。
・メーカ、型式 : 摂津⾦属⼯業/SNR2 Series(46u 版)・外形⼨法 : 650(W)×2200(H)+100(ベース)×1000(D)・塗装⾊ : マンセル 5Y8/1.5 近似⾊・マウントパネル : EIA 規格、M5 タップ、前⾯から 155mm の位置にあり、UNIT数の位置を刻印すること。
マウントする機器とパネルが電気的に接続されるようにネジ⽳近傍はメッキ処理を実施すること。
・前⾯扉 : 透明アクリル(帯電防⽌仕様)窓付き⽚開き扉とし、フィルタ付吸気⼝を設けること。
鍵は無しとする。
・後⾯扉および側⾯ : 後⾯扉は⾦属製⽚開き扉とすること。
側⾯は、取り外し可能なパネルとすること。
・ガイドレール : ラックに取り付けるガイドレールを必要数⼿配すること。
⼨法は、幅 50mm、⾼さ 50mm、奥⾏き 540mm とし、2枚⼀式とします。
材質はスチール製とし、t=2mm 以上、耐荷重60kg以上とすること。
取付⽤ビスも必要数⼿配すること。
・ベース : ⾼さ 100mm、前⾯にサービスコンセント 2 ⼝(接地付 3 端⼦、抜け防⽌)とすること。
・ケーブルクランプ : 前⾯の左右両側⾯に2本、背⾯左右両側⾯に2本とすること。
・内部照明 : 後⾯扉開時にラック内部の照明が点灯し、扉閉時に消灯とすること。
スイッチにより消灯保持可能とする。
・接地 : 扉、側⾯、天板、マウントパネルは、本体と電気接地を⾏い、後⾯下部にアースバーを設けること。
・受電 : 単相 AC100V を 2 系統、受電端⼦台には、アース、シールドアース端⼦付とすること。
3・ブレーカ、ノイズフィルタ :内部照明およびサービスコンセント(2⼝)系統ACコンセント系統(2個)、天井ファン系統 とする。
6.3. ⾼電圧ステーションおよび絶縁トランスの製作6.3.1. ⾼電圧ステーション仕様図3に⽰す、下記の⾼電圧ステーションを1式⼿配すること。
・筐体材質 : SUS316L(⾮磁性物質)・筐体外形⼨法 : 500mm×750mm×800mm 以内(碍⼦含む)・筐体内部 : 19インチユニット実装可能なガイドフレームを設けること。
フレームに ACコンセント(10⼝程度)を設置すること。
・碍⼦ : 図 3に⽰す筐体について⾃⽴可能な碍⼦を設けること。
・碍⼦耐電圧 : DC60kV 以上・洗浄 : 加⼯後、切削油などが残らないように⼗分に洗浄を⾏うこと。
・その他 : 筐体外形おいては、突起がないようにすること。
筐体の⾓はR50mm 以上をとるようにすること。
6.3.2. 絶縁トランス仕様図3に⽰す、下記の絶縁トランスを 1式⼿配すること。
・本件製作部品は、絶縁トランスタンク(約 600mm(⾼さ)×約 600mm(幅)×750mm(⻑さ))に設置され、タンク内を絶縁油で満たすこと。
・2 次出⼒線は放電防⽌の為、出⼒ブッシングにはコロナリングを装備すること。
・タンク本体の材質は SUS304、タンク天井部の材質は A5052(アルミ合⾦)とし、表⾯処理は酸洗いとすること。
また、絶縁トランスの上部に⾼電圧ステーションを⾃⽴させるような構造とし、⾼電圧ステーションとタンク天井は碍⼦を使⽤して絶縁を⾏うこと。
・タンクにはキャスタ、アジャスタボルト、ドレインバルブを装備すること。
・トランス本体およびコロナリングはコロナ放電がないように設計、製作に注意すること。
・電圧測定器の⼆次側出⼒コネクタを絶縁トランスタンクに設けること。
コネクタはN 型コネクタとすること。
絶縁トランスの性能仕様は、下記とする。
・1 次電圧/電流 : AC200V/2.5A、50Hz・2次電圧/電流 : AC100V/5A・定格容量 : 500VA・耐電圧 : 2次巻線・1次巻線、シールド、アース間に DC60kVを 104分間 印加して異常が無いこと。
・キャパシタンス : 2次巻線と1次巻線、シールドおよびタンク間のキャパシタンスをできるだけ少なくなる構造とすること。
・絶縁抵抗 :2次巻線・1次巻線、シールド、アース間 :1000MΩ以上1次巻線・シールド、アース間 :1000MΩ以上6.4. 現地作業作業時は、下記の項⽬に留意すること。
現地作業時の試験記録は試験検査成績書にまとめて提出すること。
・原則としてJIS C 3005 60度傾斜試験に合格した難燃エコケーブルを使⽤すること。
・加速管収納部で使⽤するケーブルについては耐放射線性があり、ハロゲンガスを放出しないポリエチレン製コネクタ・ケーブルを使⽤すること。
絶縁シース、外装共々ポリエチレンであること。
加速器シールド室外は耐放射線の機能は必要ないが、ポリエチレン製コネクタ・ケーブルを使⽤しない場合は、別途打合せにより仕様を決定する。
・全配線の両端にタグをつけること。
タグは原則として、加速器制御表、ケーブル両端の機器名を明記すること。
・作業前の原則として10⽇前までに作業⼯程表を提出して確認を得ること。
・クライストロンギャラリー内の⻄側(電⼦銃ラック側)の指定する場所にアンカー固定し、設置すること。
固定に必要な部材については全て受注業者が⼿配すること。
7. 貸与品・搬⼊⼝スロープ下の床上クレーン・ハンドリフター8. 試験検査以下の試験を⾏うこと。
詳細については、試験検査要領書に⽰し、量研担当者の確認を得ること。
項⽬ 内容外観試験 ・⽬視にて機器の外表⾯、及び、内表⾯に機能上有害となる傷、汚れ、歪みが無いことを確認すること。
⼨法試験 ・機器の主要⼨法や機能上重要な⼨法を計測し記録すること。
電気的試験 ・絶縁トランス2次側の電源電圧、絶縁耐⼒、絶縁抵抗検査を⾏うこと。
59. 提出書類以下に⽰す図書について、バインダーで閉じられた紙媒体を1部、電⼦ファイルを1式提出すること。
図書名 提出時期 部数製作⼯程表完成図書・納⼊仕様書・製作⼯程表電⼦ファイル(pdf形式、該当ある場合DWGもしくはDXF形式を含む)契約後速やかに最終検収前最終検収前1部1式1式(提出場所)量研 NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ10. 技術打合せ⼯程及び詳細設計に関する技術打合せを、契約締結⽇から納期までの期間において少なくとも1回、量研担当者の指⽰する⽇時、場所にて⾏い、受注者は1名以上の設計担当者(技術者)が出席すること。
開催場所は⽇本国内の指定する場所(メールや web 会議を含む)とする。
なお、打合せ時の使⽤⾔語及び⽤いる資料は⽇本語とする。
11. 検査条件納⼊時に員数検査、外観検査を⾏い、試験検査成績書の内容を確認し合格と認め、提出図書の完納を持って、検査合格とする。
12. 品質管理本品の製作に係る設計・製作・試験等は、全ての⼯程において、以下の事項等について⼗分な品質管理を⾏うこととする。
(1) 管理体制(2) 設計管理(3) 外注管理(4) 現地作業管理(5) 材料管理(6) ⼯程管理(7) 試験・検査管理6(8) 不適合管理(9) 記録の保管(10) 重要度分類(11) 監査13. 適⽤法規・規格基準本品は、放射性同位元素等規制法(RI 規制法)の適⽤を受ける放射線発⽣装置を構成するものである。
従って、設計・製作・試験・据付調整等にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適⽤または準⽤して⾏うこと。
(1) 放射性同位元素等規制法(RI規制法)(2) 労働安全衛⽣法(3) ⽇本⼯業規格(JIS)(4) その他受注業務に関し、適⽤または準⽤すべき全ての法令・規格・基準等14. 知的財産権知的財産権については、知的財産権特約条項のとおりとする。
15. 契約不適合責任契約不適合責任については契約条項のとおりとする。
16. グリーン購⼊法の推進(1) 本契約において、グリーン購⼊法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境部品(事務⽤品、OA 機器等)が発⽣する場合は、これを採⽤する。
(2) 本仕様書に定める提出図書(納⼊印刷物)については、グリーン購⼊法の基本⽅針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
17. 機密の保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂⾏以外の⽬的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開⽰、提供を⾏ってはならない。
ただし、予め量研担当者の承認を得た場合にはこの限りではない。
18. 権利の帰属本仕様書によって製作されたハードウエア等の図⾯を含む著作物の著作権は、量研に帰属するものとする。
719. 協議本件は、仕様書に基づいて⾏うものとし、これらに疑義が⽣じた場合は量研の指⽰に従うこと。
部材や製作・施⼯⽅法、試験・測定⽅法、⼨法や形状等は原則、仕様書に記載する⽅法や値を採⽤すること。
機器構成を含む詳細については、量研の指⽰に従うこと。
20. その他(1) 製品の瑕疵について明らかになった場合、使い勝⼿等を含む性能が保証できるよう速やかに対処すること。
(2) 瑕疵担保期間の内外を問わず、故障や不良等が発⽣した場合には速やかな対処が可能であること。
また原因と対処⽅法を速やかに量研に報告すること。
(要求者)部課(室)名: NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ⽒ 名: 菅 晃⼀
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